ダイビング歴50年水中写真家・大方洋二の魚って不思議!

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2013年06月15日

カムバックサーモンの思い出

最近多摩川では外来種のミドリガメが増え、生態系が乱れているという。正確にはミシシッピアカミミガメというそうで、ペットとして飼われていたものが捨てられて増えたようだ。

▽ニュースで取り上げられた多摩川のミドリガメ

tamasake-001.JPG多摩川といえば、忘れられないことがある。もう30年も前になるだろうか。当時「カムバックサーモン」という運動が流行していた。自然環境を整え、激減したサケを川に呼び戻そうというキャンペーンで、北海道や東北で行われた。


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2013年06月12日

「ミステリーサークル」その後

昨年9月、NHK「ダーウィンが来た!生きもの新伝説 世紀の発見! 海底のミステリーサークル」が放送された以降、インターネットで情報が流れたためにかなりの反響があった。特に海外メディアからの問い合わせが殺到した。

▽NHK「ダーウィンが来た!」の撮影風景

danhbb-001.jpgそのほとんどがミステリーサークルの写真を貸して欲しいというもので、興味本位というのもけっこう多い。海外には、フリーのリサーチャーとかフィルムエディターがたくさんいて、珍しい画像や映像を見つけると新聞社や出版社、テレビ局などに売り込んでマージンを取る商売があるようだ。

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2013年06月10日

『月刊ダイバー』7月号

『月刊ダイバー』7月号が届いた。毎号楽しみにしているのが、須賀次郎氏の「ニッポン潜水グラフィティ」だ。須賀氏がダイビングを始めたいきさつや、学生時代の話、ダイビング器材メーカーに勤務していた時代など、当時のダイビング事情がよくわかる。

▽『月刊ダイバー』7月号の表紙

diver7-001.JPG実は、1963年に東亜潜水機に勤めていた須賀氏の下で講習を受けたのだ。後に須賀氏は東亜を辞め、スガマリンメカニックスを設立するのだが、ぼくの行きつけのダイビングショップのオーナーと須賀氏が友人同士だったため、何度もお会いする機会があった。その当時の話が今月号で詳しく書かれている。

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2013年06月08日

パソコンを替えたのはいいが…

パソコンを新しいのに替えたのだが、大変。操作方法や表示なども今までとはぜんぜん違うので、戸惑っている。というわけで、更新どころではなかった。

▽厩橋より東京スカイツリー方面を望む

paso-001.JPG特に画像に関しては使い勝手が良くない。以前はわりあい簡単だった編集ソフトがなくなってしまった。そのうえ、よけいな機能がついたので、とてもややこしい。

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2013年05月29日

1泊2日の沖縄旅行

沖縄・那覇に行ってきた。しかもこれまで最短の1泊2日。2010年に座間味島まで豪華客船の「飛鳥U」を見に行ったときが2泊3日だったので、更新したことになる。

▽メールに添付されていた写真展の案内状

okinawa-001.jpgきっかけは、1通のメール。旧友でもあり、仕事も4回ほど一緒にしたことがある、NHK沖縄放送局の森カメラマンから写真展(二人展)を開くという内容だった。

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2013年05月26日

東京ホタル2013

25日の夜、隅田川で「東京ホタル2013」が開催された。ひかりのシンフォニーと謳ったこのイベントは、LEDライトの球体をホタルに見立て、川に放流するというもの。

▽東京ホタル2013(ウェブサイトより)

tokyoho-001.jpg今回は2回目。放流地点は桜橋から吾妻橋の間の数ヶ所。吾妻橋より下流に流れたものは回収することになっている。

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2013年05月18日

海女ちゃん

NHK連続テレビ小説「あまちゃん」が放送されているお陰で、海女や海に関心が高まりつつある。特に舞台となっている岩手県久慈市は観光客が増加し、大型連休はごった返していたという。

▽「あまちゃん」のタイトルと白浜の海女さん

ama-001.jpgまぁ、ブームとはそういうものだが、どのようなことでも何かがきっかけで海女の生活や文化に関心が高まるのはいいことだと思う。ドラマの舞台になった地域では、「高校生海女クラブ」なるものもあって、観光客相手のアルバイトをしているという。

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2013年05月14日

第34回SSP展開催迫る!

恒例のSSP展が開催される。今回で34回を数える。SSPとは「日本自然科学写真協会」の略で、自然科学写真の分野で活動されている、プロの写真家およびハイアマチュアカメラマンがメンバーになっている。

▽第34回SSP展の案内状

sspten-001.jpg「自然を楽しむ科学の眼2013ー2014」と題し、5月17日(金)〜23日(木)の富士フィルムフォトサロン(赤坂・フジフイルムスクエア)東京展を皮切りに、全国10ヵ所を約1年かけて巡回展示される。

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2013年05月10日

蘇るパラオのボツ写真

未整理の現像済フィルムが大量に出てきた。20年くらい前に本の取材で撮影したもので、出版社に全部渡したと思い込んでいたのだが、使用分だけ切り取って返してもらっていたのをすっかり忘れていた。

▽『ダイビングハンドブック』表紙とパラオの記事

pala-001.jpg'90年代初めは好景気でダイビングもブームになり、いろいろな仕事が来た。このときは『リゾートダイビング』とその続編『ダイビングハンドブック』(双葉社)という本の取材で伊豆、沖縄、パラオを取材した。このテの取材はモデル撮影がメインで、肖像権の関係もあって他では使えなかったという事情もある。ということで、ボツになったパラオの写真を…

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2013年05月07日

富士山が世界遺産に!

世界文化遺産に登録される見通しの富士山。このニュースが流れてから富士山の話題で持ちきり。確かに日本の象徴でもあり、古い時代より皆に親しまれ、富士山信仰なるものも生まれた。

▽西伊豆・大瀬崎からの富士山('87年12月)

fujisekai-001.jpg昔は近くに行くのも大変だったため、富士山を模して作られた「富士塚」が今も都内に80以上ある。「富士見」という地名も多い。美しくて人気がある富士山は、日本で最も多くレンズを向けられた被写体に違いない。ということで、各地で撮影した富士山を…

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2013年05月01日

大崎映晋氏との思い出

『月刊ダイバー』5月号のグラビアに、古めかしい海女の写真が載っていた。『海女のいる風景』と題した写真集の紹介のページだった。撮影したのは、93歳になられた大崎映晋氏。出版を知らなかったので、早速手に入れた。

▽『月刊ダイバー』の紹介記事と白枠内は写真集表紙

ooeisi-001.jpg若いダイバーはほとんど知らないと思うが、60年代、70年代にたくさんの著書を出されているので、影響を受けた人も多いはず。大崎氏については6年前、このブログで「単行本『潜る人』」と題して書いているが…

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2013年04月29日

植物写真家を追ったテレビ番組

29日は祝日だったので、朝にNHKで特別番組があった。「足元の小宇宙〜82歳植物写真家と見つめる生命〜」がタイトルで、写真家・埴沙萌(はに・しゃぼう)氏を密着取材した番組だ。

▽番組のタイトル

hani-001.jpg埴氏とは契約しているフィルムライブラリーが同じなので、毎年行われる忘年会で何度かお会いしている。植物の生態には定評があり、自然写真界の重鎮でもある。

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2013年04月26日

オドリハゼが2種に!?

『月刊ダイバー』5月号の中で、オドリハゼの学名が変わったのはなぜ?という記事があった。地域変異と思われていたのが、2種に分かれたのだ。魚ではよくあることだが、このことについては後ほど…

▽オドリハゼと共生相手の大きなテッポウエビ(石垣)

odori-001.jpgオドリハゼが新種記載されたのは'60年で、紅海の標本が基。学名はLotilia graciliosaで、当然和名はまだない。日本では'80年ごろ生息が確認され、'84年発行の『日本産魚類大図鑑』(東海大学出版会)にオドリハゼとして掲載された。

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2013年04月20日

第54回科学技術映像祭で受賞

あまり知られていないが「科学技術映像祭」というのがある。優れた科学技術に関する映像を選奨し、科学技術の普及と向上を図ることを目的として昭和35年から始められた。

▽第54回科学技術映像際のパンフレット

sifilm-001.JPG参加作品は、テレビ局や学術研究機関および個人が制作したドキュメンタリー番組や記録映画で、年度内に完成または放映されたもの。「自然・くらし部門」「研究開発部門」「科学技術教養部門」のいずれかに出品する。

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2013年04月18日

パプアニューギニア・ダイビングイベント

17日夜、「パプアニューギニア・ダイビングイベント」が虎ノ門で開催された。写真家の鎌田多津丸、中村卓哉、細田健太朗各氏、そしてPNGジャパンの山辺登氏により、パプアニューギニアのダイビングの魅力が紹介された。

▽スクりーンに画像を映してのプレゼン

Papu-001.JPG会場には大勢の方が見え、立錐の余地がないほど。大型スクリーンに映し出されるきれいな映像に、感嘆の声が上がっていた。

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2013年04月16日

初めての奄美

初めて奄美大島で潜ったのは1992年4月。21年前のこと。東京からの直行便はなかった。その翌年に就航したと記憶している。直行便を機にダイビングのイベントが始り、以来ずっと通っている。初めて潜ったときの写真があるので、当時を振り返ってみたい。

▽サンゴ礁と当時のスタッフ

amasai-001.jpg水中カメラは4台(ニコンF4 2台、ニコンF801、ニコノスV)、交換レンズはフィッシュアイからマクロなどを数種持参した。当時はサンゴが辺り一面覆っていた。この写真は三角岩パートUというポイントで、その後オニヒトデの食害でサンゴはなくなってしまった。

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2013年04月08日

春の一大イベント閉幕

池袋で3日間開催されていた「マリンダイビングフェア」が終了した。「春の東京で楽しめる海・旅・リゾート」のキャッチコピーに誘われ、大勢の人で賑わった。

▽「マリンダイビングフェア2013」会場受付

marifea-001.JPGこのような大きな催し物は、関係者やダイバーが各地から訪れるため、知り合いと再会できる機会にもなっている。

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2013年04月04日

沖縄県の誕生日

今日は沖縄県が誕生した日らしい。どういうことか、調べたら、1879年(明治12年)に琉球藩を廃して、沖縄県にしたとか。

▽空から見た沖縄の海。右が水納島で、左は瀬底島

okiken-001.JPGということで、沖縄に初めて行ったことを書こうとした。そうしたらすでに書いていたことが判明。代わりに「オキナワ」が付く魚を取り上げることにした。

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2013年04月02日

桜がある風景

今年の桜は開花が早かった割りには散るのも遅く、長い間見ごろが続いて我々を楽しませてくれている。

▽隅田公園(台東区側)の桜と水上バス

sakura_1331.jpgどこでもきれいな桜が見られるが、いざ写真を撮ろうとすると完璧なところは極端に少ない。電線などが邪魔になっている場合が意外に多いのだ。

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2013年03月18日

久々の奄美(2)

今回の奄美では、タバタから新発売される水中ライトのテストも行った。アメリカ Light & Motion社のSola Nightseaという特殊な青い光を放つ小型のライトだ。

▽小型水中ライトのSola Nightsea

ama_13306.jpgこのライトを蛍光性生物に当て、黄色のフィルターをマスクに付けると光って見えるという。また同様にして撮影すると、特殊効果が得られるというもの。ちなみに付属の黄色いフィルターをライトに付けると、通常光になる。

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2013年03月08日

写真展近し

1週間後の15日から恒例の写真展「海で逢いたい」が始る。今回で17回目。期間は15日〜20で、会場は大崎O美術館。

▽写真展「海で逢いたい」の案内状

umideaitai-01.jpgまた、巡回展として神戸の原田の森ギャラリーでも3月26日〜31日に行われる。

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2013年02月18日

上方水中映像祭りを見て

2月16日、大阪で「2013 上方水中映像祭り」が開催された。主催は上方水中映像幹事団。

▽海遊館と上方水中映像祭りのロゴマーク

kamiga-001.jpg会場は大阪海遊館ホールで、今回6回目となる。前回初めて見せていただき、熱気があっておもしろかったので、今回も見に行った。

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2013年02月15日

ブダイ類について

最近読んだ本は『サンゴ礁を彩るブダイ』(桑村哲生著、恒星社厚生閣)。昨年6月から「もっと知りたい海の生きものシリーズ」として刊行されている。

▽本(右)とシリーズのチラシ

buda-001.jpgこの本のサブタイトルは「潜水観察で謎をとく」とあるように、著者は主にフィールドで研究されている、行動生態学者だ。

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2013年02月06日

アカネハナゴイ・分布の不思議

ハタ科ナガハナダイ属のアカネハナゴイ(Pseudanthias dispar)は、不思議な分布をしている。沖縄本島付近が北限で、八重山諸島ではごく普通に群れている。

▽アカネハナゴイの群がり。背ビレが赤いのはオス

akane-001.jpg久米島や渡名喜島でも多いにもかかわらず、慶良間諸島の座間味島ではほとんど見られない。昔は少し生息していたのだが…

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2013年02月02日

シーピープラス 2013

パシフィコ横浜で開催中の「シーピープラス」を見に行ってきた。カメラと写真映像の情報発信イベントで、昔の「カメラショー」と「写真用品ショー」が合体した催しだ。

▽会場の光景。2月1日の入場者は15900人とか

cppla-001.JPGデジタルカメラの進化は著しいものはあるものの、水中撮影に活用できるものはさほど多くない。ということで、さらっと見て回った。

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2013年01月30日

DIVE BIZ SHOW 2013開催

ダイビング総合ビジネス展「DIVE BIZ SHOW 2013」が開催された。ダイビングフェスティバルから装いを新たにして3回目。過去2回は新宿で行われたが、今回は浅草。

▽救援用のフルフェイスマスク

divebiz-001.JPG東京都立産業貿易センター台東館が会場。この催しは業界関係者やプロダイバーが対象のため、救援用や特殊潜水の器材が多く展示されている。

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2013年01月25日

巳年にちなんで

今年の干支は巳年。ということで、ウミヘビを取り上げてみよう。海に生息するウミヘビは、爬虫類と魚類がいる。

▽爬虫類のイイジマウミヘビ

umihebi-001.jpg爬虫類のウミヘビはサンゴ礁域に多いので、沖縄などで出会うのは大抵爬虫類のウミヘビだと思う。

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2012年12月27日

'12年地域別ベストショット

今年も残りわずか。どのテレビ番組も今年を振り返って的な特集を組んでいる。真似しているようで嫌なのだが、締めくくりなので…

▽東京スカイツリーと東京ホタル(隅田川、5月)

bestt_001.jpg今年は海へは4ヶ所しか行っていないので、海以外の写真も。最初は5月に隅田川で行われた「東京ホタル」というイベント。青く光る球体を放流した「ひかりのファンタジー」。今年開業したスカイツリーも花を添えていた。

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2012年12月24日

これぞヒマワリスズメダイ

2年前にコガネスズメダイが2種に分かれた。腹ビレが黄色いタイプが新種として学名が新たに付けられたが、和名はコガネスズメダイ。

▽コガネスズメダイの成魚(コモド諸島)

himawari-001.jpg一方、腹ビレが白いタイプは従来の学名で、新たにヒマワリスズメダイという和名が付けられた。

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2012年12月21日

海のカレンダー

今年もあとわずか。2013年のカレンダーもだいたい出揃った。たくさんいただいた中で、海に関するものだけを集めてみた。

▽勢ぞろい、海のカレンダー

calen-001.jpg沖縄・美ら海水族館やうみまーる企画をはじめ、写真グループの有志や個人でつくったものなどいろいろ。

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2012年12月18日

平井美鈴選手報告&懇親会

先日、フリーダイビングの日本代表・平井美鈴選手の報告会&懇親会が赤坂で開催された。

▽サポーターズクラブ事務局の植木さん(左)と平井選手

misuzu-001.JPGおしゃれなレストランには「平井美鈴サポーターズクラブ」のメンバーを始め、大勢の方々が集まった。

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2012年12月16日

何か用?

魚の正面顔には、想像がつかないおもしろさがある。しかし警戒心が強い種も多いので、接近しての撮影はけっこう難しい。

▽カクレクマノミの若魚(マレーシア・ポンポン島)

nanika-001.jpg正面顔を狙っていたわけではないのに、たまたま顔だけこっちを向くことがある。まるで「何か用?」と言っているようだ。

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2012年12月11日

コクハンアラとコクハンハタ

魚の名前には似ているものがあり、戸惑うことがよくある。ニシキキュウセンとニシキベラのように、同じ科に属しているとなおさらだ。

▽コクハンアラ(左)とコクハンハタ(どちらも慶良間)

kokuhan-001.jpgいつも混乱してしまうのが、コクハンハタとコクハンアラ。どちらもハタ科だが、体色などはぜんぜん違う。それにもかかわらず、こんがらがってしまう。

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2012年12月02日

二度と撮れない写真

昔の写真を見て、もう二度と撮れないと思うことが稀にある。現在のほうが撮影技術は向上しているはずなのだが…。

▽なぜか黒いカエルアンコウが後をつける('87年ケラマ)

nidotore-001.jpgそれは、予期しないことが起こったり、遇然が重なったときに撮影した写真で、運というのもある。25年前に撮影したこのオオモンカエルアンコウも…

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2012年10月25日

魚類学に貢献したダイバー

魚に詳しいダイバーが増え、日本初記録種や新種を発見した、という話をよく聞く。未知の魚を発見して魚類学に貢献すると、新種の場合は学名に名前を付けられるケースもある。

▽『伊豆海洋公園通信』に掲載されたシマキツネベラ

gyorui-001.JPGそこで、種小名にダイバーの名が付いた魚を挙げてみよう。最初は故・益田一氏だったと思う。伊豆海洋公園で発見されたシマキツネベラ(Bodianus masudai)で、'73年ごろ新種記載された。ちなみに人の名が学名(種小名)に付く場合は、最後に「i」が入る。

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2012年10月23日

舘石昭氏を偲んで(その2)

ぼくがプロに転向して、すぐに取材の話をいただいた。『マリンダイビング』の巻頭グラフで、取材先は韓国の済州島。編集者とモデルの3人での取材だった。

▽初取材の済州島のページ('82年2月号)と別の記事

tateaki-006.jpgその後も、マリンダイビングのフォトコン出身ということで、『マリンダイビング』にたくさんの写真を掲載していただいた。特にフィッシュウォッチングに関する記事が多かった。

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2012年10月21日

舘石昭氏を偲んで(その1)

日本で最初の水中写真家・舘石昭氏が、9月9日に亡くなられた。82歳だった。訃報を知ったのはコモド諸島ダイブクルーズ中だった。

▽舘石昭氏とマリンダイビング創刊号

tateaki-001.jpgぼくが素潜りを始めた50数年前、すでに舘石氏はプロの水中カメラマンとして活躍されていた。いずれ水中写真をやりたいと思っていたぼくにとって、憧れの存在でもあった。

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2012年09月30日

コモド帆船ダイブクルーズ(1)

コモドから昨日帰ってきた。今回は初めてづくしがわりあい多かった。ドリーム・アジア・パシフィックがチャーターするクルーズ船は帆船で、コモドでは初めて乗船した。

▽大型帆船のシーサファリZ.。これに15泊した

komo-12901.jpg船名は「シーサファリZ」。スペースもかなり広くとってあるので、ゆったりできた。今回は3クルーズ連続で乗船させていただいたが、これも初めて。

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2012年09月07日

恒例のコモド諸島クルーズへ

インドネシアのコモド諸島に初めて行ったのは4年前の9月。それから毎年恒例になった。

▽島と海の対比が独特なコモド諸島

komosep-001.jpg陸は荒涼とした岩山だが、海中は生物相豊かで、生命が満ち溢れている。何度通っても撮影しきれないほどおもしろい海だ。


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2012年09月04日

未だ参考になる機関誌

昔「I.O.P DIVING NEWS(伊豆海洋公園通信)」という、機関誌があった。発行は(株)伊豆海洋アカデミー。日本フィッシュウォッチングクラブの会員や研究機関への配布用で、'90年3月から'04年12月まで刊行されていたと記憶している。

▽I.O.P DIVING NEWS

iop-001.JPG魚類の情報や学術的な記事も多く載っていて、月1回送られてくるのが楽しみだった。当時ダイビング誌のコラムを連載していたので、引用させてもらうことも多々あった。今読み返しても実におもしろいので、今後も活用させてもらうつもりだ。

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2012年09月01日

「ダーウィンが来た!」放送日決定!

奄美大島で1ヵ月以上ロケしたNHKの「ダーウィンが来た!〜世紀の発見!海底のミステリーサークル〜」の放送は、9月9日に決まった。

▽ミステリーサークルを撮影するカメラマン

dablo-001.jpgフグのオスが産卵床(産卵場所)として作るのがミステリーサークル。大きさは、直径約2m。

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2012年08月22日

アラレキンチャクフグ

魚の分類は専門的かつ地道な作業なので、一般には情報が伝わらない。例え新種や日本初記録種が発見されたとしても、よほどのことがない限りニュースにはならない。

▽奄美ではよく見られるキタマクラ属の一種

arare-001.jpgしたがって、いつの間にか和名が付いていたなどというのはよくあること。ゴマフキンチャクフグに似たフグもそういった魚だ。

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2012年08月19日

モノクロ撮影専門カメラ

ライカから「ライカMモノクローム」というデジタルカメラが発売される。一眼レフではなく、レンジファインダータイプ。文字どおり、モノクロしか撮影できない。

▽新発売されるライカMモノクローム

leica-001.jpgメーカーのキャッチフレーズは「モノクロ写真の芸術性を探求する世界初のカメラ」。デジタルでは色などは自由に変えられるし、モノクロにもできるので、どうしてモノクロ専用のカメラを作ったか理解できなかった。

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2012年08月15日

残暑お見舞い!

暑い日が続き、何もする気になれない。気分だけでも涼しくなりたい! そうなるには涼しげな写真を見ることがいちばん。

▽タヒチ・モーレア島のビーチ

zan-001.JPG涼しげに感じる色は、やはり水色や青。それらを基調にした写真を集めてみた。

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2012年08月09日

アンコウの思い出

フィルム整理をしていたら、アンコウの写真が出てきた。これまでにたった2~3回しか出会ってない珍しい魚。

▽105mmマクロでは顔しか撮れない

ankou-001.jpgダイバーがそう簡単に出会えない理由は、深海性だからだ。ただし、繁殖期の冬には比較的浅いところに現れることがあるため、運が良ければ見ることができる。

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2012年08月01日

アマチュア時代のポジフィルム

アマチュア時代から契約しているフィルムライブラリーから、ポジフィルムが返ってきた。デジタル時代になり、、売れ筋の写真はデータ化され、そうでないものや退色が著しいフィルムは返却となった。

▽返却された6×6判のポジフィルムの一部

film-001.jpg戻ったフィルムの中には6×6判もあった。ローライマリンで撮っていたものなので、32〜38年前になる。赤く変色したものもあるのに、なぜかぜんぜん変わってないものもある。

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2012年07月28日

夏の座間味

久しぶりに座間味へ行った。フリーダイビングのアジアチャンピオンである平井美鈴選手を、カメラマンのyukiyoさんと一緒に撮影するためだ。

▽モノフィンで華麗に泳ぐ平井選手

natuza-002.jpgたまたま今月中旬に沖縄本島でフリーダイビングの大会があり、終了後に港で落ち合った。急遽、水村あや選手も参加することになり、一緒に座間味行きの高速船に乗った。

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2012年07月14日

奄美取材(その6)

奄美で長期にわたって取材していたが、ようやく終った。謎に包まれていたミステリーサークルもいろいろわかってきてとてもおもしろかったし、無事に大役を果たせたことでホッとしている。

▽完成形のミステリーサークル

DSC_8899.JPGそれにしても、ミステリーサークルをつくっている魚はフグなのだが、どうしてこんなきれいな造形物をつくることができるのかは、いまだ不思議でしかたがない。

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2012年07月11日

奄美取材(その5)

魚は人工物が好きなようで、20日間も設置している小型ビデオカメラや三脚などに集まってきている。

▽観察用に設置している小型ビデオカメラ

DSC_8746.JPG砂地に突然現れたので、魚にとってはよい隠れ家なのだろう。

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2012年07月09日

奄美取材(その4)

毎日合宿のような生活で、まったくヒマがなかった。今日は久しぶりに夕方5時前に部屋に戻れた。22日にダイビングボートを別のポイントに移動して、早くも半月が経過。

▽船底に住み着いたイシガキダイの幼魚

DSC_8658.JPGボートは泊めっぱなしなので、船底にはコケがビッシリ。いろいろな小魚も住み着いてる。珍しいのはイシガキダイの幼魚だ。ペラや舵のあたりをウロウロしている。

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2012年06月23日

奄美取材(その3)

相次ぐ台風のあとも前線、低気圧の影響で、4日間の休業を余儀なくされた。22日になってようやく波が静かになったので、午後からダイビングに出ることができた。

▽ようやく穏やかになった(22日)

P1080011.JPGこれまで撮影していたミステリーサークルに行ってみると、やはり波浪の影響で形がだいぶ崩れている。改めて別のものを必死で探したが、見つからない。


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2012年06月19日

奄美取材(その2)

台風4号は、19日未明に奄美大島の東側を通過。午前中には強風域から抜けているにもかかわらず、風はまだ強い。

▽部屋から海を望む(19日午前10時)

P1070967.JPG続いて台風5号も近づいていて、奄美に最接近するのは21日ごろとの予報。まだまだ海には出られそうもない。

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2012年06月17日

奄美取材(その1)

NHKの「ダーウィンが来た!」の取材で奄美に来て、早や10日がたった。梅雨の最中なので覚悟はしていたものの、連日の大雨には閉口している。土砂が海に流れ込んで、かなり濁っているからだ。

▽土砂の影響で2mがやっと見える程度

DSC_7951.JPGそれでも何とかミステリーサークルを探し、今回初めて見つけたものを継続して観察・撮影することにした。

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2012年06月07日

「ダーウィンが来た!」奄美取材

かねてより気になっていることがあった。初夏になると、奄美南部の砂底に出現する謎の模様だ。直径2m近い大きな円形のその模様を、いつしか「ミステリーサークル」と呼ぶように…

▽空からの奄美南部。加計呂麻島(左)や大島海峡が…

dakita-001.jpg誰が何のためにどのようにつくっているのか、長年謎に包まれていた。いよいよその謎を解き明かすため、第一歩を踏み出すことになった。

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2012年05月31日

すみだ水族館

先週東京スカイツリーと同時にオープンしたすみだ水族館。混雑しているようだったので、平日の午前中に行ってみたら入ることができた。

▽水族館入口。出たとき(11時15分)なので混みだした

sumiaq-001.JPG館内に入って感じたのは、スペースを広く取っていること。イスの数も多く、一休みしやすい。 

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2012年05月28日

写真集&東京写真月間2012

先日、座間味島を中心に活動している「うみまーる企画」より写真集が届いた。タイトルは『Friends どんなときも きみはともだち』

▽写真集『Friends』の表紙

tosyage-001.JPG癒し系写真で定評があるうみまーる企画の作品。この写真集でも、ホッとする写真ばかりだ。よーく見ると、今回の著者はナント松明日香さんひとり。井上慎也氏は編集協力になってる。

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2012年05月22日

味いいマアジ

今、旬の魚といえばマアジだ。どんな料理でも美味しいマアジは、日本人には馴染み深い魚の代表といってよい。標準和名はマアジだが、一般的にはアジで通用する。

▽群れで行動するマアジ(伊豆大島)

maaji-001.jpgマアジは北海道以南の日本沿岸に分布する。朝鮮半島や台湾にも分布するが、ほとんどは日本沿岸に生息。そのため、学名の種小名はiaponicus(ヤポニクスと発音)となっている。

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2012年05月16日

開催迫る!第33回SSP展

日本自然科学写真協会主催の写真展「第33回SSP展」が、今月18日から24日まで富士フイルムフォトサロンにて開催される。

▽第33回SSP展の案内状

ssp-331.JPG
SSPとは、SOCLETY OF SCIENTIFIC PHOTOGRAPHY の頭文字。当初は「自然科学写真協会」だったが、その後「日本」が入っても英名は変更せず、慣れ親しんだSSPのままになっている。

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2012年05月15日

水族館巡り(関東編)

神奈川県藤沢市にあるのが、新江ノ島水族館。8年前にオープンしたが、その前は江の島水族館として49年の歴史がある。

▽クラゲの展示にはいろいろ工夫している

suikan-001.jpg昔からクラゲの飼育技術には定評があり、'88年に世界初となるクラゲ展示館「クラゲファンタジーホール」を開設した。

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2012年05月14日

水族館巡り(西日本編)

魚を観察することが好きなので、機会があれば水族館へもよく行く。最近は展示方法を新しくしたり、リニューアルする水族館も増えている。

▽各水族館のパンフレット

suinisi-001.JPGそこで、ここ1年の間に入った水族館の特徴や感じたことを書いてみよう。まずは西日本編。

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2012年05月07日

光のファンタジー・東京ホタル

5日と6日の2日間、隅田川流域で「東京ホタル TOKYO HOTARU FESTIVAL 2012」というイベントが開催された。

▽吾妻橋より見た会場の隅田川

toho-001.JPG「東京を世界に誇れる美しい都市へ」というテーマで行われたイベント。いろいろな催し物があった中で、最も盛り上がったのが、6日夜に行われた「ひかりのシンフォニー」だ。

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2012年04月25日

奄美・リサーチダイビング(1)

久々に奄美へ行った。目的はリサーチ。毎年初夏になると砂地に円形の模様ができる。それを我々はミステリーサークルと呼んでいるが、誰がつくっているのかは謎。少しずつ解明してきているが…

▽ハイビスカス

sa-001.JPGミステリーサークルは、これまで5月は確認しているが、4月はうわさだけで実際には見ていない。ということでリサーチしたのだ。

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2012年04月17日

今年の桜

日本人は桜が大好き。毎年春になると、浮き足立ってくるのがわかる。満開の桜を眺めたり、写真に収めたいと思うのはみんな一緒だ。

▽東京スカイツリーと桜(浅草側の隅田公園にて)

sakura-001.jpg今年は、東京では4月最初の週末が満開だったため、どこも大混雑だった。浅草は外国人、特に中国の団体ツアーがたくさん来ていた。桜の開花に合わせてツアーを組んでいるのだろう。

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2012年04月03日

機関誌『みどりいし』

先月下旬に『みどりいし』23号が届いた。(財)熱帯海洋生態研究振興財団より年1回発行されている機関誌だ。当財団は慶良間諸島の阿嘉島に「阿嘉島臨海研究所」を持っており、海洋生物の研究を行っている。

▽『みどりいし』の表紙と裏表紙

akamido-001.jpg『みどりいし』は、主に当研究所を利用して調査研究したレポートが掲載されている。今号で最も興味深かったのは、キンチャクガニが保持しているイソギンチャクの研究報告だ。

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2012年03月19日

「海で逢いたい」東京展開催中

写真展「海で逢いたいvol.16」東京展が16日から、大崎のO美術館で開催されている。年々レベルが上がってきていると同時に、なかなか出会えない生きものを被写体とした作品が増えてきている。

▽写真展会場入口

umide-001.JPG例えばバショウカジキやザトウクジラ、ジンベエザメなどだ。また、昨年西伊豆で生きたまま発見された、チョウチンアンコウを写した作品も展示されている。

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2012年03月05日

「海で逢いたい」秋田展

昨年11月に東京のO美術館で開催した、サークル海をみつめて主催の写真展「海で逢いたいvol.15」が、現在秋田で開催中。

▽秋田展のチラシ。表と裏

akita-001.jpg会場は、秋田出身の水中写真家・中村征夫氏のギャラリー「ブルーホール」。企画展として常設展「全・東京湾」とともに展示されている。

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2012年03月01日

クマノミの尾ビレ

インターネットのフリー百科事典・ウィキペディアのクマノミを検索して、あ然とした。掲載写真3点すべてがクマノミではないのだ。しかもオレンジフィンアネモネフィッシュとカクレクマノミをクマノミとして標記している。

▽クマノミのペア。右がオス(慶良間諸島)

kumaobire-01.jpgどうしてこんなことになるのだろう。監修者がいないというのは考えにくいので、魚を知らない人が担当しているのかもしれない。ということで、正しいクマノミを…

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2012年02月24日

未だ人気の銀塩カメラ

銀座のデパートで「世界の中古カメラ市」が開かれているので行ってみた。今回で34回目なので、かなり歴史があるカメラ市だ。

▽好評の世界の中古カメラ市

kamera-001.jpg全国の中古カメラ店が出展しているこの「市」は、銀塩カメラファンで賑わっていた。

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2012年02月21日

水中写真のイベントで関西へ

関西で水中写真の催しが二つあった。一つは「上方水中映像祭り」で、18日(土)大阪海遊館ホールで行われた。

▽海遊館。会場は隣のホール。白枠内はポスター

kansai-001.jpg今年で5回目だが、初めて拝見させていただいた。一言でいうと「熱い」映像祭だった。全部で14作品なのだが、ほとんどが一般公募というかたちで募集し、選んで上映というスタイルがいいのかもしれない。

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2012年02月16日

「海で逢いたい」開催迫る!

サークル 海をみつめて主催の写真展「海で逢いたい vol.16」の開催が迫っている。今月19日〜26日が神戸展で、会場は兵庫県立美術館王子分室・原田の森ギャラリー東館。

▽「海で逢いたい vol.16」神戸展用の案内状

koube-001.jpg初日の午後より会場でレセプションがある。前日は大阪に滞在しているので、昼までには会場に行く予定にしている。なお、東京展は3月16日〜21日で、会場は大崎・O美術館。

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2012年02月14日

古希祝い

自分でも信じられないのだが、今日で70歳になった。子供のころ、70歳は「腰が曲がってヨボヨボ」というイメージだったが…。まぁそうならずにすんだのは、やはりダイビングを続けてきたお陰に違いない。

▽乾杯の挨拶をする工藤昌男氏(写真提供・木谷さん)

koki-001.jpg古希ということで、以前から応援してくれている「サークル 海をみつめて」主催による「古希祝い」が11日、ダイバー御用達「新橋BOX」を貸切って行われた。

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2012年01月30日

キハッソクとタコの不思議な関係

タコが動くと魚たちが集まってくる。以前「タコに興味津々の魚たち」というタイトルで書いたことがあるが、その後もタコに群がる魚たちを観察・撮影している。特にキハッソクがおもしろい行動を見せてくれた。

▽タコを見つめるキハッソク

kihatako-001.jpg場所は沖縄の水納島。動き出そうとするタコ(ワモンダコ)を、食い入るように見つめるキハッソクがいた。

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2012年01月16日

ホワイトボンネットアネモネフィッシュ

「ラジャアンパットの海と魚」の8回目で取り上げたホワイトボンネットアネモネフィッシュ。パプアニューギニア(PNG)からソロモン諸島に分布している。

▽ラジャアンパットのホワイトボンネット

white-0001.jpg以前は独立した種として扱われていたが、最近は雑種ということになっている。ラジャアンパットではセジロクマノミと同じイソギンチャクに住んでいた。

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2012年01月07日

お正月の海関係テレビ番組

年末・年始は毎年座間味で過ごしていたが、今年は諸事情により行けなかった。ということで、テレビを見る機会も多かった。

▽きれいな海がお宝の小笠原から生中継

nensi-012.JPG海と魚に関するものもけっこう放映されたが、その中で気になったものをピックアップしてみたい。元旦の「日本のお宝大発掘」では小笠原からの生中継があった。

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2012年01月05日

アマダレドクハタ

2〜3年前、コモド諸島でハタの仲間を撮影した。日本では見られないハタで、スジアラ属の一種だ。

▽アマダレドクハタ(コモド諸島)

amadare-001.jpgところが昨年10月にコモドへ行った際、現地のガイドさんがそのハタをアマダレドクハタと言っていた。日本にも生息が確認され、和名が付いたのだろうか? しかし生息が確認されたという話は聞いていない。

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2012年01月02日

辰年にちなんで

明けましておめでとうございます。辰年ということで、タツがつく魚を集めてみた。

▽ハナタツ

tatu-001.jpgまずはタツノオトシゴの仲間ハナタツ。西伊豆の土肥で撮影。

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2011年12月31日

2011年を振り返って

今年もいろいろな魚の行動を観察・撮影した。振り返ってみて、印象深かったものを取り上げてみたい。

▽黒くなって求愛するギンガメアジ。2ペアになった

usa-0001.jpgインドネシアのコモド諸島で、ギンガメアジの求愛を観察した。真っ黒な婚姻色になったオスがメスを追いかけ、意気投合すると併泳する。これまでも撮影していたが、今回は2ペアになったところが撮れた。

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2011年12月29日

ポストカードで復興支援

東日本大震災から9ヶ月半。復興に向けてさまざまな支援が行われているが、ポストカードの販売を通して復興支援をしているプロジェクトがあるのを知った。

▽プロジェクトのHPより

wecan-001.JPG「We can do it 頑張れ日本プロジェクト」がそれで、カメラマンから無償で提供された写真をポストカードにして1枚100円で販売し、90円を義援・支援金(10円は材料費)として震災復興支援に役立てるというもの。

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2011年12月27日

沖縄・辺野古の写真展

富士フォトギャラリー新宿で開催中の中村卓哉写真展「わすれたくない海のこと」〜辺野古・大浦湾の山・川・海〜を見に行った。

▽写真展の案内状

taku-0001.jpg辺野古は基地問題で注目を浴び、ジュゴンの生息域でも知られている海だ。写真展はこの海を取り巻く山や森、川などにも焦点を当てている。

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2011年12月09日

うみまーるカレンダー

ラジャアンパットはまだまだ続くが、一旦中断してカレンダーの話題。先日、座間味島を拠点に活動されている「うみまーる企画」よりカレンダーが送られてきた。

▽うみまーるカレンダー4種

umikare-001.JPGカレンダーは大小4種類で、タイトルは「海と空の出会う場所」「ゆかいな海のなかまたち」「Let's Dive!」「ちゅら海」。丁寧にサインまで入れてくれていた。

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2011年11月16日

ハコフグについて

半月ほど前、上野のスーパーでフグの有毒な部分を取り除かないで販売していたとして、ニュースになった。都条例では、フグの調理免許を持つ人が調理したものでなければ販売してはならないという。

▽ニュースではハコフグの肝臓は猛毒と

hako-0001.JPGところが、フグはフグでもハコフグとのこと。ハコフグは皮膚は有毒だが、肉や内臓は無毒と図鑑には書かれているうえ、有毒魚図鑑にも載っていない。長崎県ではハコフグの内臓と味噌を混ぜて焼く郷土料理もあるくらいだ。

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2011年11月06日

晩夏の奄美(最終回)

今月2日、奄美南部が豪雨に見舞われた。マリンステイション奄美がある瀬戸内町も土砂崩れなど、かなりの被害が出たという。少しずつ復旧しているようだが、被害に遭われた地域のみなさん、お見舞い申し上げます。

▽TUSAのBCとマスクで自分撮り

ama-111029.jpg今回奄美では撮影以外に、器材のテストも行った。マスクやスノーケルを提供していただいているTUSAブランドの(株)タバタさんから新たにBCとマスクを提供されたからだ。

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2011年10月18日

写真展「海で逢いたい」いよいよ開催 !!

大震災の影響で延期になっていた写真展「海で逢いたい」Vol.15は、今月下旬に開催の運びとなった。

▽写真展「海で逢いたい」案内状

umide-111028.jpg巡回展でもある神戸展は、会場の都合で東京展より早く1月に開催した。今回の東京展はテーマ部門があるほか、東京展のみの出品者もいるため、神戸展より展示作品は多くなる。

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2011年10月10日

豊饒の海・コモド(6)

9月23日下船するゲストを見送りした後、ラブハンバジョーのホテルにチェックインした。昨年も泊まった「Puri Sari Beach Hotel」だ。

▽プリサリビーチホテルのフロント

komo-119341.jpgフロントになんとぼくの写真が飾ってある。かなり大きい。そういえば昨年写真を飾りたいというので、データを何点か渡していた。

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2011年10月06日

豊饒の海・コモド(4)

夜の間航行し、早朝に北エリアに到着。停泊した周辺は、北エリアを代表する人気ポイントが集中している。

▽人気ポイント周辺に停泊中のクルーズ船

komo-119211.jpgフローレス島のラブハンバジョーから日帰りできる距離のため、たくさんのダイビングボートを見かける。とはいえ、朝が早いとデイトリップのボートはまだで、クルーズ船のみだ。

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2011年08月30日

地球環境情報展を見て

銀座のあるビルに入った際、フロアで環境関連のパネルが展示されていた。水中写真のポスターもあったので、引き込まれるように見た。

▽薄暗い場所にひっそりと展示されていた

kan-001.JPG「国連環境計画地球環境情報展」で、いろいろな角度から環境悪化について書かれている。

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2011年08月25日

恒例ソニービルの「水族館」

銀座ソニービルに今年も水槽が出現した。といっても先月18日から始まっており、諸事情で見るのが遅くなってしまった。

▽今年もソニービルに出現した水槽

aqua-001.jpgSony Aquariumがそれで、今回で44回目となる。この催し物は、沖縄の美ら海水族館とタイアップで、水槽の中の魚なども沖縄から運んできたものだ。

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2011年08月23日

『オーシャンズ』テレビで放映

昨夜、TBSで映画『オーシャンズ』が放映された。映画が公開されたのは昨年1月。映画館で観て感動したのを覚えている。

▽映画のパンフレット。ウミイグアナが泳ぐ

ocea-001.jpgそれが早くもテレビで放映されるというので、いささか驚いている。また、テレビでは左右をカットして放映することがしばしばだが、それがなかったのはとても良かった。

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2011年08月19日

あの日あの時(10)〜生きもの地球紀行放映〜

15年前の今日は、NHKの「生きもの地球紀行〜サンゴの海に生命の輝きを見た〜」が放映された日。番組は、トウアカクマノミとコブシメの繁殖をテーマに、ぼくがコーディネーターとして参加・出演したもの。

▽生きもの地球紀行の放映画面

nhkikimo-001.JPGロケ地は慶良間諸島の座間味島で、2回にわたって行った。コブシメとトウアカクマノミの産卵期が異なるからで、4月に3週間と、6月下旬から1ヵ月間のロケだった。

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2011年08月17日

残暑お見舞い!第二弾

まだまだ暑い日が続いているので、残暑お見舞いの第二弾。今回も涼しく感じるブルーを基調にした写真を集めた。

▽砂地にコブヒトデ。マレーシア・ポンポン島

natu-001.jpg波打ち際の砂地にコブヒトデがあったので、ポイントに入れた。


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2011年08月13日

あの日あの時(9)〜ジンベエ初遭遇〜

22年前の今日は、座間味島でジンベエザメに初めて遭遇した記念すべき日。当初は混雑する時季なので、家にいるつもりだった。ところが『ジュニアスキンダイビングマニュアル』(ベースボールマガジン社刊)という本の表紙と口絵の撮影を依頼されたのだ。

▽『ジュニアスキンダイビングマニュアル』の表紙と裏表紙

jin-0001.jpg著者の一人でもあるインストラクターKさんが、子供たちのスノーケリングツアーを10~13日で行うので、同行して撮影することになった。2日間行動を共にし、かなりハードな撮影は終了した。

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2011年08月12日

残暑お見舞い!

暑い日が続いていますが、みなさんお元気でしょうか? 写真を見て少しでも涼しくなっていただきたいと思い、そのような写真を集めてみました。

▽小魚を狙うハナミノカサゴ(柏島)

zans-001.jpg涼しげなのは、やはり清涼感のあるブルーを基調にした写真ではないだろうか。

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2011年08月10日

恒例「どぜうの会」

猛暑がつづく毎日だが、昨夜恒例の「どぜうの会」が行われた。ダイビング仲間とのこの会は10年くらいつづいている。

▽創業210年の駒形どぜう

dozeu-001.JPG会場は浅草の「駒形どぜう」。創業210年の老舗。ちなみに「どじょう」ではなく「どぜう」なのは、創業当時四文字は縁起が悪いとされたからとか。

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2011年08月08日

あでやっこ水中写真展観賞記

先月31日から開催されていた『第17回あでやっこ水中写真展』が8月7日に幕を閉じた。水中写真愛好グループ「あでやっこ」は、メンバーは女性のみで神戸を拠点にしている。

▽写真展会場の「ギャラリー葉月」入口と案内状

ade-1701.jpgメンバーが知り合いだった関係で、第1回目から毎年写真展を拝見している。17年も続いているというのは大したものだが、代表であるTekruyoさんの献身的な頑張りがあったからに違いない。


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2011年08月05日

あの日あの時(8)〜新種発見!!〜

28年前の今日は、新種(後のミノアンコウ)を発見した日。当時は夏の間、沖縄の座間味島に滞在していた。ダイビングサービスの手伝いをさせてもらいながら写真を撮っていたのだ。

▽クラゲに顔がある「お化け魚!?」

mino-0001.jpgその日もビギナーを連れ、水深7m付近を潜って行くと、ガイドをしていたオーナーが懸命に何かを指差している。見るとクラゲが浮かんでいた。クラゲなんかで何で?と思いながら、もう一度見ると顔があったのだ。

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2011年08月01日

磯遊びに潜む危険

今日から8月。磯遊びに絶好の季節がやってきた。潮溜まり(タイドプール)にはハゼやカニ、アメフラシなどたくさんの生物がいる。

▽磯遊びするときは有害生物に気をつけよう

kiken-001.jpg警戒心が強いものや保護色の魚も多く、見つけたときの喜びは大きい。潮溜まりはまるで宝箱のようだ。

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2011年07月28日

カンムリブダイの素顔

先日「ダーウィンが来た!」でカンムリブダイを取り上げていた。撮影地はパラオ。ある時期群れが大集合し、オスが顔を白くする婚姻色など、初めて見るシーンが多かった。

▽ダーウィンが来た!の画面。勝手に産卵場面を合成

kanmuri-0001.jpgまた、メスを誘う求愛や産卵するシーンも圧巻だった。その他にもカンムリブダイの意外な面も紹介していた。

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2011年07月26日

あの日あの時(7)〜「ウォッチング」ロケ〜

24年前の今日は、NHKの「ウォッチング」という番組のロケを始めた日。「ウォッチング」は、毎週1種類の動物を取り上げ、ウォッチャー(その動物を長年研究・撮影している研究者や写真家)と共にVTR取材。

▽ウォッチングのタイトル

nhkuo-001.jpgそのVTRをスタジオで進行役のタモリさんと見ながら話をすすめる、という番組。現在放送中の「ダーウィンが来た!」のルーツだ。「ウォッチング」は、'85年〜'89年の4年間放送された。

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2011年07月21日

コカ・コーラのトレードマークについて

昔サラリーマンをしていたとき、コカ・コーラのトレードマークの管理の仕事だった。したがって、今でもトレードマークを見ると気になってしまう。

▽'67年のポスター。モデルは加山雄三

coca-001.JPGトレードマークは、4〜5年に1回変わっている。といってもロゴマークは同じで、背景が変化するだけだが。ぼくが入社した当時は、背景が赤い丸で白のロゴマークだった。

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2011年07月18日

道具を使う魚 !?

『ナショナルジオグラフィック』のメールマガジンに「豪州で発見、道具を使う初の野生魚」という記事があった。

▽内湾性のシロクラベラ(奄美大島)

siro-001.jpgその魚とは、ベラ科のシロクラベラ。日本にも分布しているが、あまり見かけない。どちらかというと、日本では内湾性の魚のようだ。全長70cmに達するが、日本で見られるのは約40cm。

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2011年07月17日

大盛況!共同写真展レセプション

「東北に元気を送ろう!共同写真展」が16日から開催された。それに伴い、18時から写真展会場に於いてレセプションが行われた。

▽夕方から始まったレセプション

gou-0001.JPG今回は東日本大震災の応援イベントということで、アマチュア写真家とプロ写真家が一つにまとまっての写真展。協賛された企業も多く、レセプションには大勢の人たちが出席された。

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2011年07月10日

マリンダイビングフェア2011

東日本大震災の影響で延期になっていた「マリンダイビングフェア」が、今月8日〜10日開催された。今回は受付の階がいつもと違っていたので、戸惑った方が多いはず。

▽今年は4階だった会場受付

P1060550.JPG9日に行っていろいろな方とお会いすることができた。先日写真集を送ってくれた「うみまーる」のお二人も来られていた。10日に「うみまーるスライドトークショー」を行うためだ。

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2011年07月08日

ドルフィンスイム

伊豆七島の利島へ、イルカの撮影に行った。10数年前から御蔵島のイルカが10数頭、利島に渡ってきて居ついたらしい。ドルフィンスイムのお世話になったのは、利島ダイビングサービス。

▽きれいな稜線の利島へは早朝に到着

toshi-0001.jpg当初は4日間行う予定だったが、海況が悪かったり高速船の故障による欠航などで、たった1日しかできなかった。ドルフィンスイムはスノーケリングで、イルカに触ったり、ストロボ撮影は禁止になっている。

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2011年07月05日

あの日あの時(6)〜JICA研修〜

14年前の今日は、JICA集団研修「サンゴ礁保全コース」を沖縄で行った日。サンゴ礁は生物多様性に富む重要な生態系であるものの、開発途上国では開発等により危機的状況が拡大。そこで先進国の日米豪などが'94年より国際協力に取り組むことに。

▽JICAの沖縄国際センター

jica-97061.jpgわが国ではJICA(国際協力事業団=現在は国際協力機構)が、サンゴ礁保全の研修を行うこととした。対象は熱帯・亜熱帯の国で海の環境を担当する専門技術者。沖縄に招いて約3ヵ月講習・実習・見学などを通し、サンゴ礁保全に役立ててもらうというもの。

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2011年07月04日

続・台風の奄美へ

今回の奄美は台風の影響もあり、8本しか潜れなかった。しかも全部ミステリーサークル目的だったため、他の写真はほとんど撮れなかった。

▽すっかり穏やかに(6月28日午後1時)

ama-1166.jpg減圧や安全停止のとき、良い被写体が見つかったらシャッターを押したという程度だ。

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2011年07月03日

台風の奄美へ

24日奄美に出発した。梅雨明けのはずが、それどころか台風5号の接近で、海は荒れ模様。ダイビングボートは入江に避難させていた。

▽到着した日の空模様。台風5号が接近中

ama-11061.jpgこうなれば覚悟を決めるしかない。台風は26日夜に奄美南部から遠のいたものの、なぜか風は一向におさまらない。

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2011年07月02日

写真集『Let's Dive 〜海の中へ〜』

座間味島を拠点に活動している、自然写真家ユニット「うみまーる」から可愛らしい写真集が届いた。今回は『Let's Dive 〜海の中へ〜』というタイトル。

▽写真集の表紙

umima-001.JPGサイズはB6と小さいが、新しい試みが詰まっている。「うみまーる流 海にやさしい水中写真術」とサブタイトルにあるように、以前から実践している、中世浮力での水中撮影を提唱した世界初の写真集とのこと。

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2011年07月01日

あの日あの時(5)〜ANAパンフレット撮影〜

21年前の今日は、全日空のダイビング用パンフレットの撮影で沖縄ロケをした日。当時のパンフレットは、沖縄旅行用の最後にダイビングのページがオマケ程度にあっただけだった。

▽モデルはANAキャンペーンガール

ana-0001.jpgだが、80年代後半からダイビング人気が急速に高まり、さまざまな企業がこの業界に乗り出してきた。全日空もダイビング専用のパンフレットを作成することになり、広告代理店を通して撮影依頼されたのだ。

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2011年06月20日

あの日あの時(4)〜しぜんとあそぼ〜

6年前の今日は、NHK教育テレビの番組「しぜんとあそぼ」のロケをスタートした日。ロケ地は座間味島で、カクレクマノミの生態の撮影が目的。NHKのスタッフ3名とともに、ぼくはコーディネーターとして参加した。

▽ロケをした座間味島の海

nhksize-0001.JPGコーディネーターの役割は、ロケ地を選んだり、被写体の様子を勘案して撮影を円滑に進めること。このロケの話は、以前コーディネートした「生きもの地球紀行」のスタッフの紹介だった。

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2011年06月17日

水中写真展「AQUA」

昨日水中写真展を見に行った。新宿・コニカミノルタプラザで開催中のデヴィッド・デュビレ写真展「AQUA」だ。意外にも日本では初の個展だという。

▽写真展「AQUA」のチラシの表と裏
 
syaex-00001.jpgデヴィッド・デュビレ氏は『ナショナルジオグラフィック』誌で活躍中の水中写真家で、まさに第一人者だ。

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2011年06月16日

あの日あの時(3)〜ニコノス初使用〜

47年前の今日、つまり1964年6月16日はニコノスを初めて使った日。1963年8月にニコノスは発売され、35mmレンズ付きで約35000円。初任給が約13000円だったので、今なら50万円くらいだろうか。

▽47年前に購入したニコノス。まだ手元にある

niko-001.jpg当時スクーバダイビングの講習は終えていたものの、ウエットスーツも買えなかったので、夏にスノーケリングをしていた。ニコノスは高価なので、数ヵ月間考えた末に'64年4月、月賦で購入した。

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2011年05月23日

奄美・ベストショットキャンペーン

14日より「マリンステイション奄美」で開催中のベストショットキャンペーン。期間中にフォトクリニックを行うため、27日に出発する予定でいた。しかし諸事情により、明日24日出発して6月2日まで滞在ということになった。

▽キャンペーン用チラシ

best-0001.jpgこれがキャンペーンのチラシだが、手違いでずいぶん若いときの顔写真が使用された。サギと思われても困るので、現在の写真を加えたのが左!

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2011年05月16日

あの日あの時(2)〜ニューカレドニアロケ〜

37年前の今日、1974年5月16日は、TBSのセミドキュメンタリー番組『残された碧い海』のロケで、ニューカレドニアに行った日。当時はサラリーマンをしていたのだが、無理をいって休暇を2週間くらいもらった。

▽現地の新聞にもロケ隊が取り上げられた

new-74053.jpg番組の内容は、都会で人間関係に疲れた若い女性(女優・池玲子)がニューカレドニアに一人旅し、現地の人々との出会い、交流を通して人の心の温かさを知ったり、自然の中で過ごして癒されて帰国する、というもの。

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2011年05月13日

SSP展と奄美キャンペーン

日本自然科学写真協会主催(後援・環境省)のSSP展が5月13日〜19日、東京・赤坂の富士フィルムフォトサロンで開催される。日本自然科学写真協会(SSP)は自然科学の各分野の写真家が集まった団体で、今回のSSP展では150名(150点)が出品している。

▽第32回SSP展の案内状

P1060352.JPG水中写真は14作品が出品されている。このSSP展は今回32回目。また、東京展を皮切りに大阪、京都、長野など10ヶ所を1年間かけて巡回展示される。

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2011年05月12日

あの日あの時(1)〜出版記念パーティー〜

テレビのニュース番組で、「きょう発!! あの日あの時」というコーナーがある。××年前の今日は何があったのか、というもの。これを真似して、自分のダイビングに関する「あの日あの時」を不定期シリーズで書いてみたい。

▽21年前の今日行われた記念パーティーの一こま

P1060353.JPGということで、第1回目は21年前の今日の話。1990年5月12日、『大方洋二のダイビングガイド』(山海堂)を処女出版した。それを記念し、ダイビング仲間が出版記念パーティーを開催してくれたのだ。

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2011年05月10日

エプソンの新製品プリンター

昨日、新宿のエプサイトに行った。エプサイトとは、エプソンイメージングギャラリーで、サービスセンターや商品の展示などのほかにフォトギャラリーも揃っている施設。

▽新製品プリンターのパンフレット

P1060342.JPG2月に発売されたプリンター「PX-5V」体験キャンペーンを現在実施中なので、テストプリントをしてもらいに行ったのだ。このプリンターはA3ノビサイズ(329mm×483mm)対応で、高画質が特長。

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2011年04月10日

ミノカサゴがサメのエサに!?

月に何度か来る「ナショナルジオグラフィック」のメールマガジン。8日に来たメルマガの表紙は、サメが魚をくわえている写真だった。

▽ナショジオのメルマガにあった写真

sharks-eating-lionfish-biting-three_34121_big.jpgそれに「サメで外来魚を駆除」と文が添えられてある。いったいどういうことだろうか…

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2011年04月05日

サンゴの産卵にまつわる話

先日、『みどりいし』22号が届いた。(財)熱帯海洋生態研究振興財団が年1回発行している機関誌だ。当財団は慶良間諸島の阿嘉島に「阿嘉島臨海研究所」という施設を持っている。

▽『みどりいし』22号の表紙と裏表紙

san-001.jpg阿嘉島臨海研究所は主にサンゴの研究・調査を行っており、大きな成果を挙げている。そうした研究報告などが『みどりいし』に載っていて、いつも楽しみにしている。

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2011年04月03日

座間味の魚、青山で食する!

昨日、座間味の魚を青山で食べた。どういうことかというと、座間味島のダイビングサービス「ザマミセーリング」の新春パーティーが青山のレストランで行われたのだ。

▽挨拶するオーナー

part-001.JPGパーティーは、この度の大震災で犠牲になった方々に対して哀悼の意を表し、黙祷から始まった。

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2011年04月01日

春到来!

春の陽気に誘われて、写真を撮りに隅田公園へ行った。急に気温が上がったためか、あちこちに草花や早咲きの桜が咲いていて、いい被写体になってくれた。

▽隅田公園よりスカイツリーを望む

P1060193.JPGスカイツリーが見えるところに、早咲きの桜があった。

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2011年03月26日

40年前の写真(水中編)

40年前は、主に人物を被写体にしていた。カメラとレンズが限られていたこともあるが、当時はまだダイビング自体珍しかったので、友だちが潜っているところを記念に、という感覚だった。

▽白黒フィルムで人物撮影('68年、真鶴)

DSC_685044.jpgまた、多くのダイバーが魚突きをしていた時代なので、魚は警戒心が強くて接近するのが困難ということもあり、魚をメインに撮影するという発想は誰にもなかったように思う。

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2011年03月24日

40年前の写真(陸上編)

写真を整理していたら、約40年前の写真(ネガ)が出てきた。そのころはすでに趣味で水中写真を始めていたが、陸上のほうも風景や人物をよく撮っていた。

▽'71年と翌年発行のデビット・ハミルトンの写真集

muka-001.JPG当時影響を受けた写真家は、ソフトフォーカス(紗をかけたような淡い作品)が持ち味のデビット・ハミルトンや粗粒子(粒子を荒くする手法)の作品が多かった森山大道など…

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2011年03月17日

春告魚・メバルの生態

この冬は寒さが厳しかったせいか、春の訪れをこんなに待ち遠しく感じたことはない。春を告げる花といえば梅。鳥はウグイスと決まっている。では春を告げる魚は? 

▽砂地で休むメバル(撮影地・佐渡)

haru-005.jpg春告魚はニシン、メバル、イカナゴ、サワラなどいろいろある。地域によって異なるようで、関東ではメバルが春告魚として認知されている。

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2011年03月14日

写真展「海で逢いたい」延期のお知らせ

今回の東北関東大震災は、甚大な被害をもたらしました。その影響がいろいろなところに波及しています。今月18日から大崎のO美術館で開催予定でした写真展「海で逢いたい」は、延期となりました。

▽写真展「海で逢いたい」の案内状

ummitui_4974.jpg延期の理由は、会場の電源の安定供給が確保されないこと、および交通機関のマヒなどを考慮してとのことです。楽しみにしていた方にはご迷惑をおかけしますが、なにとぞご理解いただきたくお願い申しあげます。開催が決まりましたら、改めてお知らせいたします。

2011年03月03日

奄美で水中撮影(3)

今回、「マリンステイション奄美」に到着したら、ダイビングの女性スタッフ川口まどか(M.K)がうろたえている。写真をやれと言われたとか。せっかくきれいな海でダイビングしているのだから、写真を撮って奄美をPRしろと、業務命令が下ったらしい。

▽ビーチのそばにあるマリンステイション奄美

amami-1102103.JPGとはいえ、水中はおろか、陸上でも写真など撮ったことがないというM.K。渡された取扱説明書を読んでいても、わからない専門用語がずらり…

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2011年02月12日

宮古島の海中観察施設建設

2月9日の毎日新聞に「宮古島海中公園工事でサンゴ死滅」という記事が出ていた。以前に海中公園の取材をしていたので、どこに海中公園があるのかは知っているつもりだった。沖縄には本島、慶良間、石西礁湖にあり、宮古島にはないはずだ。

▽宮古島の東平安名岬('90年9月撮影)

miya-002.jpg続きを読んでいくと、巨費を投じて観光用の海中観察施設を建設中で、それを仮称ながら海中公園と呼んでいるとか。環境省が定めた海中公園とは別のものだ。新聞は、周辺のサンゴが死滅したのはこの工事の影響ではないかとのこと。

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2011年02月06日

ヤノ2月会

2月5日に恒例となっているヤノ2月会が行われた。この会は西表島の「DIVE SERVICE YANO」主催の懇親会で、毎年シーズンオフの2月第一土曜日に行われている。

▽毎年2月第一土曜日に開催されるヤノ2月会

yano-1060002.JPGオーナーの矢野維畿氏は魚類の生態に詳しいうえ、写真もプロのためにファンが多い。そんな常連のお客さんと、矢野氏と交流があるゲストが集って飲食を楽しむのがヤノ2月会だ。

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2011年01月31日

海で逢いたい 神戸展へ

神戸に写真展を見に行った。サークル海をみつめて主催の『海で逢いたいVol.15』神戸展で、30日〜2月6日の開催。

▽会場でレセプションが始まる直前

kob-1050972.JPG30日午後1時からレセプションがあるのでそのつもりでいたのだが、雪の影響で新幹線が遅れ、遅刻してしまった。でも優しい仲間で、始めるのを待っててくれた。

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2011年01月27日

二つのイベント

1月27、28の両日、スクーバ協会主催の「DIVE BIZ SHOW 2011」が新宿で開催されている。

▽今年からはビジネスショーとして再出発

div-1101261.JPG昨年まで一般の人も対象にしていた「ダイビングフェスティバル」だったが、今年からはダイビング総合ビジネスショーとして生まれ変わり、名称も変わった。

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2011年01月24日

スカイツリーの近況

東京スカイツリーが順調に高くなっている。同じ区内ということで、年賀状にはスカイツリーに関する質問がいくつか書かれていた。

▽最近のスカイツリー(1月20日撮影)

sly-110120.JPGというわけで、ここでスカイツリーの近況をお知らせしようと思った次第。まぁ、情報を簡単に得られる時代なので、知ってる方も多いと思うが…

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2010年12月25日

今年を振り返って(下半期)

下半期は座間味、奄美、コモド諸島クルーズ、バリ、マレーシア・ポンポン島、錦江湾などでダイビングした。

▽ナカモトイロワケハゼ

saigo_1007657.jpg特に印象に残ったものを取り上げると、座間味では初めてナカモトイロワケハゼを見た。石垣などでは深い所にいるらしいが、座間味では比較的浅い所にいた。


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2010年12月22日

今年を振り返って(上半期)

今年も残り少なくなった。年末・年始は沖縄の座間味島で過ごすことが恒例になっているが…その前に今年もいろいろな海に行ったので、振り返ってみることに。

▽性転換したてのヒレナガヤッコのオス

kera_1300.jpg上半期は座間味、奄美、ニューカレドニアなどでダイビングしたが、奄美には3回行った。では、これらの海で出会った印象深かった出来事を取り上げることにしよう。まずは座間味で撮影したヒレナガヤッコのオス。よく見たら、まだ完全ではない。オスになりたてだった。

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2010年12月13日

下町のスナックにマンタ出現!?

昨年コモド諸島ダイブクルーズで一緒になったKさん。下町でスナックを経営されている。今年のコモドクルーズで、Kさんのお知り合いと一緒になった際、店に水中写真を飾りたいと言っていると話してくれた。

▽江東区にあるスナック緑

mido-1050729.JPG帰国してしばらくしてからKさんのお店に行って下見をした。

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2010年12月03日

錦江湾潜水紀行(4)

今回お世話になったダイビングサービス海案内の出羽慎一氏は、学生時代に魚類の行動生態学を専攻していたため、とにかく魚には詳しい。

▽出航準備中の海案内のボート「ゆうな」

kin-1050709.jpg出羽氏は、学生時代に座間味のダイビングサービスの手伝いをしながら研究をしていた。そのころ出会っていて、一緒に潜ったこともある。

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2010年11月20日

ウミガメの見分け方

昔は日本でウミガメを撮影するのはとても困難だった。最近は保護活動のお陰か、ずいぶん数が増えて警戒心もなくなり、触れるくらいに近づいても平気になった。

▽警戒心がないアオウミガメ(慶良間)

aozama_1410.jpg日本近海で出会うウミガメは、アオウミガメ、タイマイ、アカウミガメの3種がほとんど。これらは食性や分布が若干違う。また、背面の甲羅の形や配列も異なるが、覚えるのが大変。簡単な見分け方は、甲羅の後ろ側の縁と顔つきだ。

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2010年11月14日

幻(?)のオニイトマキエイ

ダイバーに絶大な人気のマンタ。そのほとんどはオニイトマキエイだ。オニイトマキエイはManta属で、1属1種。ところが、昨年12月に2種に分類されるという研究論文が公表された。

▽ダイバーに人気のマンタ

man_1349.jpgこのことに関しては9月19日の「コモド諸島撮影記(5)」でも触れたが、見分け方が定かではなかったため、記述しなかった。

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2010年10月22日

ゲリラ豪雨の奄美で

奄美から帰ってきた。逃げ帰ってきた、というほうが正しい。20日羽田から奄美への直行便で奄美空港に着いたときは、雨は降っていたものの、悪夢に変わるとは思ってもいなかった。

▽南海日日新聞21日朝刊

ama-1050540.JPG迎えてくれたMさんと車で空港を出て、途中昼食を食べているとき、住用が冠水で通行止めという情報が。名瀬で時間をつぶしている間に通れるだろうと、タカをくくっていた。

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2010年08月22日

8月の奄美(人物編)

奄美で撮影してきた。お世話になったのは、いつもの「マリンステイション奄美」。8月は混雑しているという先入観があったため、これまではこの時期あまり行かなかった。

▽ホテル前のビーチ。対岸は加計呂麻島

ama_100827.jpg当然だが、海水浴の家族連れが大部分を占めているほか、ギャルの姿もあり、いつもとは違った雰囲気。ダイバーは少なく、意外な感じだった。

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2010年08月10日

ショッキングな事故

6日朝のテレビニュースで、ショッキングな事故が報じられた。沖縄・名護市の海岸でスクーバダイビングの講習中、「オコゼ」に刺されて死亡したという。

▽背ビレのトゲに猛毒があるオニダルマオコゼ

kike-005.jpg沖縄で「オコゼ」というのは、ヒメオニオコゼかオニダルマオコゼだ。大きさや毒性からすると、後者の可能性が高い。

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2010年08月08日

水中写真展「海で逢いたい」開催中

一昨日水中写真展「海で逢いたい」が開催された。例年は春に行われていたのだが、諸事情により8月になってしまった。

▽開催中の「海で逢いたい」会場入り口

P1050259.JPGそれに伴い、昨年から始まった巡回展の神戸展が7月に、という順番が逆になる結果に。

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2010年08月01日

隅田川花火大会

夏の風物詩といえば花火大会。というわけで、昨夜隅田川の花火大会が行われた。毎年7月の最終土曜日に決まっているのだ。雨天の場合は翌日曜日になる。

▽今年も無事に花火大会が開かれた

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大会当日の3週間前くらいから、危険防止用の柵の取り付けが始まったり、とにかくかなり前から準備が行われる。いったいその費用はどこから出ているのだろう。
  

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2010年07月30日

伸び続けるスカイツリー

何かと話題の東京スカイツリー。少しずつ伸びていて、今は第一展望台あたりまでできている。

▽駒形橋からの眺め。7月28日撮影

sky-1050209.JPGそしてきのう(7月29日)400mを超えたという。完成時の高さは634m。昔東京近辺を武蔵と呼んでいたということでの語呂合わせだ。

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2010年07月28日

「海で逢いたい」神戸展閉幕

今月18日から25日まで原田の森ギャラリーで開催されていた「海で逢いたい」神戸展が終了した。24日レセプションに出席するために神戸へ向かい、午後3時に会場に到着。

▽大本徹個展「椰子の木の島」の会場

oomo-1050198.JPG今回は、当ギャラリー西館展示室の1階は大本徹氏の「椰子の木の島」、2階が「海で逢いたい」、3階が「あでやっこ水中写真展」で海一色。


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2010年07月07日

水中写真展「海で逢いたいVol.14」

水中写真のグループ展「海で逢いたい Vol.14」が今月神戸、来月東京で開催される。これまでは春に行われていたが、今年は会場の都合で夏になった。

▽「海で逢いたい Vol.14」の案内状

umide_1340.JPG神戸展は昨年から巡回展として開催され、好評だったために今年も行うことになったのだが、先述のような事情で巡回展のほうが先になってしまった。

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2010年05月31日

ニューカレドニア紀行(2)

今回は水族館について。ヌメアの水族館は36年前にも観ているが、当時からオオベソオウムガイやサンゴを飼育していることで有名だった。

▽昔の水族館入口。'97年1月

newca-991.jpg13年前と10年前に訪れたときも入ったが、高度な飼育技術と比べると、正直建物はちゃっちい感じだった。

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2010年05月30日

ニューカレドニア紀行(1)

ニューカレドニアに行ってきた。フランス領だけあって何もかもがおしゃれ。街並みも暮らし方も大人っていう感じだ。南半球なので日本とは季節が逆で秋。朝晩は肌寒いが、昼間は過ごしやすい。

▽丘の上から望むヌメアの街と海

P1050038.jpgダイビングではマンタやサメをはじめ、この海域特有の魚や地域変異などさまざまな魚類が撮影できた。それは後のお楽しみということで、まずは陸上編。ヌメアはプチフランスとも呼ばれるほど街並みがきれいだ。

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2010年05月22日

10年ぶり ニューカレドニアへ

10年ぶりにニューカレドニアへ行くことになった。これで4回目の訪問になる。最初に訪れたのは1974年なので36年前になる。テレビのセミドキュメンタリー番組の水中撮影担当で、当時はビデオがまだなかったために16mmフィルムでの撮影だった。

▽36年前のヌーメアのヨットハーバー。'74年5月

new-7452.jpgこのときは直行便がまだなかったが、それから1年後くらいに就航したと記憶している。


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2010年05月18日

お気に入りの海・コモド

最近のお気に入りの海は、海外ではインドネシアのコモド諸島だ。'08年と'09年にコモド諸島ダイブクルーズに2航海ずつ乗船したが、いくら撮影しても撮りきれないほど、魅力的な被写体がたくさんある。

▽コモド諸島とクルーズ船サザンスター

%83u%83%8D%83O%81E%89%82%94%FC1.jpgというわけで、今年も乗船することになった。日程は8月29日からのクルーズで、2週連続。

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2010年05月15日

晩春の奄美(最終回)

ダイビング最終日に、水産高校の生徒がやってきた。練習船で古仁屋まで来て、1日だけシーカヤックやダイビングを「マリンステイション奄美」で行うとか。本当は2日間だったが、前日は船酔いでダウンしたらしい。

▽水産高校の生徒半数がダイビングに出発

ama1040905.jpg生徒は20数名で、半分に分かれて午前と午後交代して行うので、全員がシーカヤックとダイビングが楽しめる。

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2010年04月16日

サンゴの白化とテングカワハギ

前々回に『みどりいし』に掲載されていた「サンゴをかじる魚」について書いたが、今回も興味深い報告について書いてみようと思う。福井県立大学 海洋生物資源学部の小北智之氏が書かれた「造礁サンゴの白化とサンゴ食魚類の未来」。

▽『みどりいし』表紙と本文

hakka14.JPGサンゴは生物なので、多くの魚がエサとして利用している。実際にサンゴの粘液は栄養価が高いことが知られていて、魚たちは粘液やポリプをエサにしている。しかし大部分の魚はエサの一部としているもので、それを専門に食べている魚はそう多くない。

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2010年04月12日

大型客船で試写会

昨夜、ピースボートの催しが横浜に着岸中のオセアニック号で開催された。「船上試写会&レセプション」で、ドキュメンタリー映画 『フラッシュ・オブ・ホープ』と『ヒバクシャとボクの旅』 の上映。各国の大使館の方々も出席され、国際色豊か。その後、食事会も行われた。

▽38772トン、乗客定員1550人のオセアニック号

peace839.JPGオセアニック号は第68回地球一周の船旅を終えて2日前に帰港したばかり。また5日後には第69回地球一周に出航するのだが、その合間の上映会だった。

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2010年04月08日

サンゴをかじる魚

阿嘉島臨海研究所発行の機関誌『みどりいし』21号が送られてきた。この機関誌は、主に海洋生物の調査・研究などの報告が掲載されているもので、年1回の発行。

▽『みどりいし』の表紙と本文

kajiru15.JPG毎号興味深い記事が載っているが、今号もいくつかあった。「サンゴをかじる魚」と「造礁サンゴの白化とサンゴ食魚類の未来」だ。今回は「サンゴをかじる魚」を取り上げてみたい。

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2010年04月01日

超短期間沖縄の旅

2泊3日で沖縄に行った。こんなに短いのは初めて。というのは、1月にこのブログで「横浜で豪華客船」を書いた。飛鳥Uの「春うらら南西諸島クルーズ」で、29日に座間味島に寄港することになっていた。

▽泊港。大きな建物が離島の玄関口の「とまりん」

blo1040757.jpgこんな豪華客船で座間味を訪れてみたいと企んでいたが、忙しくて(?)乗船できなかった。そこでダイビングを兼ねて行くつもりでいたのだが、雑用ができて3日しか取れなかったのだ。

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2010年03月23日

今春おススメの2冊

つい最近、新刊が2冊届いた。写真集と魚類図鑑。写真集を贈ってくれたのは、沖縄・座間味島の「うみまーる企画」。

▽写真集の表紙。かわいいイラストも入れてくれた

shin11.JPG海洋写真家・井上慎也、ディレクター&写真家・高松明日香両氏の海洋写真プロダクションだ。写真集のタイトルは『ちゅら海からの風』(求龍堂)で、定価2000円+税。

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2010年03月19日

花ざかり

三寒四温の東京。着実に春が近づいている。テレビで梅の花が見ごろとの情報を得たので、青梅まで見に行ってきた。

▽青梅「梅の公園」の梅の花

yos_1018.jpg青梅市には吉野梅郷と呼ばれる地域がある。吉野梅郷には、山の斜面を利用して整備された「梅の公園」があり、梅の木が立錐の余地もないほど。どれもほぼ満開で、多くの人が訪れていた。

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2010年02月24日

カメラの話

カメラはデジタルが主流になってきている。そのうえ性能も向上し、誰でもきれいな写真が撮れる時代になった。そうなると反動なのか、逆に古いカメラに人気が出る。

▽'80年代終りごろ使っていたニコンF3

came_0001.JPG現に、カメラ雑誌で中古カメラの特集があったり、トイカメラやカメラの原点のピンホールカメラで楽しむ人も増えているらしい。


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2010年02月21日

ユニークなジンベエザメの個体識別

先日、国立科学博物館に行ったとき、売店である雑誌を見つけた。それは、この博物館が発行している『milsil』。ミルシルといい、隔月刊の自然と科学の情報誌だ。

▽表紙(左)と中の記事

%83u%83%8D%83O%97p9.JPGジンベエザメの写真が表紙になっていたので中を見たら、興味ある記事が載っていた。「ジンベエザメの個体識別を保護活動に生かす」というのがそれだ。

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2010年02月15日

クマノミ、29番目の新種!?

ナショナルジオグラフィック日本版 '10年1月号に「クマノミ 人気者の宿命」という記事が掲載された。その中で、センセーショナルなことが…

▽ナショナルジオグラフィックの記事

P1040671.JPGオーストラリアの魚類学者ジェラルド・アレン博士らが、'08年7月 フィジーに生息するクマノミを新種と断定した、との記述があったのだ。しかし写真はなく、一体どんなクマノミなのか気にはなっていた。

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2010年02月13日

ダイビングフェスティバル2010

12~14日、ビッグサイトでダイビングフェスティバルが開催されている。13日、雪がちらつく中、見に行ってきた。

▽ダイビングフェスティバル会場

P1040664.JPG不況の影響か、出展する企業が減少していたこと、同じ会場でアイランドリゾートフェスタも開催していたので、例年とずいぶん雰囲気が違っていた。

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2010年02月11日

展示会「ハゼの世界とその多様性」

皇太子時代からハゼの研究者として知られる天皇陛下。御即位二十年記念展示として、国立科学博物館で「ハゼの世界とその多様性」が開催されている。

▽展示会会場の国立科学博物館入口

haze1040633.JPG入ってみると、かなりの人で混雑していた。ハゼもずいぶん人気が出たものだと思ったら、別の展示「大哺乳類展」のほうだった。

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2010年02月05日

アネモネフィッシュ

アネモネフィッシュといえばクマノミ類のこと。イソギンチャクの英名がシーアネモネなので、それを住みかにするクマノミ類の英名がごく自然に「アネモネフィッシュ」となった。

▽アネモネフィッシュの代表のクマノミ

ke_0907551.jpgクマノミ類は日本に6種分布しているが、クマノミ類以外でもイソギンチャクに依存している魚が知られている。広い意味で、それもアネモネフィッシュという。

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2010年01月27日

横浜で豪華客船

用事があったので横浜を訪れ、その後せっかくなので港を散策した。横浜は約10ヶ月ぶりだ。昨年4月にピースボートで10日間の船旅をしたとき、終着が横浜港だった。

▽大さん橋から望むベイブリッジ

yoko_2866.jpgしかし時間がなく、見物できなかったので、ぜひゆっくり見たいと思っていたのだ。大さん橋にも行ってみた。改めて見るとよくできている。ウッドデッキの部分が多く、ぬくもりが感じられる作りになっている。

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2010年01月23日

オーシャンズを観て

22日に公開された「オーシャンズ」を観た。スケールの大きさと迫力に圧倒された、1時間44分だった。

▽見ごたえ十分のオーシャンズのパンフレット

oce_2844.JPGいろいろな海の「おいしい」ところだけを集めた映像ばかり。まさに贅沢な映画、海好きにはたまらない映画だ。

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2010年01月19日

年末・年始の慶良間諸島(5)

元旦は晴れて穏やかだった。1本目は砂地が広がるポイント。海の中から朝日を撮影。水深27mからでもはっきりと太陽が写った。

▽水深27mからの初日の出

kita_1867.JPG根の上にキンメモドキが群れていたが、今の季節は数が少なくてちょっぴり淋しい。

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2010年01月11日

フォトコンテスト

フォトコンテストの話題が二つ入ってきたので、「年末・年始の慶良間諸島」を一旦中断してお伝えしたい。水中写真を対象にしたフォトコンテストは、現在かなり増えている。特にダイビングエリアあるいはダイビングサービス主催のフォトコンが多くなっている。

▽We賞の田中ふみ代さんの作品「お昼ごはん♪」

fumiyo_tanaka_01%5B1%5D.jpgそのひとつが、タイのタオ島とカオラックにダイビングサービスがある「ビッグブルー」さん主催の「ジンベエフォトコンテスト」。タイで潜るときにいつもお世話になっているサービスで、ジンベエザメだけを対象にしたフォトコンは、世界広しといえどもここだけだと思う。

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2009年12月24日

'09年を振り返って

今年もあとわずか。年末・年始は座間味でダイビングしながら過ごす予定だが、その前に今年を振り返ってみた。例年に比べて海外が多かった。インドネシア・ラジャアンパット、紅海、インドネシア・コモド諸島、タイ・アンダマン海、そしてダイビングではないが、ケアンズ〜ラバウル〜横浜まで「ピースボート」の船旅をした。

▽アオウミガメをつつくセナスジベラ

zamami-022.jpgでは今年撮影した印象深い写真を……。最初は慶良間のウミガメ。セナスジベラがカメの首をつついたら、カメが気持ち良さそうな表情をした。このベラがクリーニングするのは初めて見たので、強烈な印象だった。

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2009年12月08日

懐かしい水中カメラ

ダイビング雑誌『月刊ダイバー』が来年30周年を迎える。それに伴い、1月号(12月10日発売)は昔のことが特集される。その中で「水中カメラ今昔」というページを担当したのだが、古い写真や資料を引っ張り出し、久しぶりに見てみた。

▽'80年夏に産声を上げた『DIVER』創刊号

P1040466.JPG今と比べると情報が少ないうえに、撮影機材も限られていた。それでも写真に対する情熱はけっこうあったように思う。不自由さゆえの反動なのかもしれない。改めて昔のダイビング&水中撮影を振り返ることができた。

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2009年12月06日

今シーズン2回目の忘年会

世界的な不況といわれながらも、忘年会は例年どおりある。今年2回目の忘年会が昨日開かれた。

▽東銀座にある傳八

P1010366.JPG一昨日は仕事関係で、昨日はよく行く沖縄・座間味島の「ざまみダイビングセンター」が主催する常連さんの集まり。会場は例年どおり東銀座にある傳八だった。

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2009年12月05日

ドームポートについて

フィッシュアイレンズで水中撮影された写真を見ると、必ず四隅をチェックしてしまう。そのレンズとハウジングのドームポートの相性が気になるのだ。

▽レンズとドームポートの相性が大事

DSC_0900.JPGフィッシュアイおよび超ワイドレンズのときのポートは、ドームポートと決まっている。フラットポートでは四隅がボケてしまったり、屈折率の関係で画角が狭くなったり、ケラれることもあるからだ。

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2009年11月30日

第8回五反田映像祭終る

11月29日、立正大学に於いて第8回五反田映像祭が開催された。この映像祭は、五反田商店街振興組合の主催で、品川区、立正大学、ゆうぽうと、城南信用金庫、TOCなどが協賛。

▽会場の入口。続々と入場者が

P1040421.JPG第1部はスライド&ムービーショーのコンペ。勝田麻吏江さんの司会で、予選通過の10作品を上映した。第2部は、タレントで’08年ミス・インターナショナル日本代表のKyocoさんが司会。

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2009年11月28日

台湾のダイビング雑誌

ダイブクルーズの帰り、乗り継ぎのためバンコク空港に寄った。そうした場合、海外のダイビング雑誌を探して見るのが楽しみになっている。

▽台湾の『EZDIVE』

DSC_0817.JPG『Asian Diver』『SUCUBA Diver AUSTRALASIA』のほかに『EZDIVE』という雑誌があった。初めて見る雑誌だ。

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2009年11月26日

アンダマン海クルーズ撮影記(最終回)

今回のアンダマン海クルーズでは、最終日を除いて毎日4本潜り、毎回充実した撮影ができた。ただ、船上の写真が少なかった。

▽エントリー直前の外国人チーム

P1040401.jpgというのも、ひょんなことからナイトロックスの講習を受けることになったからで、休憩時間はテキストを読んだり、講義を受けたりしていることが多かったからだ。

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2009年11月23日

アンダマン海クルーズ撮影記(2)

どこの海に行っても気になるのがクマノミ類。アンダマン海にはクマノミ、カクレクマノミなどを含めて6種が分布しているといわれている。

▽卵を世話するクマノミ

DSC_0786.jpg今回はスパインチークアネモネフィッシュを除く5種を見ることができた。

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2009年11月21日

アンダマン海クルーズ撮影記(1)

クルーズを終えて20日に帰国した。クルーズは最初にシミラン諸島に行ってダイビングしたのだが、とにかくソフトコーラルがきれいで、あたかも竜宮城のようだった。

▽アンダマン海のシミラン諸島

P1040379.jpgクルーズ船は大きくて快適。ゲストは日本人7名、外国人13名。それにダイビングスタッフも6〜7名のうち日本人2名なので、国際色豊か。いくつかのグループに分かれてダイビングを行った。

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2009年11月12日

楽しみ!アンダマン海クルーズ

前回ちょっと触れたが、アンダマン海に行く。タイのタオ島とカオラックにダイビングサービスがある、ビッグブルーさんのご好意で、14日からアンダマン海ダイブクルーズに乗ることになっている。

▽クルーズ船PAWANA号(ビッグブルーHPより転写)

pawara%5B1%5D.jpgクルーズ船は今月から就航したばかりのPAWARA号。カオラックからシミラン諸島〜リチェリーロックを巡って19日に帰港する。

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2009年11月01日

影響を受けた海の本

前に海外の水中写真集を取り上げたが、今度は書物を…。海や魚関係の本はそれほど出版されてない。とくに昔は、日本人が書いたものはとても少なく、あっても海に潜ったことがない分類学者が著者というものがほとんどだった。

▽心に響いた海の書物

DSC_0531.JPGそんなわけで、外国の魚類研究者や探険家が書いたもので、日本で発売された本を見つけては読んでいた。今でも大切に取ってある本がこれだ!

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2009年10月29日

うみまーるのカレンダー

10日ほど前に来年のカレンダーが届いた。ずいぶん気が早いと思ったのだが、もうそんな季節なのだ、と改めて時の流れの速さを実感した。

▽カレンダーの表紙

P1040354.JPG送り主は座間味島在住の「うみまーる企画」。海洋写真家・キンドン (井上慎也)とディレクター兼写真家・あーす〜(高松明日香)両氏の海洋写真プロダクションだ。

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2009年10月26日

海外の水中写真集

海外で出版された水中写真集を何冊か持っている。かなり古いものが多いが、大事に取ってある。写真を始めたころ買ったものは、写真集を見ながら、いつかはこのような写真を撮ってみたいと思ったものだ。

▽大事にしている海外の水中写真集

P1040361.JPG写真集のページをめくるたび、どのようにその写真が撮影されたのかとか、そのときの状況はどうだったのか考えてしまう。そのような意味で、写真集はとても参考になる。

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2009年10月05日

ダイバーの立ち入り制限…

今日の読売新聞の一面に、ダイバーからサンゴを守れ…沖縄・慶良間諸島で「半減」規制、という見出しがあり、テレビでも取り上げられていた。

▽ダイバーの制限をすることになった慶良間諸島

P1040096.jpgどういうことかというと、急増したダイバーによってサンゴがダメージを受けたので、訪れるダイバーを制限するルールを作るという話。

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2009年09月03日

柏島撮影記(3)

柏島で採集され、新種として世に出た魚は、実にたくさんある。高知大学や近隣の大学の魚類学者や研究者が、柏島をフィールドにしていることが多いからだろう。

▽キツネメネジリンボウ。’09年5月撮影

DSC_1637.jpgハゼ科ネジリンボウ属のキツネメネジリンボウもその一種。今年5月のときは水温が低かったために巣穴からあまり出ていなかったし、出てもすぐに引っ込んでしまった。

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2009年07月21日

紅海でのダイビング(1)

紅海のダイビングリゾート・シャルムエルシェイクは、ダイバー天国に変貌していた。17年前もダイバーは多かったが、数十倍、いや数百倍に増えていたのだ。

▽出番を待つダイビングボート

P1040019.JPG何しろ約30名乗りの大型ダイビングボートが100隻くらい港に浮かんでいて、そのような港が他に2ヶ所もある。ここにいると、不況なんてまったく関係ないと思えてしまう。

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2009年07月11日

17年ぶりの紅海(2)

二度目の紅海は’92年6月。エジプト大使館の協力を得ての取材だった。事前に撮影機材のリストを大使館に提出していたため、ほとんどノーチェックで入国できた。今回は’92年の写真で。

▽シナイ半島先端のラスモハメッド

red-6.jpg紅海を囲む陸地は、緑がない岩山と砂漠。だが、水面下には生命が満ち溢れていて、そのギャップに驚かされる。

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2009年07月05日

海の調教師

奄美のダイビングサービス「マリンステイション奄美」のメインガイドTは、ウミウシに詳しく写真も上手だが、生きものを手なづけることも得意だ。

▽ガイドのTが何かをしていた

DSC_0605.jpg先月もあるポイントの斜面で潜っているとき、下のほうでTが何かをしていた。お客さんはカメラを構えていたので、気になって近づいた。すると…

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2009年06月30日

奄美から神戸、そしてまた奄美

エラー続きで更新がだいぶ遅れてしまった。どうやらパソコンのせいらしい。

▽会場の原田の森ギャラリー

koube-6.JPG17日に奄美をあとにし、一旦東京に戻ってから20日には神戸に向かった。兵庫県立美術館 原田の森ギャラリーで写真展『海で逢いたい』が行われていて、20日4時からのレセプションに出席することになっていたから。

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2009年06月09日

懐かしのカメラ復活(RICOH編) 

(株)リコーからのメールマガジンに、リコーオートハーフの特設展が銀座で開催、とあった。このカメラはいわゆるハーフサイズで、36枚撮りのフィルムなら72枚撮れる。

▽三愛の8・9階はリコーのギャラリー

588902403_148.jpg’66年に発売され、当時としては斬新なデザインと機能で、約20年も続いたヒット商品で、オリンパスペンと共に人気を博した。特設展は三愛ドリームセンター9F フォトギャラリー RING CUBEに於いて7月下旬まで行われる。


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2009年06月08日

懐かしのカメラ復活 (YASHICA編)

最近、ネット通販でYASHICAを冠したデジタルカメラが売られている。このブランドはずいぶん前に消えたはずなのに、どうしてだろう?

▽最先端技術が詰まったヤシカエレクトロ35

672px-Yashica_Electro_35_GSN.jpgYASHICAを一躍有名にしたのは、世界初の電子制御式35mmカメラ「ヤシカエレクトロ35」だ。’66年に発売され、「ロウソクの光でも写ります」というキャッチフレーズで話題になり、このカメラは一世を風靡した。

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2009年05月17日

柏島の海と魚(2)

今回、柏島に誘ってくれたのは、ネクサスブランドのハウジングで知られる「アンティス」社長の古澤氏。ハウジングの試作品やストロボのハウジングのテストおよびドームポートのマッチングなどを調べるのを兼ねているため、全部で7台も持ってきている。

▽古澤氏(左)とまっちゃん

P1020833.jpgお世話になったダイビングサービスは、まっちゃんこと松野和志氏経営のアクアス。まっちゃんは小さな生物を見つけるのが上手なうえ、生態にも詳しい。お陰でいろいろなシーンが撮影できた。

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2009年05月15日

柏島の海と魚(1)

16年ぶりの柏島は、やはり変わっていた。昔は細い山道を通らなければ行けなかったが、トンネルはできているし、道も広くきれいになっていたのには驚いた。

▽柏島の家並み。’09年5月撮影

P1020834.JPG海面には養殖のイケスが以前もあったが、今はさらに増加していた。マグロの養殖がだいぶ増えたかららしい。

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2009年05月06日

16年ぶり柏島へ

大型連休がようやく終り、どこも静けさを取り戻すころ。いよいよ我々の出番、といわけで、7日から高知県の柏島へ水中撮影に行くことに。

▽橋でつながっている柏島

kasiwa-6.jpg柏島は’91年から’93年にかけて4〜5回行ったことがある。いろいろな生物が見られるのはもちろん、レアな魚も多いため、全国のダイバー注目の海なのだ。

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2009年05月04日

富士山麓で森林浴

先月O美術館で開催した写真展「海で逢いたい」に、古いダイビング仲間が4名で見に来てくれた。あと2名来るはずだったが、具合が悪くなったとのこと。

▽山荘。2階もあるので、9人寝ても余裕

P1020798.JPGその後、全員で集まろうという話になり、連休に御殿場にあるMさんの山荘に集合することに。1日の午後9時Sさんの車で日本橋を出発。渋滞に巻き込まれてしまい、山荘に着いたのは2日午前2時ごろ。2組の夫婦が子供を連れてきたので、全員で9名。


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2009年04月27日

写真展終了

3月23日の「イベント目白押し」でも触れたが、サークル「海をみつめて」主催の写真展「海で逢いたいVol.13」が4月22日に終了した。

▽写真展の案内状

DSC_0514.JPG写真展は4月17日からだったが、ピースボートに乗っていたため、初日の設営と翌日のレセプションには出られなかった。記憶が正しければ、レセプション初欠席になる。

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2009年04月26日

ラバウル〜横浜

ラバウルには約12時間寄港し、午後6時に出航した。昼間はわからなかったが、火山から立ち上る噴煙の下の方が赤く輝いていて、いまだに大噴火があってもおかしくない状況なのだ。

▽ラバウル港に停泊中のモナリザ

RIMG0410.JPG船内のモニターでは現在の船の位置、時速、水深などあらゆるデータがわかるようになっている。とはいえ、船のスピードはとてもゆっくりなため、1日や2日では船の位置はほとんど変わらない。


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2009年04月23日

ケアンズ〜ラバウル

9日17時にケアンズ港を出航したピースボート・モナリザ号は、北北東に進路を取った。島はまったく見えない。

▽煙突にモナリザの絵が

P1020712.JPGモナリザ号は約29000トン、乗客定員940人なのに約600名しか乗っていないからか、船内はゆったりしている。人がまったくいないスペースも時折見かける。

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2009年04月20日

ケアンズで再会

ピースボート・モナリザ号に乗るため、今月7日にケアンズへ向かった。翌朝ケアンズ港に行ったらすでにモナリザ号は着岸していた。

▽ケアンズ港に着岸しているモナリザ号

RIMG0379.JPG乗船の手続きを終えてから、ケアンズに住んでいる旧友のA子さんに電話した。今回再会する約束をしていたのだ。

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2009年04月06日

ピースボートに乗船

第64回ピースボート地球一周の船旅は、現在ニューカレドニアを過ぎたあたり。8日朝にケアンズに寄港予定。

▽ピースボートのパンフレット

DSC_0516.JPGピースボートのモナリザ号とケアンズで合流し、9日から乗船することになっている。

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2009年04月05日

最近読んだ本

ここ数ヶ月の間に読んだ本で、印象に残ったものを挙げてみた。まずは『だいこんダイー!?』(つり人社刊)。カメラマンの赤木正和氏と田中光嘉氏共著(ただしほとんどは赤木氏の執筆)。

▽『だいこんダイバー!?』

DSC_0518.JPGこの本は、新橋のBOXのママから戴いた。たまたまこの本のイラストを担当していた山本ミカコさんもいて、似顔絵入りにしてくれた。

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2009年03月31日

写真展開催中

五反田映像祭写真展が大崎のO美術館で開催されている。ちょうどダイビングフェスティバルと重なったので、どうなることかと心配したが、それには及ばなかった。

▽五反田映像祭写真展「命溢れる海」

P1020670.JPG今回は四人展なので、それぞれの作風に違いがあって、バラエティに富んだ写真展になったと思う。

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2009年03月23日

イベント目白押し

春本番…。春になると、ダイビング関係のイベントがあちこちで開かれる。

▽雑誌に載っていた広告

DSC_0533.JPGまずは27日(金)から29日(日)までの3日間、ビッグサイトでダイビングフェスティバルが開催される。いろいろな催しやセミナーがあるうえ、抽選会も行われる。

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2009年02月09日

アオサンゴの特異な繁殖方法

一昨年の9月、沖縄県名護市の大浦湾でアオサンゴの群落が発見された。
大浦湾は、辺野古(米軍普天間飛行場代替施設の建設予定地)の近くということもあり、話題になった。

▽石垣島・白保のアオサンゴ

aosa-1.jpgアオサンゴといえば石垣島の白保が有名だが、大浦湾のものは白保に次ぐ規模の大きさだそうだ。それがなぜ、今まで見つからなかったのだろうか。

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2009年02月04日

ダツについて

昨夜テレビのニュース番組の中で「殺人魚VS漁師」という特集があった。穏やかではない魚とはいったい何なのかと思っていたら…ダツだった。

▽小魚をエサにするダツ(沖縄・伊江島)

datu1.jpg確かに鋭い口先なので危険な魚かもしれないが、習性さえ知っていればそれほど恐ろしい魚ではない。

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2009年01月28日

秘境ラジャアンパット

『マリンダイビング』と『ダイバー』の1月号で、インドネシアのラジャアンパットのグラフが掲載されていた。

▽『ダイバー』(左)と『マリンダイビング』

P1020583.JPGニューギニア島の西側に位置するラジャアンパット諸島が、手つかずの海として注目を浴びつつある。

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2009年01月24日

天国にいちばん近い島

昨年7月、ニューカレドニアのラグーンが世界遺産に登録された。自然美や生物の多様性などが登録理由だ。ニューカレドニアには3回訪れているが、かなり関わり合いが強いことを感じている。

▽よく見られるアカヒメジの群れ

new-6.jpg最初に行ったのは35年前。まだ直行便はなかった。情報もあまりなかったので、「天国にいちばん近い島」(森村桂著)を読んで行った。

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2009年01月16日

いちばん小さなウツボ

今回の慶良間で、ヒメウツボを撮影した。以前も何度か撮影しているのでそれほど珍しくはないが、今回のは茶色いタイプだった。これまではほとんど黄色いタイプだったので、新鮮だった。

▽茶色いタイプ(’09年1月、慶良間)

hime-1.jpgヒメウツボのことを詳しく知りたいと思って『日本の海水魚』(山と渓谷社)を見たら載ってない! まぁ、この図鑑が発刊された’97年には、本種はまだ日本に分布していないことになっていたからだ。ではなぜ「ヒメウツボ」とう和名が浸透しているのだろう…。

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2008年11月26日

マグロの漁獲枠削減について

マグロの漁獲枠が削減される、というニュースが昨日報じられた。大西洋のクロマグロ(ホンマグロ)が乱獲で急減しているとして「大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)」の会合がモロッコで開催された。

▽イケスの中のクロマグロ(中谷水産)

magu-2.jpgその結果、東大西洋と地中海でのクロマグロの漁獲枠を段階的に削減し、2011年には19550トン(現行の約35%減)にすることで合意した、とある。

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2008年10月21日

魚名あれこれ

魚の名前は、その魚の体色や模様などの特徴を捉えたものが多い。しかし、中にはふに落ちないものもある。

▽黄色いのにアカヒメジ

Image-1.jpgまずはアカヒメジ。体色は黄色っぽいのになぜ「アカ」なのだろう。

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2008年09月05日

コモド諸島ダイブクルーズ

6日午後、バリに発つ。バリで1泊してからフローレス島に渡り、クルーズ船に乗船する。そして世界自然遺産のコモド諸島周辺を航海しながらダイビングをすることになっている。

▽雑誌に掲載のコモドツアーの広告

DSC_1680.JPGインドネシアは、太平洋とインド洋を隔てるように東西に長く伸びている。

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2008年08月09日

6度目のタヒチ

11日からタヒチに行く。過去5回は、ピースボートがらみ。別の国から客船(ピースボート)に乗船し、1〜2週間航海してタヒチで下船。あるいはタヒチまで飛行機で行き、ピースボートと合流し、日本まで航海、というパターンが多かった。もちろん、時間があればタヒチでダイビングをした。

▽タヒチの海の玄関のパペーテ港

Image2-p.jpg今回はピースボートとは関係なく、ダイビング仲間9名とプライベートのツアーだ。とはいってもタンクは使わない。

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2008年07月09日

石垣リベンジ

明日から石垣島に行く。昨年11月に石垣で友人の結婚式があり、ついでにダイビングをしたのだが、季節風が強くて良いポイントには入れず、そのうえ季節はずれの台風で1日早く帰京するハメになったため、リベンジなのだ。というわけで、「イシガキ」の名が付いた魚を集めてみた。

▽イシガキカエルウオ

DSC_13580953.JPG代表的なのはイシガキカエルウオで、他にイシガキダイ、イシガキフグ、イシガキスズメダイ、ルリメイシガキスズメダイ、イシガキハタなどがいる。

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2008年07月06日

THE 101 20周年

西伊豆の土肥(とい)にある、THE 101が今年で20周年を迎えたという。当時のブリヂストンフローテック(現在はビーイズムに社名変更)がスイミングプールおよびダイビングプールを備えた日本最大級のダイビング施設「Skill up studio THE 101」を開設したのは、1988年。

▽広々としたダイビングプール

Image10-toi.jpgオープンして3年後に、スタッフからダイビングイベントを開催したいので、協力して欲しい、という話があった。日程は11月中旬から下旬の2週間で、写真展やスライドショーを行う予定とのこと。

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2008年07月03日

藻場が消える

先日NHKの「クローズアップ現代」で、藻場について取り上げていた。日本沿岸の藻場が消えつつあるため、その原因を探り、各地で行われている対策などのレポートだ。

▽健全な藻場。兵庫県竹野海中公園

Image6-mob.jpg藻場とは、ホンダワラやアマモ、コンブ、アラメ、カジメ、ワカメなどの海藻が繁茂する所で、魚などがよく集まる。また、海のゆりかごともいわれ、魚が育つ場所としてとても大切な海域だ。

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2008年06月29日

上半期の感動シーン

早いもので、今年も半分が終ろうとしている。この上半期は奄美に3回、座間味に2回、モルディブに1回行き、合計で潜った本数は97本。その中でいくつもの感動する場面に遭遇した。

▽奄美の三角岩という大好きなポイント

P1020085.JPG今回は、上半期に出会った生態的に珍しく、感動したシーン、ベスト3を挙げてみよう。

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2008年05月12日

旗が2本のハタタテダイ

今回のモルディブで、変わったハタタテダイがいた。ハタタテダイは背ビレの一部が長く伸び、それを「旗」(のぼり)に見立てて和名になった。普通はそれが1本なのだが、2本あるのだ。

▽モルディブのハタタテダイ

DSC_2058.JPG2本ある個体はそれほど珍しくはないが、中には1本のそれが裂けて2本にという場合もある。モルディブで出会った個体は裂けているのではなく、同じものが2本前後に並んでいた。

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2008年05月09日

『ダイビングワールド』の思い出

6月号で『ダイビングワールド』が休刊になった。’75年に創刊されたから、33年で幕を閉じたことになる。これでダイビング雑誌は『マリンダイビング』と『ダイバー』の2誌になった。

▽通巻394号で最後の『ダイビングワールド』

DSC_0542.JPGこれまでダイビング雑誌に写真や文章が掲載されたものは切り抜いてファイルしているが、3誌の中で『ダイビングワールド』が最も少ない。

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2008年05月04日

ドラキュラ VS 夜叉

モルディブでドラキュラシュリンプゴビーを撮影した、と前に書いた。このハゼはテッポウエビ類と暮らす、いわゆる共生ハゼで、1960年代にセイシェルで発見され、’77年に新属・新種として記載された。

▽ドラキュラシュリンプゴビー

DSC_0457.JPG学名はStonogobiops draculaで英名はドラキュラシュリンプゴビー。なぜドラキュラ(吸血鬼)と付けられたのかは、黒い帯が赤いタイプがいること、また若い個体は黒帯と黒帯の間に赤い細い線が入っているので、それを血と見立てたのではないだろうか。

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2008年04月28日

カメラマン用スーツ

今回モルディブでは、新しいウエットスーツを着用した。16年前からウエットスーツを提供してくださっている、「ワールドダイブ」さんの新商品だ。

▽モルディブ・ビヤドゥにて(撮影・山内俊一氏)

P1010969.JPGその新商品を初めて見たのは、今年3月にビッグサイトで開催された「ダイビングフェスティバル」で、ワールドダイブのブースを訪れたとき。何点も展示されているスーツの中に「フォトグラファー」という名称のものがあった。

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2008年04月26日

アースデイ in モルディブ

4月22日はアースディ。「地球のことを考えて行動する日」ということで、モルディブ・ビヤドゥでも環境保全に関するイベントが開催された。

▽ボードに書かれたイベントの告知

P1010955.JPGビヤドゥのダイビングサービス「Dive Ocean」が企画したのは、ハウスリーフの海底清掃。

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2008年04月04日

イベント目白押し

このところダイビングや水中写真関係のイベントが続いて忙しい。この状況は6日まで終らない。そのため告知できずにいたが、大崎のO美術館で開催されていた水中写真展「海で逢いたい」が、2日に無事終了した。

▽大崎O美術館の受付

P1010834.JPGこの写真展は、ダイビング仲間とのグループ展で、今年で12回目になる。終ってしまったので、ご覧になれなかった方に出品作品をご紹介しよう。

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2008年03月24日

さくらだい

桜の季節がやって来た。この時季、産卵を控えたマダイのメスは桜色に輝くため、桜鯛と呼ばれている。ふだんは50m以深に生息するマダイの成魚は、春になると繁殖のために群れになって浅瀬に来るらしい。

▽約30cmのマダイ

Image1-tai.jpg水深15m前後でも40cmほどのマダイに出会うことがあるが、若魚なのだ。成魚は1mくらいになる。「桜鯛」は、特定の時季のマダイのことだが、ダイバーなら別の魚を思い浮かべるに違いない。

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2008年02月25日

口を伸ばすギチベラ

博物学研究家で作家の荒俣宏氏が、昨年還暦を迎えてダイビングを始めた、と雑誌(ダイビングワールド2月号)にエッセイを書いていた。アクアリストでもあり、魚にとても詳しく「チョウチョウウオの地球」や「磯採集ガイドブック」などの著書もあるので、とっくにダイビングをしているものと思っていた。

▽ダイビング雑誌に載った荒俣氏のエッセイ

P1010769.JPGで、驚いたのは文章と一緒に載っていた荒俣宏氏撮影の写真だ。なんとギチベラが口を伸ばしている!

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2008年02月12日

ヒョウモンダコと近似種

確信していた生物の名前が違っていた、ということはないだろうか。2〜3年前のこと。「月刊ダイバー」編集部から連絡があった。毎年6月号の付録にしている「沖縄おさかな図鑑」の写真の件だった。10数年前から主な写真は流用だが、毎年構成を変えているので追加もあり、最近は魚以外の生物も少し加わった。

▽ふだんのヒョウモンダコは目立たない

Image1-tako.jpg追加写真のリストに「オオマルモンダコ」というのがあった。聞いたことがないので確認したら、ヒョウモンダコの近似種とのこと。

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2008年02月02日

新しい表現方法!?

水中写真展「海で逢いたい」のセレクト会が昨日あった。3月28日から大崎のO美術館で開催されるこの写真展については改めて書くとして・・・、セレクト会とは、出品作品の受付と同時に、出品作を選ぶのに迷っている方のお手伝いをするというもの。

▽ニコノス 15mm 赤外線カラーフィルム使用

Image1-seki.jpgあと1〜2回このような会があるので出品作はさほど多くなかったが、それでもいろいろな作品が見られて楽しかった。また、自分のアマチュア時代と比較し、撮影機材や撮影地などずいぶん時の流れを感じたのだった。

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2008年01月27日

続・シガテラ毒魚

「シガテラ」という言葉は、カリブ海の巻貝に由来する。食べると神経や胃腸の異常症状を示す中毒を起こすという。スペイン人がこの中毒を「シガテラ」と呼び、その後魚による類似の中毒にもこの名が用いられ、魚介類の中毒の総称になった。

▽別名ドクカマスのオニカマス

Image2onikama.jpg症状は、吐き気、頭痛、めまい、関節痛、口の渇きなど、これ以外にも書ききれないほどある。

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2008年01月25日

シガテラ毒魚

先日、夕方のニュース番組で「築地のGメン」という特集があった。築地魚市場には全国からだけでなく、海外からも魚介類が集まってくる。食品の衛生および安全を守るため、チェックする検査官の話だ。その中で、有毒魚が誤ってよく入ってくるという。

▽バラハタ

barahata0001.JPG名前を挙げていたのはバラフエダイ、バラハタ、ドクウツボ、オニカマス、サザナミハギなどダイビングでよく目にする魚だ。

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2008年01月19日

慶良間の人工漁礁

日本各地の海中には人工漁礁が数多く設置されている。人工漁礁とは、魚介類が好んで集まって住むように、コンクリートブロックや廃船などを使って海底に設置した人工の岩場のこと。平坦な海底に複雑な形のものを置くと、魚などが隠れ家にする、という習性を利用し、海洋生物資源を増やし育てるのを目的にしている。

▽サクバル漁礁とダイバー

gyo0001.JPG沖縄の慶良間諸島にもいくつかあり、そのうち3ヶ所がダイビングポイントになっている。阿嘉島の南にサクバル漁礁というのがあるが、水深30mの白い砂地にあるので深いわりには意外と明るい。

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2008年01月14日

新兵器入手

アンティス社製の新しいハウジングがようやく届いた。ニュータイプのネクサスD80だ。高さがいくぶん低くなり、コンパクトに見える。

▽ニュータイプのネクサスD80

P1010587.JPG最初にデジタル一眼を使ったのはニコンD70で、ハウジングはネクサスD70。’05年2月のこと。だが、翌年の夏だったと思うが、ニコンD80が発売された。性能がアップし、ファインダーも若干大きくなったというのにひかれた。ハウジングはまだ市販されていなかったが、アンティスのK社長から朗報が飛び込んできた。


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2007年12月09日

JICAの集団研修

師走はカレンダーが配布される時期でもある。我が家にも4つくらい集まったが、先日JICA(ジャイカ)からも届いた。JICAとはJAPAN INTERNATIONAL COOPERATION AGENCYの頭文字で、独立行政法人 国際協力機構(旧国際協力事業団)のこと。以前に何度か仕事をしたことがあり、そのときの写真がカレンダーに使用されたので送っていただいたのだ。

▽使用された5月のページ

P1010394.JPGJICAは開発途上国に対し、いろいろな支援をしているが、日本に招いてさまざまな研修も実施している。その1つに環境省と共同で行う「サンゴ礁保全コース」がある。この研修は、生物多様性に富むサンゴ礁および自然環境の保全、持続可能な管理・利用技術の向上を図ることを目的としている。

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2007年12月02日

忘年会シーズン到来!

いよいよ忘年会の季節だ。毎年4つか5つの忘年会に誘われるが、日時が重なったり都合がつかない場合もあったりするので、出席するのは3つくらいになってしまう。まぁ、出席するとついつい飲みすぎてしまうので、このぐらいがちょうどよいのかもしれない。

▽東銀座の「傳八」。2階と3階がお店

P1010365.jpg昨夜、今シーズン初めての忘年会があった。主催は沖縄・慶良間諸島の座間味島にある「ざまみダイビングセンター」で、東銀座の「傳八」で行われた。このお店は鰯と牛タンが「売り」だが、そのほかの料理も美味しい。店長と料理長は沖縄出身で、ずいぶん昔からなじみにしていただいている。

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2007年11月28日

石垣で復活!嵐を呼ぶ・・・

以前、「嵐を呼ぶカメラマン」と言われたことがあった。人よりも海に行く回数が多いため、台風に遭遇する確率も高くなるのは確かだが、あまり海に行けない友人が悔し紛れに言った言葉だと解釈していた。ところが、今回の石垣島では正に嵐を呼んでしまった。

▽静かなポイントでダイビング 22日

P101osaki.jpg11月下旬にもかかわらず、台風が二つも発生し、しかも一旦中国方面に行ったかと思いきや、八重山方面に舞い戻ってきたのだ。しかたなく予定を1日早め、逃げるように帰ってきたのだった。とはいえ、前半は風は強かったものの、静かなポイントを探してダイビングを楽しんだ。

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2007年11月20日

調査捕鯨

今朝のNHKニュースで、調査捕鯨船団が南極海に向けて18日下関港を出航したと伝えていた。調査捕鯨とは、商業捕鯨を再開する目的で、決められた数のクジラを捕獲し、クジラの年齢や胃の内容物などから、生態やおおよその生息数を調べる、というもの。

▽出航する母船の日新丸 写真・共同通信

2007111801000105-b.jpgこれまではミンククジラが対象だったように思うが、今回からザトウクジラ50頭も捕獲することになった。

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2007年11月10日

オニヒトデ駆除に新兵器

奄美に滞在しているときに、地元の新聞に気になる記事を見つけた。11月5日付の「南海日日新聞」の一面に「オニヒトデ駆除に新兵器」「薬剤注入で1500匹処理」という見出しがあった。

▽南海日日新聞の一面

P1010261.JPGその記事の横には、オニヒトデを駆除しているダイバーの写真も載っていた。記事によると、奄美群島サンゴ礁保全対策協議会がサンゴを食い荒らすオニヒトデ駆除対策の一環で、ダイバーが海中でオニヒトデに薬剤を注入して駆除する作業に取り組んだとのこと。

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2007年09月28日

ジンベエザメよもやま話

現在ジンベエザメを飼育・展示しているのは美ら海水族館で3尾、海遊館1尾、かごしま水族館1尾の計5尾。いずれもオスとのこと。飼育技術の向上により、魚類最大のジンベエザメも水槽で見せられるようになったものの、繁殖生態を解明するまでには至っていない。
そんな折、今年の6月下旬、沖縄の読谷(よみたん)沖の定置網に5.2mのジンベエザメのメスが入ったのだ。

美ら海水族館入口にあるジンベエザメのモニュメント。

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2007年09月12日

和名先行の魚たち

フィッシュウオッチングなどで、我々が魚の名前を言ったりするのは標準和名だ。これはとってもしっかりしていて、国内だけなら学名に匹敵するほど。哺乳類や鳥類はワオキツネザル、ゴクラクチョウなどのように、日本にいなくても和名がある。それに対し、魚は日本に生息している(していた)ものしか和名がない。いったいどうしてだろうか。
哺乳類などは、動物園で展示するのに学名や英名ではわかりづらいからではないだろうか。魚にはそういうことがない、と書いたが、例外もある。カニハゼがそうだ。

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2007年08月14日

スノーケリングはお任せ!

近所に二つのダイビング器材メーカーがある。一つはTUSAブランドでおなじみの(株)タバタ本社。もう一つはAQAブランドで知られる鬼怒川商事(株)本社だ。どちらもショーウインドゥがあり、いつも注目している。タバタさんの今夏は、久しぶりに意気込みが感じられた。というのも、ダイビングに関係ないゴルフや水泳用のゴーグルのときもあったからだ。
で、今年の夏は「海の中は、すごい。」をキャッチコピーに、子供を対象にスノーケリングを普及させようとしているのだ。ウインドゥには「スノーケリングファン」というフリーペーパーマガジンも置いてある。

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2007年08月06日

あでやっこ水中写真展

4、5日神戸に行った。標記の写真展を見るためだ。「あでやっこ」は、関西在住の女性ダイバーで結成した水中写真のグループで、Adeyacco Under Water Photo Club という。ずいぶん昔にこのメンバーと知り合い、毎回案内状をいただいている。今回で13回目になるが、8回くらいは見に行っていると思う。
会場が毎回異なることが多く、今回は三宮にあるギャラリー葉月だった。ガラスに魚などを貼り付け、海の雰囲気を出しているのはさすが女性の発想だ。

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2007年07月07日

ダイビング雑誌

今日、雑誌が4冊届いた。『ダイビングワールド』『マリンダイビング』『ダイバー』『フィッシュマガジン』で、ダイビング雑誌が3冊、あとの1冊は観賞魚の専門誌である。
あまり時間がなかったのでパラパラと見ていたら、『ダイビングワールド』にすごい情報が載っていた。

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2007年06月29日

飲食で広がるダイバーの輪

このところダイビング仲間と飲食する機会が多い。昨夜も最近懇意にしていただいている、Yさんのダイビング仲間の飲み会に呼んでいただいた。場所は西新宿の「生粋」。魚介類が新鮮で美味しい小料理屋だ。もちろんYさんひいきのお店で、ぼくも何度か行っているが、いつも写真を撮る前に食べてしまう。昨夜は刺身の盛り合わせが出てきたときにみなさんにお断りし、撮影させていただいた。

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2007年06月19日

新刊 ようやく完成!!

1月から本づくりに専念していたが、このたびようやく完成した。岩崎書店の「ちしきのぽけっと」シリーズで、『クマノミとサンゴの海の魚たち』という写真絵本。
内容は、クマノミ類とサンゴ礁の魚たちの暮らしぶりを紹介すると共に、種類の異なる生きものたちが助け合っている様子を楽しく、わかりやすく伝える、というもの。表紙はカクレクマノミ。

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2007年06月04日

虫歯予防デーにちなんで

今日は「虫歯予防デー」。というわけで、セブ島の魚は延期。実は、この日にちなんだことで、忘れられない出来事というか、仕事をしたことがある。
今から19年前のこと。学研の『2年の学習』に何度か写真を貸したことがあり、その打ち合わせのときに、「ホンソメワケベラが人間の口をつついているのを撮影できますかね」と編集者が質問してきた。

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2007年05月25日

セブ熟年ダイビングツアー

今度出版する本の制作にほとんどかかりっきりだったが、いよいよ大詰め。きのう色校をして、文字校正もあと少し。印刷の色の再校も見なければいけないのだが、以前から予定していた「熟年ダイバーの会」(仮称)のツアーが明日からなのだ。
最終的なチェックもせずに、編集者にお願いして出発するのでちょっと気が引けるが、海に行くのはやっぱり楽しい! 今回はフィリピン・セブ島のリロアンマリンビレッジというリゾート。

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2007年05月22日

SSP写真集&写真展

写真集が届いた。タイトルは「Nature Photography 2007 自然写真への誘い」。これは、自然写真団体の日本自然科学写真協会が、30周年記念に発行したものだ。
この写真協会は通称SSPといい、SOCIETY OF SCIENTIFIC PHOTOGRAPHYの略。頭にJAPANが入らないのはおかしいと思うだろうが、当初は自然科学写真協会という名前で、途中から日本がついたからだ。

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2007年05月20日

海で神を感じる?

「海の中で、神を感じることがありますか?」
このような質問をされたら、いったいどう答えたらよいのだろうか?
約20年前、実際にこのような質問をされ、戸惑いながら答えたのを今でもはっきり覚えている。

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2007年05月15日

沖縄本土復帰記念日

今日15日は、沖縄がアメリカから日本に返還された記念日だ。1972年、38年も前のことになる。にもかかわらず、あまりニュースになっていないのはどうしてだろう。
まだ返還前の1969年に沖縄へ行ったことがあるが、手続きが大変だった。当時の書類がなぜか残っていた。写真左が沖縄渡航手続の説明書。右の黄色い紙が身分証明書の申請書。白い紙が入域許可申請書。

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2007年05月13日

続・機内誌取材の思い出

インドネシアのプロウ・スリブは、ジャカルタの北約70kmに位置し、リゾート専用の高速ボートで2時間くらいで着く。
機内誌「ウインズ」の取材で編集者のKさんと訪れ、順調に経過していた。お客さんはウィンドサーフィン、ヨット、ジェットスキー、スノケーリング、トローリングなどを楽しんでいる。

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2007年05月12日

機内誌取材の思い出

先月、池袋で開催された「マリンダイビングフェア」でなつかしい人に再会した。編集者のKさんで、17年ぶりだった。彼は編集プロダクションの社員で、当時はJALの機内誌「ウインズ」の編集を担当していた。
1990年夏の号の企画で「海に潜る」という特集が決まり、すべてぼくの写真で構成することになった。ページが多いので、4つの章に分け、1は海に潜ると題して、海と海洋生物についてDIVの社長で海洋ジャーナリストの工藤昌男氏が文を書いてくださった。

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2007年04月20日

役立つ?スペイン語の魚類図鑑

スペインのバルセロナに行ったとき、ヨーロッパで一番規模が大きいという水族館に入った。水深による魚の住み分けの展示や、地中海の大きなハナダイなどが印象に残った。売店には魚類図鑑も売っていた。気に入ったのは著者がドイツの水中写真家 ヘルムト・デベリュウスの紅海(レッドシー)の図鑑(写真左)で、魚のほかに無脊椎動物も網羅している。欲し〜い!でもスペイン語なので読めない。

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2007年04月17日

鯛島の伝説

青森県下北半島の脇野沢村に、鯛島という小さな島がある。魚が浮かんでいるように見えることからこの名が付いた。鯛島の周りは海中公園地区になっていて、以前取材したことがある。
ボートで島の近くに行って潜るのだが、時間が限られている中、海中景観と生物を撮影しなければならない。魚は少なく、目についたのはアイナメとリュウグウハゼくらいだろうか。磯やけという海藻がなくなる現象だったが、場所によっては生い茂っていた。

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2007年04月12日

快挙! 土門拳賞授賞

友人で水中写真家の中村征夫(いくお)さんが、第26回土門拳賞を授賞した。この賞は、日本を代表する写真家の故土門拳に敬意を表し、毎日新聞社が1981年に設定した写真賞で、写真界の直木賞と称されている。征夫さんは、写真界の芥川賞と言われる木村伊兵衛賞も19年前に授賞している。
今回の土門拳賞は、先月の26日の毎日新聞で発表された(写真左)のでご存知の方も多いと思う。もうすでに、お祝いの飲み会も何度か行われているらしい。しかし、授賞式は今日だったのだ。

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2007年03月30日

いよいよ写真展開催!

サークル「海をみつめて」主催の水中写真展「海で逢いたいXI」が、今日から始まった。今日初日は午後1時からなので、その前に設営を行った。ぼくも行って、ちょっとだけお手伝いをした。
昨年までは時間までに設営がまにあわないことが多かったが、今回はたくさんのメンバーが来ていたので、余裕だった。

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2007年02月10日

20周年を迎えた潜水指導団体

最新号の『ダイビングワールド』に、潜水指導団体BSAC JAPANの広告が載っていて、20周年を迎えたと書かれていた。BSACとはTHE BRITISH SUB−AQUA CLUBの略で、1953年にイギリスで生まれたダイビングクラブ。チャールズ皇太子が名誉会長でもある。
20年前、鳴り物入りで日本に進出した。ダイビング業界では考えられない、プロジェクトが水面下で動いていたのだ。

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2007年01月31日

久々の出版

久しぶりに本を出すことになった。2002年に写真集『美ら海讃歌』を出版して以来だから、5年ぶりになる。
今回は、岩崎書店の「ちしきのぽけっと」というシリーズの5冊目で、タイトルは『クマノミとサンゴの海のなかまたち』(仮題)である。

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2007年01月18日

単行本「潜る人」

ひと月ほど前、一冊の本を見つけた。「潜る人」(佐藤嘉尚著・文芸春秋刊)である。ダイビング関連なので、著者は知っている人なのかと思ったが、そうではなかった。
どうやら、あのジャック・マイヨールと大崎映晋(えいしん)の交流を書き記した内容のようだ。早速購入した。

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2006年11月10日

浅草でクリオネ!?

ハダカカメガイという生物をご存知だろうか?

クリオネといえば、知らない人はいないだろう。ハダカカメガイは和名で、貝を持たない巻貝の仲間。
写真1
クリオネは「流氷の天使」とか「流氷の妖精」と呼ばれている。北極圏から流氷と共にオホーツク海にやって来る。したがって、流氷(冷水)ダイビングをしなければ見ることははできない。
ところが、ナント浅草で見られるのだ!

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2006年10月05日

ディープダイビング

本当なら今ごろ伊豆大島で潜っているはずだった。しかし台風が二つも近づいているため、やむなく中止した。
伊豆大島で思い出すのは、ディープダイビング。深いところはそんなに好きではないが、何か珍しいものがいる、と聞くと見たくなってしまう。でも大抵は我慢するのだが、このときは違った。

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2006年10月04日

10年前は・・・

今週に入って、テレビ番組の「はなまるマーケット」と「伊東家の食卓」が10周年を迎えた。まったく関係ないが、10年前は何していたか振り返ってみた。

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2006年10月02日

予告!クロハコフグの疑問

締め切り間近の原稿をやっと書き終えた。
緑書房発行の月刊誌『フィッシュマガジン』の連載である。
この雑誌は観賞魚の専門誌で、この中で毎号1種類の海水魚を取り上げ、習性や観察したこと、思ったことなどを写真と合わせて掲載している。

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2006年09月20日

大方洋二の魚って不思議!スタート

DSC_0275s.jpgダイビング歴43年の水中写真家・大方洋二氏が、気になった魚のことはもちろん、海、写真、ダイビング、人、食べ物などについて記事を書きます。

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プロフィール

大方洋二
大方洋二○1942年 東京生まれ
高校時代にスノーケリングを始め、21歳にときに東亜潜水機(株)でスクーバダイビングの講習を受ける。同時に発売されたばかりのニコノスを手に入れ、独学で水中撮影を始める。
以来、会社勤めをしながら趣味として続け、39歳で退社してフリーの水中写真家になり、現在に至る。NHKの動物番組のコーディネーターも時折務める。日本自然科学写真協会会員。

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