ダイビング歴43年水中写真家・大方洋二の魚って不思議!

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久々の石垣

きょうの午後から石垣島に出発する。なんと13年ぶりだ。石垣は、返還前に行ったことがあり、しかも初沖縄だった。それほど思い出深いにもかかわらず、これまで5〜6回しか行っていない。

▽卵を守るクラカオスズメダイ

Image9.kuraka.jpgしたがって写真もそう多くないが、その中から印象的なものを取り上げてみよう。まずは、ソフトコーラルのそばにいたクラカオスズメダイ。

▽接近しても卵から離れない
Image10.ran.jpgソフトコーラルの根元に産み付けた卵を世話しながら守っていた。根の天辺にあるソフトコーラルで、こんなに高いところで卵を保護しているのはけっこう珍しい。
▽エビのクリーニング
Imeage7.ebi.jpg岩穴にドクウツボがいて、近くにクリーニングが得意なアカシマシラヒゲエビもいたので、タイミングを見計らって撮ったのがこれ。
▽白保のアオサンゴ群
Image2.siraho.jpg石垣といえば、今年の8月に石垣の一部が西表国立公園に編入され、西表石垣国立公園になった。それに伴い、白保が海中公園に指定された。 石垣は今夏高水温でサンゴの白化が心配されていたが、その後どうなったかも見てきたい。

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プロフィール

大方洋二
大方洋二○1942年 東京生まれ
高校時代にスノーケリングを始め、21歳にときに東亜潜水機(株)でスクーバダイビングの講習を受ける。同時に発売されたばかりのニコノスを手に入れ、独学で水中撮影を始める。
以来、会社勤めをしながら趣味として続け、39歳で退社してフリーの水中写真家になり、現在に至る。NHKの動物番組のコーディネーターも時折務める。日本自然科学写真協会会員。

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