ダイビング歴43年水中写真家・大方洋二の魚って不思議!

HOME > ポイント > 沖縄 > 慶良間 > 座間味の海で出会った生きもの

« 座間味最新情報 | HOME | 座間味島で〜キンドンと潜った〜!! »

座間味の海で出会った生きもの

ウミガメが増えている、と以前に書いたが、今回の座間味でもよく出会った。しかし、どういうわけかアオウミガメは一度だけで、あと4〜5回はタイマイだった。

タイマイは小型のカメで、口がとがっていること、甲羅の端がギザギザなので区別がつく。また写真のように、餌を食べていることがよくある。
今回も頻繁に見られたのがヘラヤガラの隠れみの。つまり他の魚にピタリとついて泳ぎ、スキをみて小魚を捕食する、という行動だ。相手の魚はギチベラやバラハタが多いが、エ〜ッと思う魚にもついて驚かせてくれた。写真のシロブチハタもそうで、砂地にいるハタなのでついても効果がないと思うのだ。
このほかにもツユベラ、ハゲブダイについた。もちろん初観察で、写真もバッチリ撮れてうれしかった。


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.amaminchu.com/mt-tb.cgi/186

コメントを投稿

プロフィール

大方洋二
大方洋二○1942年 東京生まれ
高校時代にスノーケリングを始め、21歳にときに東亜潜水機(株)でスクーバダイビングの講習を受ける。同時に発売されたばかりのニコノスを手に入れ、独学で水中撮影を始める。
以来、会社勤めをしながら趣味として続け、39歳で退社してフリーの水中写真家になり、現在に至る。NHKの動物番組のコーディネーターも時折務める。日本自然科学写真協会会員。

カテゴリー

過去記事

2008年
2007年
2006年

過去記事一覧