同じ種類でも住む場所が異なれば、体色や模様が違う場合がある。いわゆる地域変異である。いろいろな海に潜っていると、そのような魚を見る機会が多く、本当に同種?と思うこともしばしば。
【写真1:日本のルリスズメダイ】
いちばんすごいと思うのは、ルリスズメダイ。波打ち際などの浅い所にいるので、スクーバダイビングではなかなかお目にかかれない。
日本のものは全体が鮮やかな青色だが、パラオのものは口のあたりと尾ビレがオレンジ色なのだ。パプアニューギニアのものは、尾ビレの半分くらいが濃いオレンジ色。
日本のものとこんなに違うのに、どうして同種なのだろうか。
そっくりなのに別種というのも多いのに、まったく不思議である。
ちなみに、ルリスズメダイが新種記載されたのは、今から182年前とか。スゴイ!
日本ではチャンバラしてた時代じゃないの?
パラオのルリスズメダイ
パプアニューギニアのルリスズメダイ
コメント
先生、素晴らしいブログですねー。僕らもがんばらなくっちゃ・・・
奄美からも凄い情報、出しますからね!
投稿者: ケニー | 2006年09月29日 16:33
こんにちは!ケニーさんとこから来ました〜
先生、いつの間に!いよいよ大方先生もIT化の時代がやってきたのですネ。お、遅っ・・・(笑)でも毎日毎日更新を楽しみにしてます。
明日から森田組八丈合宿です。そして連休は奄美です♪
そのうちまた海か飲み会で。。。
投稿者: tomi | 2006年09月29日 23:11
こんにちは
tomiさんと同じところから来ました♪
いろんなお魚のお話、楽しみにしてまいいます。
投稿者: つねみ | 2006年10月01日 11:28