ダイビング歴43年水中写真家・大方洋二の魚って不思議!

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2007年07月02日

繁殖にいそしむ生きものたち

大瀬崎の海の中は、多くの生きものたちが繁殖にいそしんでいた。以前、アオリイカのことを書いたが、沈めてある木の枝には卵を産んでなくて、ホンダワラの根元に卵があった。
この写真のアオリイカの卵は、産卵から数週間経過している感じだが、中にはもうふ化してしまったかのような、つぶれている卵も目についた。

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2007年05月17日

アオリイカの繁殖期だ!

いよいよアオリイカの繁殖シーズンが始まる。繁殖期以外に見られるアオリイカは小型のものがほとんどだが、この時期になると大型のものが産卵のため、沿岸にやってくる。
伊豆半島では、木の枝を束にして海底に沈め、それを産卵床にする。しかも椎の木でないとダメらしい。海中で木の枝は違和感がある。そのため、どうも抵抗があって伊豆ではアオリイカの産卵は撮影していない。
あるとき、フォトセミナーで高知県の柏島を訪れたとき、アオリイカがヤギ類に産卵することを聞いた。

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プロフィール

大方洋二
大方洋二○1942年 東京生まれ
高校時代にスノーケリングを始め、21歳にときに東亜潜水機(株)でスクーバダイビングの講習を受ける。同時に発売されたばかりのニコノスを手に入れ、独学で水中撮影を始める。
以来、会社勤めをしながら趣味として続け、39歳で退社してフリーの水中写真家になり、現在に至る。NHKの動物番組のコーディネーターも時折務める。日本自然科学写真協会会員。

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