ダイビング歴43年水中写真家・大方洋二の魚って不思議!

HOME > ポイント > 沖縄 > 慶良間 > 座間味島 > 続・続・座間味でのダイビング

« 続・座間味でのダイビング | HOME | アマミスズメダイの生涯 »

続・続・座間味でのダイビング

今回の座間味では、きれいな写真が撮りたかった。その中で生態的なものが撮影できたらいいかな、というくらいで出かけた。

▽リュウキュウイソバナとツノダシ

DSC_1590.JPGリュウキュウイソバナとツノダシ" />座間味の海底には、イソバナ類やヤギ類などきれいな生物も多く、それらと魚を絡めて撮りたいと思っていた。しかし魚は海底の餌を食べながら移動することが多いため、都合のよい位置にはなかなか来てくれない。

▽トゲトサカとタテジマキンチャクダイ
DSC_0615.JPGクリーニングステイションになっている所に真っ赤なトゲトサカがある。だが、クリーニングはこの裏側の岩穴で行うので、写すことができない。そこでクリーニングにやってきたところを写した。
▽ミナミヒラヤギに乗るアカハタ
DSC_0008.JPGサクバルというポイントにはヤギ類が群生している。2〜3種あるヤギ類の中で、赤っぽいミナミヒラヤギにアカハタが乗っていることがよくある。模様を見る限り同じ個体のようだ。ここで潜るたびに確認しているが、乗っている確率は約90%と高い。
▽イソバナ、ウミシダとトゲチョウチョウウオ
DSC_1560.JPGトゲチョウチョウウオはとてもフレンドリーで、撮影しやすい魚だ。とはいえ、やはり海底を這うように移動することが多いが、たまたま浮いて移動を始めたところをパチリ。
▽リュウキュウイソバナとフエヤッコダイ
DSC_1587.JPGフエヤッコダイは海底でも餌を摂るが、イソバナ類のポリプも食べる。そのときがシャッターチャンスだ。



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.amaminchu.com/mt-tb.cgi/1041

コメントを投稿

プロフィール

大方洋二
大方洋二○1942年 東京生まれ
高校時代にスノーケリングを始め、21歳にときに東亜潜水機(株)でスクーバダイビングの講習を受ける。同時に発売されたばかりのニコノスを手に入れ、独学で水中撮影を始める。
以来、会社勤めをしながら趣味として続け、39歳で退社してフリーの水中写真家になり、現在に至る。NHKの動物番組のコーディネーターも時折務める。日本自然科学写真協会会員。

カテゴリー

過去記事

2008年
2007年
2006年

過去記事一覧