ダイビング歴43年水中写真家・大方洋二の魚って不思議!

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2007年11月10日

オニヒトデ駆除に新兵器

奄美に滞在しているときに、地元の新聞に気になる記事を見つけた。11月5日付の「南海日日新聞」の一面に「オニヒトデ駆除に新兵器」「薬剤注入で1500匹処理」という見出しがあった。

▽南海日日新聞の一面

P1010261.JPGその記事の横には、オニヒトデを駆除しているダイバーの写真も載っていた。記事によると、奄美群島サンゴ礁保全対策協議会がサンゴを食い荒らすオニヒトデ駆除対策の一環で、ダイバーが海中でオニヒトデに薬剤を注入して駆除する作業に取り組んだとのこと。

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2007年02月24日

珍しいホラガイの捕食

オニヒトデの天敵がホラガイということはよく知られている。しかし、ホラガイ自体めったに見られない。もともと生息数が少ないうえに、お土産用に獲られたりするからだろう。オニヒトデを食べているところを見るのはさらに難しい。
ところが、奄美で偶然見ることができた。そろそろ浮上しようとしたときに、小さめのオニヒトデを食べ始めるところに遭遇したのだ。静かに見ていると、徐々に飲み込んでいく。

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2006年10月08日

フグvsオニヒトデ

最近、沖縄や奄美でフグが増えている。
慶良間のあるポイントでは、10尾くらいのサザナミフグがウロウロし、ダイバーにまとわりついてくる。
奄美では7〜8尾のモヨウフグがいるところがあり、やはりついてくる。
なぜか?

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プロフィール

大方洋二
大方洋二○1942年 東京生まれ
高校時代にスノーケリングを始め、21歳にときに東亜潜水機(株)でスクーバダイビングの講習を受ける。同時に発売されたばかりのニコノスを手に入れ、独学で水中撮影を始める。
以来、会社勤めをしながら趣味として続け、39歳で退社してフリーの水中写真家になり、現在に至る。NHKの動物番組のコーディネーターも時折務める。日本自然科学写真協会会員。

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