ダイビング歴43年水中写真家・大方洋二の魚って不思議!

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いよいよ奄美で!

明日から奄美。「マリンステイション奄美」で行われるダイビングキャンペーンの中で、大方洋二写真塾を開催する。
11月は毎年奄美に行ってるので、どんなものが見られるか、海の状況などもだいたい予想がつく。水温は25〜26℃もあり、意外かもしれないが、魚類の繁殖も多く行われている。

例えばベラ類やブダイ類はもちろん、夕方に産卵するアカハラヤッコを含むアブラヤッコ属の魚たちは、日が短いために夏より早めに行うので、観察のチャンスが増える。昨年は5時少し前に見られた。

また、昨年はオキスズメダイが5〜6尾いるところがあって、卵が産み付けられていた。さらに体色を変えて求愛しているのが観察できた。今年はどんなものが見られるか、とても楽しみだ!

写真上・3本めを遅めにすると、月が出ることも。17時45分ごろ、マリンステイション桟橋付近にて。
写真下・オキスズメダイ。よく体色を変える魚で、中層を泳ぐと淡くなる。これは婚姻色と思われる。


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コメント

これは普段のオキスズメから想像もつかないような色ですね!深場でご覧になったのでしょうか。

つねみさん

そうですね、信じられない色ですよね。卵を守りながらメスを誘っていたので、婚姻色だと思いますが・・・。場所は清水の25mです。今はいないようです。

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プロフィール

大方洋二
大方洋二○1942年 東京生まれ
高校時代にスノーケリングを始め、21歳にときに東亜潜水機(株)でスクーバダイビングの講習を受ける。同時に発売されたばかりのニコノスを手に入れ、独学で水中撮影を始める。
以来、会社勤めをしながら趣味として続け、39歳で退社してフリーの水中写真家になり、現在に至る。NHKの動物番組のコーディネーターも時折務める。日本自然科学写真協会会員。

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