ダイビング歴43年水中写真家・大方洋二の魚って不思議!

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2008年06月29日

上半期の感動シーン

早いもので、今年も半分が終ろうとしている。この上半期は奄美に3回、座間味に2回、モルディブに1回行き、合計で潜った本数は97本。その中でいくつもの感動する場面に遭遇した。

▽奄美の三角岩という大好きなポイント

P1020085.JPG今回は、上半期に出会った生態的に珍しく、感動したシーン、ベスト3を挙げてみよう。

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2008年06月20日

奄美海報告・その2

奄美でのダイビング最終日の17日は、貝類など底生動物の一斉産卵があった。一緒に潜った人たちがブログに書かれていたので、ご存知の方も多いことだろう。本当は「その4」くらいに書くつもりでいたのだが、ネタが古くなってしまうので、急遽早めることにした。

▽体色をよく変えるホウセキキントキ

DSC_0783.JPGこの日の午後、赤碕というポイントに向かってボートが進んでいたが、清水(せいすい)にホウセキキントキが群れているのを思い出し、変更してもらった。これまでは数尾では見られたが、これだけの群れは珍しい。

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2008年03月16日

イカ・タコの不思議

1週間ほど奄美大島に行っていた。今回の目的の一つは、コブシメの繁殖行動だったが、まだ時期的に早かったようだ。産み付けられている卵(特定のサンゴの隙間に産む)はあったものの、産卵や求愛などは観察できなかった。

▽コブシメのオス

DSC_1811.JPGその代わり、コブシメの奇妙な行動は観察できた。サンゴの上にコブシメがじっとしていたので、産卵に来たメスかと思った。ところが・・・・

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2007年09月21日

奄美の写真

今回奄美で16DIVEしたうち、9DIVEがワイドレンズで撮影し、7DIVEは105mm&50mmのマクロレンズだった。今まで奄美ではマクロでの撮影が多かったので、ワイドは新鮮な感じがして今回は使用頻度が高かった。
嘉鉄という奄美南部の代表的なポイントは、今回海が荒れたことが多かったため、一度しか潜れなかった。大きな根の上にいるハマクマノミをワイドレンズで狙ってみた。たまたまヨスジフエダイがうしろにいたので、より鮮やかになった。

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2006年11月28日

ケラマハナダイ物語

写真1

ケラマハナダイは、その名の示すように、沖縄の慶良間諸島で発見された。1980年頃で、発見者は故益田一氏だ。
当初は新種の可能性が高い、ということで、標本を採集して精査する話が持ち上がった。

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プロフィール

大方洋二
大方洋二○1942年 東京生まれ
高校時代にスノーケリングを始め、21歳にときに東亜潜水機(株)でスクーバダイビングの講習を受ける。同時に発売されたばかりのニコノスを手に入れ、独学で水中撮影を始める。
以来、会社勤めをしながら趣味として続け、39歳で退社してフリーの水中写真家になり、現在に至る。NHKの動物番組のコーディネーターも時折務める。日本自然科学写真協会会員。

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