ダイビング歴50年水中写真家・大方洋二の魚って不思議!

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2009年08月25日

柏島に再び

明日より柏島に行く。前回は5月に訪れたから3ヶ月ぶりだ。水温がだいぶ上がっていて、ずいぶん楽にダイビングできるのでは、と期待している。

▽夕焼けの柏島

P1020848.jpg前回もいろいろな魚が繁殖していたが、情報によるとまだ繁殖が続いているらしい。どんなシーンが撮れるか楽しみだ。

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2009年08月20日

慶良間の魚(総集編)

今回の慶良間では、前にも述べたように外海でのダイビングが多かった。

▽水面で待ってるとボートが来る

DSC_0477.jpg外海ではドリフトダイビングになるケースがほとんどのため、安全停止を終えたらみんな一斉に浮上し、ひとかたまりになってボートが来るのを待つ。

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2009年08月15日

慶良間の魚(珍魚編)

今回は海況がよかったこともあり、外海のポイントでダイビングする機会がたくさんあった。

▽ダイナミックで浮遊感が楽しめる外海

DSC_0468.jpg外海はダイナミックな地形や大物との出会いが楽しみだが、流れがないと大物が現れないことも多い。というわけで、大物はそれほど期待していないが、外海ならではの魚もいるので、それを発見するという楽しみもある。

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2009年08月12日

慶良間の魚(擬態編)

当然の理由があって捕食者から避けられる魚がいる。代表的なのは、有毒のシマキンチャクフグや天敵がいないホンソメワケベラだ。

▽独特の雰囲気をもつニセクロスジギンポ

DSC_0714.jpgしかし、当然の理由がないにもかかわらず、これらとそっくりな魚もいる。いわゆる擬態種だ。捕食者から避けられるほうをモデルといい、真似するほうを擬態種という。今回はニセクロスジギンポがよく見られた。


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2009年08月11日

慶良間の魚(魚群編)

魚の群れに出会うと、なぜか興奮する。特に群れ全体が同じ方向を向いていると、どうしても写真に収めたくたくなる。

▽いつも群れているヨスジフエダイ

DSC_1331.jpg同じ模様の繰り返しになるので、、リズムが生じる。だから心地よく感じるのだろう。

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2009年08月06日

慶良間の魚(繁殖編)

7〜8月は繁殖の最盛期なので、求愛や産卵、卵保護などの場面に何度も遭遇した。

▽ラブラブのユカタハタ

DSC_1555.jpg小さな根に4尾くらいいるユカタハタ。最も大きな個体がオスのようで、小型の個体に近寄っていっては体をすり寄せる行為を頻繁に行っていた。

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2009年08月05日

慶良間の魚(クマノミ編)

慶良間諸島でダイビングして、またまた魚に関するおもしろい行動や珍しい習性などが観察できた。まずはクマノミから。

▽サンゴ礁域のクマノミのオス(左)の尾ビレ

DSC_0848.jpgクマノミ類はいずれもオスよりメスのほうが体が大きい。オスからメスに性転換するという、生理的理由があるからだ。クマノミだけは尾ビレの色でも雌雄の区別がつく。オスの尾ビレには黄色が入っていて、メスには入ってない。


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プロフィール

大方洋二
大方洋二○1942年 東京生まれ
高校時代にスノーケリングを始め、21歳にときに東亜潜水機(株)でスクーバダイビングの講習を受ける。同時に発売されたばかりのニコノスを手に入れ、独学で水中撮影を始める。
以来、会社勤めをしながら趣味として続け、39歳で退社してフリーの水中写真家になり、現在に至る。NHKの動物番組のコーディネーターも時折務める。日本自然科学写真協会会員。

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