ダイビング歴50年水中写真家・大方洋二の魚って不思議!

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2010年04月28日

晩春の奄美(1)

パソコンの調子が悪かったため、ずいぶん空いてしまったことをお詫びします。
しばらく海に行ってないと、「潜りたい病」が再発する。今ごろはあの魚、あの生物が繁殖しているのでは…と気が気ではない。今のシーズン、沖縄や奄美ではコブシメの繁殖が最盛期を迎えているはず。ということで、先月下旬奄美に行ってきた。

▽ホテルからの眺め。帰る日はいつも好天

amakobu10426.JPG潜って驚いた。2月下旬に潜ったときと同じ水温で21℃台。奄美に限らず、このところ日本近海の水温は低いらしい。原因はよくわからないが、全国的な異常気象と無関係ではないだろう。確かに奄美滞在中も、寒暖の差が激しかった。

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2010年04月16日

サンゴの白化とテングカワハギ

前々回に『みどりいし』に掲載されていた「サンゴをかじる魚」について書いたが、今回も興味深い報告について書いてみようと思う。福井県立大学 海洋生物資源学部の小北智之氏が書かれた「造礁サンゴの白化とサンゴ食魚類の未来」。

▽『みどりいし』表紙と本文

hakka14.JPGサンゴは生物なので、多くの魚がエサとして利用している。実際にサンゴの粘液は栄養価が高いことが知られていて、魚たちは粘液やポリプをエサにしている。しかし大部分の魚はエサの一部としているもので、それを専門に食べている魚はそう多くない。

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2010年04月12日

大型客船で試写会

昨夜、ピースボートの催しが横浜に着岸中のオセアニック号で開催された。「船上試写会&レセプション」で、ドキュメンタリー映画 『フラッシュ・オブ・ホープ』と『ヒバクシャとボクの旅』 の上映。各国の大使館の方々も出席され、国際色豊か。その後、食事会も行われた。

▽38772トン、乗客定員1550人のオセアニック号

peace839.JPGオセアニック号は第68回地球一周の船旅を終えて2日前に帰港したばかり。また5日後には第69回地球一周に出航するのだが、その合間の上映会だった。

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2010年04月08日

サンゴをかじる魚

阿嘉島臨海研究所発行の機関誌『みどりいし』21号が送られてきた。この機関誌は、主に海洋生物の調査・研究などの報告が掲載されているもので、年1回の発行。

▽『みどりいし』の表紙と本文

kajiru15.JPG毎号興味深い記事が載っているが、今号もいくつかあった。「サンゴをかじる魚」と「造礁サンゴの白化とサンゴ食魚類の未来」だ。今回は「サンゴをかじる魚」を取り上げてみたい。

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2010年04月01日

超短期間沖縄の旅

2泊3日で沖縄に行った。こんなに短いのは初めて。というのは、1月にこのブログで「横浜で豪華客船」を書いた。飛鳥Uの「春うらら南西諸島クルーズ」で、29日に座間味島に寄港することになっていた。

▽泊港。大きな建物が離島の玄関口の「とまりん」

blo1040757.jpgこんな豪華客船で座間味を訪れてみたいと企んでいたが、忙しくて(?)乗船できなかった。そこでダイビングを兼ねて行くつもりでいたのだが、雑用ができて3日しか取れなかったのだ。

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プロフィール

大方洋二
大方洋二○1942年 東京生まれ
高校時代にスノーケリングを始め、21歳にときに東亜潜水機(株)でスクーバダイビングの講習を受ける。同時に発売されたばかりのニコノスを手に入れ、独学で水中撮影を始める。
以来、会社勤めをしながら趣味として続け、39歳で退社してフリーの水中写真家になり、現在に至る。NHKの動物番組のコーディネーターも時折務める。日本自然科学写真協会会員。

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