今回の奄美も1週間滞在したので、魚の写真もずいぶん撮った。改めて見てみると、ツーショットの写真がけっこうあったので、集めてみた。
▽クマノミのペア。左がオス

まずはクマノミ。奄美に到着した日は好天に恵まれ、とても気持ちよく潜れた。クマノミもリラックスしているようだった。クマノミの雌雄がわかるように撮るのはけっこう難しい。
▽ハタタテハゼのペア

次も定番のハタタテハゼ。外見では雌雄の区別がつかないが、下の個体の腹部が膨れているので、卵を持ったメスかもしれない。
▽逆さでいることが多いハナゴンベ

岩穴など暗い所に住む魚もいる。このハナゴンベもそう。お腹を天井に向けていることが多い。ちなみに「ゴンベ」とついているが、ハナダイの仲間。
▽ネムリブカとホンソメワケベラ

いつも同じ所にネムリブカがいるポイントがある。9月にも撮影しているが、今回は少しだけ撮りやすいポジションにいてくれた。ホンソメワケベラにクリーニングされて、気持ち良さそうだ。
▽シマキンチャクフグ(左)とノコギリハギ

魚の擬態の代表的なのは、ニセクロスジギンポとノコギリハギ。このツーショットは、擬態種のノコギリハギ(右)とモデルのシマキンチャクフグ。そっくりだが、背・尻ビレの大きさに違いがある。この手の写真は大好きで、1年前にもここに載せていた。
▽オグロブダイのオス(上)とメス

今回いちばんうれしいツーショットかもしれない。オグロブダイのオス(上)とメスだが、警戒心が強いので、接近して撮影するのは難しい。他の海では水深30m付近に生息しているらしいが、奄美では水深5〜6mでたくさん見られる。和名の由来はメスの尾ビレが黒いからだが、薄くなることもよくある。
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