ダイビング歴43年水中写真家・大方洋二の魚って不思議!

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2007年06月30日

西伊豆で生態ウオッチング

ダイビング業界のKさんに誘われて、西伊豆の大瀬崎に行った。伊豆は4〜5年ぶりだったので、会う人会う人に「珍しいですね」と言われてしまった。
早めに着いたので、まだ空いてる海に入ることができた。海の中は繁殖期を迎えた魚がたくさんいて、ホンベラやキュウセン、キタマクラなどの求愛が見られた。

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2007年06月29日

飲食で広がるダイバーの輪

このところダイビング仲間と飲食する機会が多い。昨夜も最近懇意にしていただいている、Yさんのダイビング仲間の飲み会に呼んでいただいた。場所は西新宿の「生粋」。魚介類が新鮮で美味しい小料理屋だ。もちろんYさんひいきのお店で、ぼくも何度か行っているが、いつも写真を撮る前に食べてしまう。昨夜は刺身の盛り合わせが出てきたときにみなさんにお断りし、撮影させていただいた。

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2007年06月27日

スクの季節到来!

「スク」をご存知だろうか。沖縄に行ったことがある人なら、見たり食べたりしたことがあるに違いない。
スクとは、アイゴ類(アミアイゴ、ハナアイゴ、シモフリアイゴ)の稚魚で、全長2〜3cmのものをいう。地方によっては「シュク」と発音する。
スクは旧暦の5〜8月の1日前後に、大群で岸にやってくる。それまではプランクトン食だが、沿岸に来てからは藻食に代わる。

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2007年06月21日

感動!サンゴの産卵

このブログが100回目を迎えた。記念すべき100回にふさわしいテーマは・・・・やはりサンゴの産卵にしよう。今でこそサンゴの産卵の大まかなデータはわかってきたので、観察するのはさほど困難ではなくなったが、昔は大変だった。実は沖縄・慶良間諸島でサンゴの産卵を初めて撮影したのはぼくで、仕掛け人でもあるのだ。
ちょうど18年前の今日、確か琉球大学のサンゴの研究者が何かに発表した、サンゴ(種類は忘れたが)の産卵のデータを手に入れ、座間味島に行った。夜に闇雲に潜って、なんとか撮影したのがこの写真だ。たぶんキクメイシの仲間だろう。

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2007年06月19日

新刊 ようやく完成!!

1月から本づくりに専念していたが、このたびようやく完成した。岩崎書店の「ちしきのぽけっと」シリーズで、『クマノミとサンゴの海の魚たち』という写真絵本。
内容は、クマノミ類とサンゴ礁の魚たちの暮らしぶりを紹介すると共に、種類の異なる生きものたちが助け合っている様子を楽しく、わかりやすく伝える、というもの。表紙はカクレクマノミ。

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2007年06月17日

水中映像祭閉幕!

9日から開催されていた、第5回水中映像祭が今日閉幕した。プロ・アマを含む66名の水中写真家の作品が一堂に会する、国内最大の水中映像祭である。今回の会場は、お台場にある船の科学館だった。
これまでも水中写真展とスライド&ムービーショーは会場を分けて行われてきたが、今回も前者が羊蹄丸、後者が船の科学館本館だった。

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2007年06月15日

続・セブで写した魚たち

だいぶ遅くなってしまったが、セブで写した魚たちの続編。とにかく魚種は多いセブなので、いろいろな生態が見られる。クマノミ類の産卵や卵保護もたくさん観察できた。
砂底のポイントで出会ったウミヘビ。海の中には爬虫類のウミヘビと魚類のウミヘビがいるが、これは後者でイレズミウミヘビという名前。ふだんは顔だけしか砂から出していないので、胴体が見られるのは珍しい。

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2007年06月13日

著名な写真家と潜る!

「マリンステイション奄美」で開催したイベントは、10日の午前中で無事終了。その後も2日間延泊することにしていた。そんなとき、11日の朝にサプライズゲストがやって来たのだ!

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2007年06月12日

大盛況!奄美のダイビングフェスタ

7日から10日まで、奄美大島の「マリンステイション奄美」で開催していたダイビングフェスタが、大盛況のうちに幕を閉じた。参加された方がほとんど顔見知りだったので、和気あいあいのイベントだった。
梅雨の時期ではあったものの、土・日は良い天気に恵まれてひと安心。

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2007年06月04日

虫歯予防デーにちなんで

今日は「虫歯予防デー」。というわけで、セブ島の魚は延期。実は、この日にちなんだことで、忘れられない出来事というか、仕事をしたことがある。
今から19年前のこと。学研の『2年の学習』に何度か写真を貸したことがあり、その打ち合わせのときに、「ホンソメワケベラが人間の口をつついているのを撮影できますかね」と編集者が質問してきた。

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2007年06月03日

セブで写した魚たち

セブ島の南端のリロアンで、ダイビング三昧してきた。行きと帰りが移動日なので、潜れるのは中6日。それで22本だから、ちょっと異常かも。
それにしてもリロアンは、ハナヒゲウツボがたくさんいる。今回は黄色と黒が混じったような色の個体もいた。

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プロフィール

大方洋二
大方洋二○1942年 東京生まれ
高校時代にスノーケリングを始め、21歳にときに東亜潜水機(株)でスクーバダイビングの講習を受ける。同時に発売されたばかりのニコノスを手に入れ、独学で水中撮影を始める。
以来、会社勤めをしながら趣味として続け、39歳で退社してフリーの水中写真家になり、現在に至る。NHKの動物番組のコーディネーターも時折務める。日本自然科学写真協会会員。

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