ダイビング歴43年水中写真家・大方洋二の魚って不思議!

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所変われば・・・

同じ種類でも住む場所が異なれば、体色や模様が違う場合がある。いわゆる地域変異である。いろいろな海に潜っていると、そのような魚を見る機会が多く、本当に同種?と思うこともしばしば。

【写真1:日本のルリスズメダイ】



いちばんすごいと思うのは、ルリスズメダイ。波打ち際などの浅い所にいるので、スクーバダイビングではなかなかお目にかかれない。
日本のものは全体が鮮やかな青色だが、パラオのものは口のあたりと尾ビレがオレンジ色なのだ。パプアニューギニアのものは、尾ビレの半分くらいが濃いオレンジ色。

日本のものとこんなに違うのに、どうして同種なのだろうか。
そっくりなのに別種というのも多いのに、まったく不思議である。
ちなみに、ルリスズメダイが新種記載されたのは、今から182年前とか。スゴイ! 
日本ではチャンバラしてた時代じゃないの?

パラオのルリスズメダイ


パプアニューギニアのルリスズメダイ


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コメント

先生、素晴らしいブログですねー。僕らもがんばらなくっちゃ・・・

奄美からも凄い情報、出しますからね!

こんにちは!ケニーさんとこから来ました〜
先生、いつの間に!いよいよ大方先生もIT化の時代がやってきたのですネ。お、遅っ・・・(笑)でも毎日毎日更新を楽しみにしてます。
明日から森田組八丈合宿です。そして連休は奄美です♪
そのうちまた海か飲み会で。。。

こんにちは
tomiさんと同じところから来ました♪
いろんなお魚のお話、楽しみにしてまいいます。

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プロフィール

大方洋二
大方洋二○1942年 東京生まれ
高校時代にスノーケリングを始め、21歳にときに東亜潜水機(株)でスクーバダイビングの講習を受ける。同時に発売されたばかりのニコノスを手に入れ、独学で水中撮影を始める。
以来、会社勤めをしながら趣味として続け、39歳で退社してフリーの水中写真家になり、現在に至る。NHKの動物番組のコーディネーターも時折務める。日本自然科学写真協会会員。

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