ダイビング歴50年水中写真家・大方洋二の魚って不思議!

ブログトップ

2010年07月17日

真夏の座間味(2)

2日目(10日)の1本目は、座間味港を出てすぐの所で、ウルノサチというポイント。砂地にユビエダハマサンゴの群落や根があり、どちらかというと癒し系のポイントだ。

▽本場のケラマハナダイを眺めるアオウミガメ

zama_100716.jpgウミガメに遭遇することがよくあり、ここのウミガメはダイバーを見てもあまり逃げないという特徴がある。今回も2個体出会った。

続きを読む


2009年12月24日

奄美の海中(最終回)

最終回は黒崎東というポイントで締めくくりたい。ブイの下は水深5〜6mで、沖に向かって斜面になっている。水深20m付近で緩やかな砂地に変わる。

▽ところどころに鮮やかなヤギ類が見られる

kuro_1727.JPG砂地にはハゼ類やジョーフィッシュが生息し、小さな根には色鮮やかなヤギ類、ウミカラマツなどが付着している。

続きを読む


2008年11月26日

マグロの漁獲枠削減について

マグロの漁獲枠が削減される、というニュースが昨日報じられた。大西洋のクロマグロ(ホンマグロ)が乱獲で急減しているとして「大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)」の会合がモロッコで開催された。

▽イケスの中のクロマグロ(中谷水産)

magu-2.jpgその結果、東大西洋と地中海でのクロマグロの漁獲枠を段階的に削減し、2011年には19550トン(現行の約35%減)にすることで合意した、とある。

続きを読む


2007年01月19日

マグロ問題

数日前に「まぐろ研究所」が設立された、という報道があった。水産庁と独立行政法人・水産総合研究センターが設立したもので、、乱獲で国際的に漁獲規制が厳しくなっているマグロの資源状況調査や養殖技術の研究に取り組むという。

続きを読む


あまみんちゅドットコム

プロフィール

大方洋二
大方洋二○1942年 東京生まれ
高校時代にスノーケリングを始め、21歳にときに東亜潜水機(株)でスクーバダイビングの講習を受ける。同時に発売されたばかりのニコノスを手に入れ、独学で水中撮影を始める。
以来、会社勤めをしながら趣味として続け、39歳で退社してフリーの水中写真家になり、現在に至る。NHKの動物番組のコーディネーターも時折務める。日本自然科学写真協会会員。

カテゴリー

  • イソマグロ
  • クロマグロ
  • グルクマ

過去記事

2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年

過去記事一覧

[admin]