ダイビング歴50年水中写真家・大方洋二の魚って不思議!

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2011年10月16日

豊饒の海・コモド(9)

エンジンの音で目が覚めたが、夜明け前だったのでまた眠りについた。6時に起床。リンチャ島の南に停泊していた。

▽ウミトサカ類が群生しているところも

komo-119281.jpg1本目は南エリアを代表する隠れ根のポイント。流れがなかったために魚群は少なかったが、ホヤ類、カイメン類、ヤギ類などの付着生物が多いので、それらも見どころだ。

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2011年09月10日

コモドクルーズ(1)

コモド諸島から帰ってきた。今回はシニアダイバーズクラブ(SDC)14名のメンバーと同行させていただいた。

▽コモドクルーズの「サザンスター号」

komo-11932.jpg3日午前11時フライト予定のガルーダインドネシア航空881便は、とんでもないことに…

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2011年03月10日

奄美で水中撮影(最終回)

今回は南東の風が強いときがあったものの、天気はおおむね良かったので毎日ダイビングできた。

▽すっかりこのポイントの顔になったモヨウフグ

ama_3717.jpgあるポイントに行くと、必ず大きなモヨウフグが見られる。砂地に着底していることが多いが、中層に浮かんでいるときもある。

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2011年03月02日

奄美で水中撮影(2)

レアな魚に出会うのも、ダイビングの楽しみ。今回ヒットだったのがアデウツボ。奄美では確か二度目。他の海では高知県・柏島で出会ったのみ。

▽超レアなアデウツボ

ama_1102727.jpgアデウツボは顔の辺りが紫色がかっていて、細かな白い斑点がある。そして最大の特徴が口…

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2011年01月14日

座間味 年越しダイビング(5)

群れにも遭遇した。デバスズメダイは夏というイメージがあるが、冬でも枝状サンゴがあるところではよく見られた。

▽一斉にサンゴから出るデバスズメダイ

zama_3201.jpg隠れる隙間が多い枝状のミドリイシには、たくさんのデバスズメダイが隠れ家として利用している。危険が迫ると隙間に隠れるが、静かに待っていると一斉に出てくる。

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2010年10月17日

インドネシア水中撮影記(バリ編1)

生命みなぎるコモド諸島でパワーをもらったあと、フローレス島からジェット機でバリ島に移動。サヌールのホテルにチェックインした。あと1週間、バリでダイブサファリするためだ。

▽砂浜がクリスタルベイ。マンボウ目的のボートがたくさん

bali1050466.jpgバリの南部にある小島ヌサ・ペニダでは、この時期マンボウが出現することで有名になっている。しかし今年は水温が異常に高く、見られる確率がとても低いとのこと。

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2010年10月11日

インドネシア水中撮影記(コモド編2)

コモド諸島北エリアの代表的なポイントは、沖合いにあるシーマウント。いわゆる隠れ根。トップの水深が4〜5mで、山の裾野のように外側に向かって深くなっている。

▽捕食シーンを待つ。手前はウロコマツカサ

komo_10104.jpgここではタカサゴ類、ロウニンアジ、ギンガメアジ、ネムリブカ、ヨスジフエダイ、ウロコマツカサなどが常時見られる。流れがないときは、みんなのんびりとしていて平和そのものなのだが、流れが出るとどの魚も緊張感を漂わせる。

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2009年12月21日

奄美の海中(4)

13日は特別天気が良かったので、外海に行った。加計呂間島の反対側にある、奄美ホ−ルというポイントだ。地形の変化が楽しめるほか、場合によっては大物が現れる。

▽水面から出ている岩がポイントの頂上

P1040526.JPGまた、深い所にはアケボノハゼ、ピグミーシーホースなど珍しい魚が生息している。ゆっくりと移動しながら観察したら、トサヤッコ、ヒレナガヤッコ、スミレナガハナダイなどが見られた。

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2009年10月23日

奄美フィッシュウォッチングの旅(最終回)

沖縄など他の海域では稀種といわれる魚でも、奄美ではよく見られるというのがけっこうある。ヤスジチョウチョウウオのような内湾性の魚は別にして、それ以外でも沖縄などと比べるとなぜか生息数が多いという魚が存在する。

▽きれいな色合いのセナキルリスズメダイ

DSC_0260.jpgまず筆頭に挙げることができるのは、セナキルリスズメダイだろう。鮮やかなブルーと黄色のコントラストが美しいスズメダイだ。

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2009年09月27日

世界遺産・コモド諸島ダイブクルーズ(4)

コモド諸島クルーズでは北エリアと南エリアを巡るが、それぞれ特徴があってどちらもおもしろい。今回、2航海目の後半は北エリアの代表的なポイントを集中して潜った。

▽代表的なポイントにいるウロコマツカサ

DSC_2125.jpgというのは、この時期にイレズミフエダイの群れが高確率で見られるというからだ。


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2008年11月24日

続・魚の正面顔

魚の正面顔を撮り始めたのは、マクロレンズを手に入れてからだから20年前のことになる。アカハタ、オキゴンベ、モンガラカワハギ、ヒトスジギンポなどが対象になった。

▽派手な顔のモンツキカエルウオ(慶良間)

DSC_12370546.JPGその後も機会あるごとに撮ったのだが、写真集や写真展で発表したものが多いため、前回と今回はデジタルカメラに換えてからの写真にした。これは浅瀬に生息するモンツキカエルウオ。

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2008年11月21日

魚の正面顔

魚を撮影するときにまず横から狙うが、余裕があれば正面からも撮るようにしている。正面から見ると表情がよくわかるし、思わぬ模様が写る場合があるからだ。

▽ムスジコショウダイ(モルディブ)

DSC_1997.jpgしかし、横から撮るときよりも正面は表面積が狭くなるため、さらに近寄らなければ迫力に欠けてしまう。

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2008年04月25日

モルディブでダイビング三昧

ダイビング仲間とモルディブ・ビヤドゥでダイビング&撮影をしてきた。7名で行ったのだが、マイバディーのYさんと全ダイビングがビーチエントリーだった。自由気ままに撮影したかったからだ。

▽パッセージ7から入るドイツ人の夫婦

DSC_0479.JPGビヤドゥのハウスリーフはパッセージ1〜7があり、そこを通ればビーチからドロップオフ(海底断崖)に行ける。15年前にも気に入ってよく通った隠れ根は、ダイビングサービスから少し遠いパッセージ1から入るのだが、今回も何度となく通った。

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2008年04月16日

15年ぶりのモルディブ

明日、インド洋のモルディブに行く。これまでモルディブには、ずいぶん前だが5回訪れていて、みんな違うリゾート。最後に行ったのが’93年だから、なんと15年前で、ビヤドゥアイランドリゾートだった。

▽白砂の浅瀬で戯れるコバンアジ

Image5kob.jpg今回も偶然ビヤドゥアイランドリゾート。ということで、15年前にビヤドゥで撮影した写真を・・・・。

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2007年08月03日

光が気になる

先日の座間味での撮影では、マクロレンズを使用したのはたった1本(タンクの本数)。あとの18本は全部ワイドレンズだった。まぁ天気もよかったので、ワイドでも十分楽しめた。
波も穏やかでどこでも潜れそうだが、潮流が強くなることもあるので、干満の時間でポイントを選ぶことになる。これは嘉比島(がひじま)。

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2007年03月24日

トガリエビスの性格

同じ種類の魚でも、海域(国)によって性格が異なることがずいぶんある。日本は漁業が盛んでもあるし、昔沖縄では追い込み網という、魚を脅して網に追い込む漁が多かったので、魚が憶病になっていた。

今では追い込み網は少なくなったものの、憶病な性格はなかなか直らない魚もまだいる。イットウダイ科のトガリエビスもそのような魚である。岩穴など暗い所にたいてい単独でいて、あまり外に出ない。そのくせ好奇心は強く、しばらくじっとしていると、おそるおそる出てきてこっちを見る。左は八丈島で撮影したトガリエビスで、こんな感じで様子を見にくる。

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2006年12月05日

タイ・タオ島の写真

写真1センジュイソギンチャクとハナビラクマノミ
9月にタイ・タオ島に潜りに行った。まだこのブログを始める前で、写真を整理したらいつか取り上げるつもりでいて、ようやくその日がきた。

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プロフィール

大方洋二
大方洋二○1942年 東京生まれ
高校時代にスノーケリングを始め、21歳にときに東亜潜水機(株)でスクーバダイビングの講習を受ける。同時に発売されたばかりのニコノスを手に入れ、独学で水中撮影を始める。
以来、会社勤めをしながら趣味として続け、39歳で退社してフリーの水中写真家になり、現在に至る。NHKの動物番組のコーディネーターも時折務める。日本自然科学写真協会会員。

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