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ロードハウ島で見られる魚を大別すると、グレートバリアリーフでも見られないもの、日本でも生息するもの、日本にいるものと似てるがちょっと違うものに大別できる。 カゴカキダイにそっくりなこの魚はマドという名前。岩場を小さな群れで移動しているが、単独の場合もある。オーストラリア南東部からロードハウにかけて分布する。
投稿者: 大方洋二 日時: 22:37 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ロードハウ島の周辺はどこもダイビングスポットといっても過言ではない。しかし絶海の孤島という条件なので、風によって潜れなくスポットも出てくる。
投稿者: 大方洋二 日時: 23:27 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
オーストラリアのロードハウ島は、南緯30度に位置する。北緯30度、つまり北半球で同じくらいの位置は、日本でいえば鹿児島市あたりだろうか。 海の中は三宅島や八丈島に似ているが、砂は白い。もともと火山によってできた島なので、岩礁にサンゴがところどころにある、という感じだ。写っているチョウチョウウオはスリーストライプ・バタフライフィッシュで、オーストラリア東海岸からロードハウにかけて分布している。ペアで行動していることが多いが、10尾くらいで群れている場面も見た。
投稿者: 大方洋二 日時: 15:17 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ロードハウに行った目的は、この付近特有のクマノミ2種を撮影するためだった。1種はシドニーあたりの沿岸とロードハウにしか分布していない。もう1種はロードハウと、さらに北東にあるノーフォーク島だけに分布する。したがって、ロードハウが効率的なのだ。 簡単に出会えるか心配だったが、最初のダイビングで2種とも会えた。左がワイドバンドアネモネフィッシュで、その名のとおり中央の帯が広い。トウアカクマノミのグループに属す。
投稿者: 大方洋二 日時: 00:01 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
オーストラリア・シドニーから北東に約700km先にロードハウ島がある。この絶海の孤島まで、シドニーから小型飛行機で1時間半かかる。固有の動植物が多いほか自然豊かなロードハウ島は、1982年世界遺産に登録された。6年前の3月、この島を訪れた。 左はロードハウ島のパンフレットで、標高約800mの二つの山がシンボルになっている。また、サンゴ礁のリーフによって、礁池は穏やかというのも見てとれるだろう。ここは世界最南端のサンゴ礁なのだ。
投稿者: 大方洋二 日時: 23:46 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
スペインのバルセロナに行ったとき、ヨーロッパで一番規模が大きいという水族館に入った。水深による魚の住み分けの展示や、地中海の大きなハナダイなどが印象に残った。売店には魚類図鑑も売っていた。気に入ったのは著者がドイツの水中写真家 ヘルムト・デベリュウスの紅海(レッドシー)の図鑑(写真左)で、魚のほかに無脊椎動物も網羅している。欲し〜い!でもスペイン語なので読めない。
投稿者: 大方洋二 日時: 23:23 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
青森県下北半島の脇野沢村に、鯛島という小さな島がある。魚が浮かんでいるように見えることからこの名が付いた。鯛島の周りは海中公園地区になっていて、以前取材したことがある。 ボートで島の近くに行って潜るのだが、時間が限られている中、海中景観と生物を撮影しなければならない。魚は少なく、目についたのはアイナメとリュウグウハゼくらいだろうか。磯やけという海藻がなくなる現象だったが、場所によっては生い茂っていた。
投稿者: 大方洋二 日時: 16:05 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
縄張り争いをするのは魚だけではない。サンゴもイソギンチャクもする。ご存知のように、この両者の体内には褐虫藻という、とても小さな藻が入っている。日が当たると光合成をし、その生産物の一部をサンゴやイソギンチャクは栄養にしている。 海底に定着して生活するサンゴなどの底生生物は、たとえ住みにくくなったとしても動けない。例外としてイソギンチャクは移動することはあるが、サンゴはそのままだ。サンゴもたくさんの種があり、成長の度合いもさまざま。成長速度が異なるサンゴが隣り合わせになったときに、争いが起きるのだ。
投稿者: 大方洋二 日時: 23:48 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
友人で水中写真家の中村征夫(いくお)さんが、第26回土門拳賞を授賞した。この賞は、日本を代表する写真家の故土門拳に敬意を表し、毎日新聞社が1981年に設定した写真賞で、写真界の直木賞と称されている。征夫さんは、写真界の芥川賞と言われる木村伊兵衛賞も19年前に授賞している。 今回の土門拳賞は、先月の26日の毎日新聞で発表された(写真左)のでご存知の方も多いと思う。もうすでに、お祝いの飲み会も何度か行われているらしい。しかし、授賞式は今日だったのだ。
投稿者: 大方洋二 日時: 21:18 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
沖縄本島の本部半島沖に、水納島という小さな島がある。クロワッサンの形に似た島なので、クロワッサンアイランドとも呼ばれている。ダイビングサービスが1軒あり、その名も「クロワッサンアイランド」という。オーナー夫妻はよく知っているので、何度か訪れている。 二度目に訪れたときだから、12年前の7月のこと。何かの産卵を撮影したくて、無理を言って夕方にボートを出してもらった。夕方だったので、近くの防波堤のそばの名もなきポイントに行った。6時少し前にエントリーしたら、オジサンが群れをなしてものすごい勢いで泳ぎ回っている。
投稿者: 大方洋二 日時: 14:17 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
4月6日よりマリンダイビングフェアが始まった。場所は池袋サンシャイン文化会館で、8日(日)まで行われる。
投稿者: 大方洋二 日時: 23:55 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今、ヒフキアイゴの原稿を書いている。『フィッシュマガジン』という観賞魚の専門誌の連載で、毎月1回1種類の海水魚を取り上げ、写真4点と共に観察記録や生態などを掲載している。 今回は、ヒフキアイゴの寝姿、幼魚、ペアの姿、腹部が膨らんだメスなどについて書いているので、それに合った写真を選んでいたら、あることに気づいた。
投稿者: 大方洋二 日時: 21:56 | パーマリンク | コメント (3) | トラックバック (0)
数日前、『みどりいし』が届いた。これは(財)熱帯海洋生態研究振興財団が年に一度発行している機関誌。同財団は研究部門として、慶良間諸島の阿嘉島に「阿嘉島臨海研究所」を持ち、海洋生物の研究を行っている。特にサンゴに関する研究は定評があり、サンゴの人工増殖では、その成果が国際的に認められている。そうした研究成果および経緯などが機関誌に掲載されている。 開いてみたら、ユニークで日本にとって有意義な取り組みをしていることが載っていたので紹介したい。
投稿者: 大方洋二 日時: 23:59 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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