ダイビング歴50年水中写真家・大方洋二の魚って不思議!

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2010年01月27日

横浜で豪華客船

用事があったので横浜を訪れ、その後せっかくなので港を散策した。横浜は約10ヶ月ぶりだ。昨年4月にピースボートで10日間の船旅をしたとき、終着が横浜港だった。

▽大さん橋から望むベイブリッジ

yoko_2866.jpgしかし時間がなく、見物できなかったので、ぜひゆっくり見たいと思っていたのだ。大さん橋にも行ってみた。改めて見るとよくできている。ウッドデッキの部分が多く、ぬくもりが感じられる作りになっている。

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2010年01月23日

オーシャンズを観て

22日に公開された「オーシャンズ」を観た。スケールの大きさと迫力に圧倒された、1時間44分だった。

▽見ごたえ十分のオーシャンズのパンフレット

oce_2844.JPGいろいろな海の「おいしい」ところだけを集めた映像ばかり。まさに贅沢な映画、海好きにはたまらない映画だ。

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2010年01月21日

年末・年始の慶良間諸島(最終回)

慶良間でのダイビング最終日は1月4日。座間味島に渡って10日になるが、いちばん天気が良く、海もベタなぎだった。

▽光芒の中、ガイドのMOMOちゃんに入ってもらった

kemo_0406.jpgお客も極端に少なくなったので、3本とも好きなポイントに連れていってもらい、のんびりと潜ることができた。

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2010年01月19日

年末・年始の慶良間諸島(5)

元旦は晴れて穏やかだった。1本目は砂地が広がるポイント。海の中から朝日を撮影。水深27mからでもはっきりと太陽が写った。

▽水深27mからの初日の出

kita_1867.JPG根の上にキンメモドキが群れていたが、今の季節は数が少なくてちょっぴり淋しい。

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2010年01月17日

年末・年始の慶良間諸島(4)

慶良間諸島の代表的なポイントのニシハマにも二度入った。潮の流れが速くなることもあるうえ、ボートの数が制限されるため、いつでも潜れるというわけではない。滞在中に二度入れればラッキーといえる。砂地に根が散在する環境で、水深25mには2尾のアザハタが住む根がある。

▽人気のアザハタ。色をよく変化させる

keaza_0520.jpgアザハタは人に慣れていて撮影しやすいが、2尾一緒にいい感じで撮るのはわりと難しい。どちらかがクリーニングされるため、根の隙間に入ってしまうこともあるからだ。

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2010年01月14日

年末・年始の慶良間諸島(3)

地味に見えるけれども、写真に撮ってみるとけっこうきれいという魚もいる。ストロボに照らされて、ふだん目立たない模様が浮かび上がるからだ。

▽落ち着いた美しさがあるヒレナガハギ

kerahi_1021.jpgそのような魚に、ヒレナガハギも挙げることができる。特にヒレを広げたときには、点状の模様がきれいなパターンになっているのがわかる。

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2010年01月11日

フォトコンテスト

フォトコンテストの話題が二つ入ってきたので、「年末・年始の慶良間諸島」を一旦中断してお伝えしたい。水中写真を対象にしたフォトコンテストは、現在かなり増えている。特にダイビングエリアあるいはダイビングサービス主催のフォトコンが多くなっている。

▽We賞の田中ふみ代さんの作品「お昼ごはん♪」

fumiyo_tanaka_01%5B1%5D.jpgそのひとつが、タイのタオ島とカオラックにダイビングサービスがある「ビッグブルー」さん主催の「ジンベエフォトコンテスト」。タイで潜るときにいつもお世話になっているサービスで、ジンベエザメだけを対象にしたフォトコンは、世界広しといえどもここだけだと思う。

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2010年01月09日

年末・年始の慶良間諸島(2)

慶良間諸島の島々を見ると、岩は黒いのに砂は真っ白だ。海中もサンゴ礁と根以外は白い砂地が大半を占めている。だから深く潜っても海中は明るく感じる。

▽水深15m付近にできた砂紋

gah_2765.JPG砂地は波浪や潮流の影響で砂紋ができる。そのときによって形やパターンが違っていて、同じことはない。波は自然のアーチストだ。

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2010年01月07日

年末・年始の慶良間諸島(1)

年末・年始は沖縄・慶良間諸島の座間味島で過ごした。全国的な寒波襲来で沖縄とは思えないほど寒い日があったり、Tシャツでも平気なくらい暖かい日もあり、めまぐるしく変わった。

▽前半はガラガラな状態だった

kera-091226.JPGまた、風が強い日が多かったが、それでも毎日ダイビングできた。他の海では中止になるはずだが、島々に囲まれた慶良間の良いところだ。トータルすると、29本も潜ったことになる。

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プロフィール

大方洋二
大方洋二○1942年 東京生まれ
高校時代にスノーケリングを始め、21歳にときに東亜潜水機(株)でスクーバダイビングの講習を受ける。同時に発売されたばかりのニコノスを手に入れ、独学で水中撮影を始める。
以来、会社勤めをしながら趣味として続け、39歳で退社してフリーの水中写真家になり、現在に至る。NHKの動物番組のコーディネーターも時折務める。日本自然科学写真協会会員。

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