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アカオビハナダイは、高知県の柏島と鹿児島県の錦江湾で出会った。オスは体側に赤くて短い帯のような斑紋がある。メスの体側には斑紋がなく、全体がピンク色。尾ビレの先に小さな赤い点があり、カシワハナダイやケラマハナダイに似ている。 アカオビハナダイの生息数が多いのは、何といっても錦江湾だ。まるでキンギョハナダイのように群れている。 (メスが群がる中に誇示するために飛び込んできたオス。錦江湾で撮影)
投稿者: 大方洋二 日時: 23:41 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
前回、タテジマキンチャクダイの地域変異について書いたが、ワヌケヤッコも海域によって背ビレのうしろのとがり具合が異なる。ワヌケヤッコの分布は、沖縄以南の西部太平洋、東部インド洋、そしてアフリカ東岸およびマダカスカルとされているが、沖縄で見たという話は聞いたことがない。 それはさておき、太平洋側に生息するワヌケヤッコの背ビレのうしろは、とがっているものの糸状には伸びない。 タイタオ島で撮影(タオ島は太平洋側のシャム湾にある)。
投稿者: 大方洋二 日時: 15:35 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
魚の和名の由来を調べるのも楽しい。なかには「ウソだろう!」と思うものもある。 ハタ科(ヌノサラシ科とする学者もいる)のキハッソクは、漢字で木八束と書く。その由来は、とても煮えにくいので、薪を八束燃やしたからとのこと。 ちなみに味はよくないらしい。また、皮膚には粘液毒があって、危険を察知すると泡のような毒を分泌して難を逃れるという。このことから本種やヌノサラシ、アゴハタなど同じ習性の魚は英名でソープフィッシュと言われている。 写真は、ワモンダコとにらみ合うキハッソク。沖縄・水納島。
投稿者: 大方洋二 日時: 15:49 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ツキチョウチョウウオという魚がいる。日本にも分布しているのだが、生息数がとても少なくてめったに見られない。国内で見た場所を挙げてみると、四国の柏島、沖縄の水納島、八丈島、奄美大島だけで、いずれも単独だった。 ところが、これほど希少なチョウチョウウオがタイのタオ島では、1DIVEで3ペアは必ず見られるほど多い。だからだろうか、ダイバーは誰も見向きもしない。普通のチョウチョウウオと見間違えてるのかもしれないが・・・・。
投稿者: 大方洋二 日時: 16:36 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
投稿者: 大方洋二 日時: 23:36 | パーマリンク | コメント (4) | トラックバック (0)
南の海によく行くダイバーなら、ゴマモンガラの怖さを知ってるはずだ。もちろん、卵を守ってるときの話である。 【写真1:歯をむき出して突進してくる。沖縄・慶良間にて】
投稿者: 大方洋二 日時: 16:19 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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