明日から奄美。「マリンステイション奄美」で行われるダイビングキャンペーンの中で、大方洋二写真塾を開催する。
11月は毎年奄美に行ってるので、どんなものが見られるか、海の状況などもだいたい予想がつく。水温は25〜26℃もあり、意外かもしれないが、魚類の繁殖も多く行われている。
例えばベラ類やブダイ類はもちろん、夕方に産卵するアカハラヤッコを含むアブラヤッコ属の魚たちは、日が短いために夏より早めに行うので、観察のチャンスが増える。昨年は5時少し前に見られた。
また、昨年はオキスズメダイが5〜6尾いるところがあって、卵が産み付けられていた。さらに体色を変えて求愛しているのが観察できた。今年はどんなものが見られるか、とても楽しみだ!
写真上・3本めを遅めにすると、月が出ることも。17時45分ごろ、マリンステイション桟橋付近にて。
写真下・オキスズメダイ。よく体色を変える魚で、中層を泳ぐと淡くなる。これは婚姻色と思われる。
コメント
これは普段のオキスズメから想像もつかないような色ですね!深場でご覧になったのでしょうか。
投稿者: つねみ | 2006年11月18日 23:00
つねみさん
そうですね、信じられない色ですよね。卵を守りながらメスを誘っていたので、婚姻色だと思いますが・・・。場所は清水の25mです。今はいないようです。
投稿者: 大方洋二 | 2006年11月23日 00:01