ダイビング歴43年水中写真家・大方洋二の魚って不思議!

HOME > 2006年12月

« 2006年11月 | ブログトップ | 2007年01月 »

2006年12月26日

座間味でダイビング!

年末・年始は、沖縄・慶良間諸島の座間味島で過ごすことが恒例になっている。
ここ数年、年末・年始に座間味を訪れるダイバーは減少傾向にある。もっと暖かくて安いところに行ってるのかもしれない。写真を撮るダイバーにとって、空いてるのはありがたいが・・・複雑だ。

続きを読む


2006年12月24日

フォトコンに投票してタンカンを!

先月「マリンステイション奄美」で開催した「大方洋二写真塾」が終了して1ヶ月以上経ちましたが、現在、参加者によるフォトコンテストをマリンステイション奄美のホームページ上で行っています。


続きを読む


2006年12月22日

ミミックオクトパスの真実

先日ダイビングしてきたレンベ海峡には、ミミックオクトパスという小型のタコも多く見られた。全部で6〜7個体いたので、じっくり観察できた。

続きを読む


2006年12月21日

宝石箱をひっくり返したような海

今回ダイビングしてきたレンベ海峡は、驚きの海だった。マクロ系の生物、しかも珍しい生物が次々と目に飛び込んでくる。
一番の目的だったバンガイカージナルフィッシュはそこらじゅうにいて、稀種でもなんでもない。特にイソギンチャクのそばにいることが多かった(写真1)。

続きを読む


2006年12月13日

特異な生態のテンジクダイを!

今は発行していないが、『伊豆海洋公園通信』というのがあった。日本フィッシュウォッチングクラブの機関誌である。
1995年6月号に、テンジクダイ科の魚が掲載された(写真)。オーストラリアのアレン博士とロジャー・スティーン(水中写真家)の記事だった。それには驚きの生態が書かれていた。

続きを読む


2006年12月12日

集団行動するニセクロスジギンポ

ホンソメワケベラに擬態していることで知られているニセクロスジギンポ。形態的な違いは口の位置や背ビレの始まるところなどだが、生態も異なる点がある。ニセクロスジギンポは巣穴を持っているのに対し、ホンソメワケベラは持っていない。そのほかにも、あまり知られていない違いがある。

続きを読む


2006年12月09日

ツキチョウが多い海

ツキチョウチョウウオという魚がいる。日本にも分布しているのだが、生息数がとても少なくてめったに見られない。国内で見た場所を挙げてみると、四国の柏島、沖縄の水納島、八丈島、奄美大島だけで、いずれも単独だった。
ところが、これほど希少なチョウチョウウオがタイのタオ島では、1DIVEで3ペアは必ず見られるほど多い。だからだろうか、ダイバーは誰も見向きもしない。普通のチョウチョウウオと見間違えてるのかもしれないが・・・・。

続きを読む


2006年12月05日

タイ・タオ島の写真

写真1センジュイソギンチャクとハナビラクマノミ
9月にタイ・タオ島に潜りに行った。まだこのブログを始める前で、写真を整理したらいつか取り上げるつもりでいて、ようやくその日がきた。

続きを読む


2006年12月03日

フレンドリーなハナヒゲ

魚の餌付けは生態系が乱れたりするので、あまり感心はしないが、いいこともある。
20年くらい前、近づいても穴に引っ込まないハナヒゲウツボがいた。座間味島のことである。おそるおそる手を出して触ってみた。それでも隠れない。

続きを読む


2006年12月01日

ナポレオンの危機!

メガネモチノウオと言っても、知っている人は少ないだろう。しかし、ナポレオンフィッシュと聞けばわかるに違いない。写真の魚で、全長2mにもなる。メガネ・・・は和名で、ナポレオン・・・が俗称である。
実は、このナポレオンフィッシュが絶滅危惧種になっているのをご存知だろうか。

続きを読む


プロフィール

大方洋二
大方洋二○1942年 東京生まれ
高校時代にスノーケリングを始め、21歳にときに東亜潜水機(株)でスクーバダイビングの講習を受ける。同時に発売されたばかりのニコノスを手に入れ、独学で水中撮影を始める。
以来、会社勤めをしながら趣味として続け、39歳で退社してフリーの水中写真家になり、現在に至る。NHKの動物番組のコーディネーターも時折務める。日本自然科学写真協会会員。

カテゴリー

過去記事

2008年
2007年
2006年

過去記事一覧