ダイビング歴50年水中写真家・大方洋二の魚って不思議!

HOME > 2009年03月

« 2009年02月 | ブログトップ | 2009年04月 »

2009年03月31日

写真展開催中

五反田映像祭写真展が大崎のO美術館で開催されている。ちょうどダイビングフェスティバルと重なったので、どうなることかと心配したが、それには及ばなかった。

▽五反田映像祭写真展「命溢れる海」

P1020670.JPG今回は四人展なので、それぞれの作風に違いがあって、バラエティに富んだ写真展になったと思う。

続きを読む


2009年03月23日

イベント目白押し

春本番…。春になると、ダイビング関係のイベントがあちこちで開かれる。

▽雑誌に載っていた広告

DSC_0533.JPGまずは27日(金)から29日(日)までの3日間、ビッグサイトでダイビングフェスティバルが開催される。いろいろな催しやセミナーがあるうえ、抽選会も行われる。

続きを読む


2009年03月19日

ラジャアンパットクルーズ(最終回)

ラジャアンパットの数多いダイビングポイントのひとつに、飛行機が沈んでいる所がある。米軍のもので、通称サンダーボルト。墜落ではなく、不時着だったので、さほど損傷していないという。

▽海中のサンダーボルト。手前はプロペラ

DSC_0069.jpg海底の斜面に、浅いほうに向かって横たわっていた。衝撃がほとんどなく沈んだとしても、60数年の時は機体のあちこちを蝕み、朽ちてしまっている部分もある。早朝で薄暗かったことや、水が濁っていたことなどで全体像を写すことはできなかった。


続きを読む


2009年03月17日

ラジャアンパットクルーズ(5)

ラジャアンパットでダイビングして思ったのは、海の感じがメナドやパプアニューギニアと似ているということ。距離的に近いから当然ではあるが…。同じ「サザンスター」でダイブクルーズしたコモド諸島と比べると、インド洋に近いエリアが違うだけで、それ以外は似ているような気がした。

▽丸くなったイソギンチャクとカクレクマノミ

DSC_3672.jpg魚類相でいえば、以前にも書いたがメギスの仲間が多い。反対にキンギョハナダイやクマノミ類は少なかった。このカクレクマノミが住むセンジュイソギンチャクは、初めは丸まっていなかったが、帰りに立ち寄ったらこうなっていた。

続きを読む


2009年03月11日

ラジャアンパットクルーズ(4)

今回はMIKE’S POINT。ここはドロップオフの壁が続いているダイナミックなポイント。

▽オーバーハングの地形とダイバー

DSC_1427.jpg進むうちに壁がえぐれている、いわゆるオーバーハングの部分が多くなる。ヤギ類やウミカラマツ類もあって幻想的だ。

続きを読む


2009年03月07日

ラジャアンパットクルーズ(3)

ラジャアンパットの海域の大半は海洋保護区に指定されている。保護区では調査や保護対策が講じられており、その一環としてそのエリアでダイビングする場合は、入境料(500000ルピア)なるものを支払わなければならない。

▽メタルの表と裏

DSC_3748.jpg支払うと領収証とメタルが頂け、メタルをBCなどに付けて潜ることになる。メタルには番号と有効期限が書かれている。ちなみに有効期限は毎年1月31日で、何月に入境しても有効期限は同じらしい。


続きを読む


2009年03月04日

ラジャアンパットクルーズ(2)

どこの海でもマンタ(オニイトマキエイ)がよく現れるポイントがある。ラジャアンパットにも何ヶ所かあり、そのうちの1ヶ所の「マンタクリーニング」というポイントに入って驚いた。

▽待っているとマンタが登場!

DSC_0490.jpgクリーニングステーションが2ヶ所くらいあり、次から次にマンタがやって来て、途絶えることがないのだ。そのうえかなり接近しても逃げることはない。

続きを読む


2009年03月03日

ラジャアンパットクルーズ(1)

ラジャアンパットダイブクルーズに行ってきた。クルーズ船「サザンスター」はソロン港(ニューギニア島の西端)から出航するため、ジャカルタからマカッサルを経由してソロンまで行くのだが、実に遠い。

▽ソロン港に停泊中のサザンスター

RIMG0298.JPG乗り継ぎ便の欠航などもあり、日本からソロンまで丸二日かかった。港で待機している「サザンスター」が見えたとたん、オーバーな言い方うをすると、ウルウル状態になってしまったのだ。

続きを読む


あまみんちゅドットコム

プロフィール

大方洋二
大方洋二○1942年 東京生まれ
高校時代にスノーケリングを始め、21歳にときに東亜潜水機(株)でスクーバダイビングの講習を受ける。同時に発売されたばかりのニコノスを手に入れ、独学で水中撮影を始める。
以来、会社勤めをしながら趣味として続け、39歳で退社してフリーの水中写真家になり、現在に至る。NHKの動物番組のコーディネーターも時折務める。日本自然科学写真協会会員。

カテゴリー

過去記事

2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年

過去記事一覧

[admin]