ダイビング歴43年水中写真家・大方洋二の魚って不思議!

ブログトップ

2008年05月26日

続・座間味でのダイビング

18日は、台風対策でボートを陸に上げたため、古座間味海岸でビーチダイビングした。少し波があったのので水の濁りを懸念したが、意外にきれいだった。

▽古座間味のビーチ

0001_huru.JPG特に波打ち際は、白い砂に波の模様が反射し、まるで海外のリゾートにいるような錯覚に陥ってしまうほどだった。

続きを読む


2008年05月04日

ドラキュラ VS 夜叉

モルディブでドラキュラシュリンプゴビーを撮影した、と前に書いた。このハゼはテッポウエビ類と暮らす、いわゆる共生ハゼで、1960年代にセイシェルで発見され、’77年に新属・新種として記載された。

▽ドラキュラシュリンプゴビー

DSC_0457.JPG学名はStonogobiops draculaで英名はドラキュラシュリンプゴビー。なぜドラキュラ(吸血鬼)と付けられたのかは、黒い帯が赤いタイプがいること、また若い個体は黒帯と黒帯の間に赤い細い線が入っているので、それを血と見立てたのではないだろうか。

続きを読む


2008年04月25日

モルディブでダイビング三昧

ダイビング仲間とモルディブ・ビヤドゥでダイビング&撮影をしてきた。7名で行ったのだが、マイバディーのYさんと全ダイビングがビーチエントリーだった。自由気ままに撮影したかったからだ。

▽パッセージ7から入るドイツ人の夫婦

DSC_0479.JPGビヤドゥのハウスリーフはパッセージ1〜7があり、そこを通ればビーチからドロップオフ(海底断崖)に行ける。15年前にも気に入ってよく通った隠れ根は、ダイビングサービスから少し遠いパッセージ1から入るのだが、今回も何度となく通った。

続きを読む


2008年04月16日

15年ぶりのモルディブ

明日、インド洋のモルディブに行く。これまでモルディブには、ずいぶん前だが5回訪れていて、みんな違うリゾート。最後に行ったのが’93年だから、なんと15年前で、ビヤドゥアイランドリゾートだった。

▽白砂の浅瀬で戯れるコバンアジ

Image5kob.jpg今回も偶然ビヤドゥアイランドリゾート。ということで、15年前にビヤドゥで撮影した写真を・・・・。

続きを読む


2008年03月18日

初づくしの奄美

奄美大島は16年前から通っていて、記録を調べたら今回がちょうど50回目だった。こんなにたくさん行っているにもかかわらず、3月は初めて。

▽草原と化した砂底

DSC_0004.JPG一年で水温がもっとも低い時季でもあるので、「初めて」ということがいくつかあった。代表的な嘉鉄(かてつ)というポイントは、砂底に根が点在し、白い砂にヒーリング効果があるところ。しかし一面海藻が・・・・・。こんな風景初めてで、どうやら期間限定らしい。

続きを読む


2007年11月21日

久々の石垣

きょうの午後から石垣島に出発する。なんと13年ぶりだ。石垣は、返還前に行ったことがあり、しかも初沖縄だった。それほど思い出深いにもかかわらず、これまで5〜6回しか行っていない。

▽卵を守るクラカオスズメダイ

Image9.kuraka.jpgしたがって写真もそう多くないが、その中から印象的なものを取り上げてみよう。まずは、ソフトコーラルのそばにいたクラカオスズメダイ。

続きを読む


2007年05月20日

海で神を感じる?

「海の中で、神を感じることがありますか?」
このような質問をされたら、いったいどう答えたらよいのだろうか?
約20年前、実際にこのような質問をされ、戸惑いながら答えたのを今でもはっきり覚えている。

続きを読む


2006年10月05日

ディープダイビング

本当なら今ごろ伊豆大島で潜っているはずだった。しかし台風が二つも近づいているため、やむなく中止した。
伊豆大島で思い出すのは、ディープダイビング。深いところはそんなに好きではないが、何か珍しいものがいる、と聞くと見たくなってしまう。でも大抵は我慢するのだが、このときは違った。

続きを読む


プロフィール

大方洋二
大方洋二○1942年 東京生まれ
高校時代にスノーケリングを始め、21歳にときに東亜潜水機(株)でスクーバダイビングの講習を受ける。同時に発売されたばかりのニコノスを手に入れ、独学で水中撮影を始める。
以来、会社勤めをしながら趣味として続け、39歳で退社してフリーの水中写真家になり、現在に至る。NHKの動物番組のコーディネーターも時折務める。日本自然科学写真協会会員。

カテゴリー

過去記事

2008年
2007年
2006年

過去記事一覧