今回の慶良間では、前にも述べたように外海でのダイビングが多かった。
▽水面で待ってるとボートが来る

外海ではドリフトダイビングになるケースがほとんどのため、安全停止を終えたらみんな一斉に浮上し、ひとかたまりになってボートが来るのを待つ。
▽サクバルの奇岩とダイバー

半水面の撮影も何度か試みた。外海は波があるので困難だが、偶然にうまくいくこともある。一般には「まぐれ」という。水面上にある岩は、阿嘉島の佐久原(サクバル)。緑がないので、紅海を彷彿させる。
▽巣立ち?したヤマブキスズメダイ

以前、内海のポイントにある小さなイソバナに、ヤマブキスズメダイの幼魚が居ついていた。今回見当たらなかったので、どこかに行ってしまったと思っていたら、いたのだ。イソバナからかなり離れた中層に。7ヶ月前はイソバナからぜんぜん離れなかったのに、今は接近してカメラ向けてもイソバナに戻らない。大きさは約10cmでまだ未成魚だが、すっかり頼もしく変わっていた。
▽決定版?ハタタテハゼ

決定版とは、自分の中でその魚の最高の状態で撮影した写真のこと。それも目的によってアングルなどが異なる。ハタタテハゼはペアでいることがほとんど。ぺアの決定版は、以前モルディブで撮ったので、今回は単独を狙ってみた。目的は図鑑用だ。しばらく粘っていたら、めいっぱいヒレを広げてくれ、決定版が撮れた。
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