ダイビング歴50年水中写真家・大方洋二の魚って不思議!

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2010年01月09日

年末・年始の慶良間諸島(2)

慶良間諸島の島々を見ると、岩は黒いのに砂は真っ白だ。海中もサンゴ礁と根以外は白い砂地が大半を占めている。だから深く潜っても海中は明るく感じる。

▽水深15m付近にできた砂紋

gah_2765.JPG砂地は波浪や潮流の影響で砂紋ができる。そのときによって形やパターンが違っていて、同じことはない。波は自然のアーチストだ。

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2009年03月19日

ラジャアンパットクルーズ(最終回)

ラジャアンパットの数多いダイビングポイントのひとつに、飛行機が沈んでいる所がある。米軍のもので、通称サンダーボルト。墜落ではなく、不時着だったので、さほど損傷していないという。

▽海中のサンダーボルト。手前はプロペラ

DSC_0069.jpg海底の斜面に、浅いほうに向かって横たわっていた。衝撃がほとんどなく沈んだとしても、60数年の時は機体のあちこちを蝕み、朽ちてしまっている部分もある。早朝で薄暗かったことや、水が濁っていたことなどで全体像を写すことはできなかった。


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プロフィール

大方洋二
大方洋二○1942年 東京生まれ
高校時代にスノーケリングを始め、21歳にときに東亜潜水機(株)でスクーバダイビングの講習を受ける。同時に発売されたばかりのニコノスを手に入れ、独学で水中撮影を始める。
以来、会社勤めをしながら趣味として続け、39歳で退社してフリーの水中写真家になり、現在に至る。NHKの動物番組のコーディネーターも時折務める。日本自然科学写真協会会員。

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