ダイビング歴43年水中写真家・大方洋二の魚って不思議!

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奄美の内湾で見たもの

奄美に到着して天気は最高、海もベタナギ。翌13日も快晴。しかもダイビングボートは貸切。そこで大島海峡の奥にあるポイントへ。海底は泥だが、そこには珍しい魚がいっぱいいた。

目的は上の写真のタンザクハゼの仲間だったが、ニュウドウダテハゼもたくさんいたし、サルハゼの仲間、カスリハゼの仲間も多く、まさにハゼ天国だった。
中でも写真中のアオハチハゼは、まったく想定外だった。まさかこんな環境にいるとは思わなかったのだ。
2本目は黒崎西に入ったが、ホタテツノハゼやジョーフィッシュ、ヒレナガネジリンボウ、ヤノダテハゼなどいたものの、おもしろいパフォーマンスは見せてくれなかった。まぁ、ぜいたくといえばぜいたくだが・・・。
バチがあたったのか、13日の夜から風雨が強まり、大荒れのバレンタインディーとなった。午後からは良くなると信じている。あぁ〜薄日が射してきた!


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プロフィール

大方洋二
大方洋二○1942年 東京生まれ
高校時代にスノーケリングを始め、21歳にときに東亜潜水機(株)でスクーバダイビングの講習を受ける。同時に発売されたばかりのニコノスを手に入れ、独学で水中撮影を始める。
以来、会社勤めをしながら趣味として続け、39歳で退社してフリーの水中写真家になり、現在に至る。NHKの動物番組のコーディネーターも時折務める。日本自然科学写真協会会員。

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