ダイビング歴43年水中写真家・大方洋二の魚って不思議!

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ハナヒゲウツボ、様々な表情

ウツボ類の中で最もきれいなのはハナヒゲウツボだろう。
なぜかいつも口を開けている。呼吸のためらしい。
今回奄美で顔のアップを狙っていたら、二度ほど口を閉じた。

すかさずシャッターを押したが、いつもと違った表情で、なんかへんな感じだ。

そういえば奄美にはハナヒゲウツボが多い気がする。ゆえに、いろいろな行動
が観察できるし、撮影もできる。7年前には、巣穴から出て移動中のところに
遭遇した。

今年の8月には、一つの巣穴から2尾顔を出しているのが観察できた。
今度はどんなハナヒゲに会えるだろうか。


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プロフィール

大方洋二
大方洋二○1942年 東京生まれ
高校時代にスノーケリングを始め、21歳にときに東亜潜水機(株)でスクーバダイビングの講習を受ける。同時に発売されたばかりのニコノスを手に入れ、独学で水中撮影を始める。
以来、会社勤めをしながら趣味として続け、39歳で退社してフリーの水中写真家になり、現在に至る。NHKの動物番組のコーディネーターも時折務める。日本自然科学写真協会会員。

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