ダイビング歴43年水中写真家・大方洋二の魚って不思議!

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イベント目白押し

このところダイビングや水中写真関係のイベントが続いて忙しい。この状況は6日まで終らない。そのため告知できずにいたが、大崎のO美術館で開催されていた水中写真展「海で逢いたい」が、2日に無事終了した。

▽大崎O美術館の受付

P1010834.JPGこの写真展は、ダイビング仲間とのグループ展で、今年で12回目になる。終ってしまったので、ご覧になれなかった方に出品作品をご紹介しよう。

▽ハナゴイの写真「華の舞」
Image1hanamai.jpgまずはハナゴイの写真。沖縄・慶良間諸島で撮影したもの。タイトルは「華の舞」で、コメント「ハナゴイは群れで移動したり、散り散りになったりをくり返す。散り散りのときは花びらが舞うようで美しい」
▽アザハタの写真「影絵」
aza0001.jpg「海で逢いたい」では毎回テーマを設けて、テーマコーナーもある。今回のテーマはブルー。このコーナーに出品したのがアザハタの写真。タイトル「影絵」、コメント「ストロボを当てると真っ赤になるアザハタ。数えきれないほど撮っているので、太陽をバックにノーストロボで撮影したら、昔なつかしい影絵になった」。これも沖縄・慶良間諸島で撮影。
「カブラヤスズメダイの産卵」
Image1-suzume.jpg「海で逢いたい」は2日で終了したが、実は別の水中写真展が4日から9日まで同じO美術館で開催中なのだ。これにも1点出している。タイトル「カブラヤスズメダイの産卵」、コメント「群れで生活するカブラヤスズメダイも、産卵期にはペアになって枯れたサンゴに産卵する。卵を産みつけているメスに、オスは優しく見つめる」。マレーシア・マブール島で撮影。

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プロフィール

大方洋二
大方洋二○1942年 東京生まれ
高校時代にスノーケリングを始め、21歳にときに東亜潜水機(株)でスクーバダイビングの講習を受ける。同時に発売されたばかりのニコノスを手に入れ、独学で水中撮影を始める。
以来、会社勤めをしながら趣味として続け、39歳で退社してフリーの水中写真家になり、現在に至る。NHKの動物番組のコーディネーターも時折務める。日本自然科学写真協会会員。

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