ダイビング歴50年水中写真家・大方洋二の魚って不思議!

ブログトップ

2012年03月05日

「海で逢いたい」秋田展

昨年11月に東京のO美術館で開催した、サークル海をみつめて主催の写真展「海で逢いたいvol.15」が、現在秋田で開催中。

▽秋田展のチラシ。表と裏

akita-001.jpg会場は、秋田出身の水中写真家・中村征夫氏のギャラリー「ブルーホール」。企画展として常設展「全・東京湾」とともに展示されている。

続きを読む


2011年12月29日

ポストカードで復興支援

東日本大震災から9ヶ月半。復興に向けてさまざまな支援が行われているが、ポストカードの販売を通して復興支援をしているプロジェクトがあるのを知った。

▽プロジェクトのHPより

wecan-001.JPG「We can do it 頑張れ日本プロジェクト」がそれで、カメラマンから無償で提供された写真をポストカードにして1枚100円で販売し、90円を義援・支援金(10円は材料費)として震災復興支援に役立てるというもの。

続きを読む


2011年12月27日

沖縄・辺野古の写真展

富士フォトギャラリー新宿で開催中の中村卓哉写真展「わすれたくない海のこと」〜辺野古・大浦湾の山・川・海〜を見に行った。

▽写真展の案内状

taku-0001.jpg辺野古は基地問題で注目を浴び、ジュゴンの生息域でも知られている海だ。写真展はこの海を取り巻く山や森、川などにも焦点を当てている。

続きを読む


2011年07月17日

大盛況!共同写真展レセプション

「東北に元気を送ろう!共同写真展」が16日から開催された。それに伴い、18時から写真展会場に於いてレセプションが行われた。

▽夕方から始まったレセプション

gou-0001.JPG今回は東日本大震災の応援イベントということで、アマチュア写真家とプロ写真家が一つにまとまっての写真展。協賛された企業も多く、レセプションには大勢の人たちが出席された。

続きを読む


2011年07月12日

土曜から開催・共同写真展

「東北に元気を送ろう! 共同写真展」が、今週土曜日から開催される。なぜ「共同」なのかは、四つの写真展が同じ目的で同時に行われるからだ。

▽共同写真展の案内状の表と裏

kyodo-0001.JPG1 四土会写真展、2 水中写真家写真展、3 南三陸水中写真展、4 smile for all.写真展の四つで、このうち三つが水中写真。日時は、7月16日(土)〜7月31日(日)12:00〜20:00 会場は野口英世記念会館(新宿区大京町)で、入場無料。

続きを読む


2011年07月10日

マリンダイビングフェア2011

東日本大震災の影響で延期になっていた「マリンダイビングフェア」が、今月8日〜10日開催された。今回は受付の階がいつもと違っていたので、戸惑った方が多いはず。

▽今年は4階だった会場受付

P1060550.JPG9日に行っていろいろな方とお会いすることができた。先日写真集を送ってくれた「うみまーる」のお二人も来られていた。10日に「うみまーるスライドトークショー」を行うためだ。

続きを読む


2011年07月02日

写真集『Let's Dive 〜海の中へ〜』

座間味島を拠点に活動している、自然写真家ユニット「うみまーる」から可愛らしい写真集が届いた。今回は『Let's Dive 〜海の中へ〜』というタイトル。

▽写真集の表紙

umima-001.JPGサイズはB6と小さいが、新しい試みが詰まっている。「うみまーる流 海にやさしい水中写真術」とサブタイトルにあるように、以前から実践している、中世浮力での水中撮影を提唱した世界初の写真集とのこと。

続きを読む


2011年06月17日

水中写真展「AQUA」

昨日水中写真展を見に行った。新宿・コニカミノルタプラザで開催中のデヴィッド・デュビレ写真展「AQUA」だ。意外にも日本では初の個展だという。

▽写真展「AQUA」のチラシの表と裏
 
syaex-00001.jpgデヴィッド・デュビレ氏は『ナショナルジオグラフィック』誌で活躍中の水中写真家で、まさに第一人者だ。

続きを読む


2011年02月06日

ヤノ2月会

2月5日に恒例となっているヤノ2月会が行われた。この会は西表島の「DIVE SERVICE YANO」主催の懇親会で、毎年シーズンオフの2月第一土曜日に行われている。

▽毎年2月第一土曜日に開催されるヤノ2月会

yano-1060002.JPGオーナーの矢野維畿氏は魚類の生態に詳しいうえ、写真もプロのためにファンが多い。そんな常連のお客さんと、矢野氏と交流があるゲストが集って飲食を楽しむのがヤノ2月会だ。

続きを読む


2010年08月08日

水中写真展「海で逢いたい」開催中

一昨日水中写真展「海で逢いたい」が開催された。例年は春に行われていたのだが、諸事情により8月になってしまった。

▽開催中の「海で逢いたい」会場入り口

P1050259.JPGそれに伴い、昨年から始まった巡回展の神戸展が7月に、という順番が逆になる結果に。

続きを読む


2010年07月28日

「海で逢いたい」神戸展閉幕

今月18日から25日まで原田の森ギャラリーで開催されていた「海で逢いたい」神戸展が終了した。24日レセプションに出席するために神戸へ向かい、午後3時に会場に到着。

▽大本徹個展「椰子の木の島」の会場

oomo-1050198.JPG今回は、当ギャラリー西館展示室の1階は大本徹氏の「椰子の木の島」、2階が「海で逢いたい」、3階が「あでやっこ水中写真展」で海一色。


続きを読む


2010年02月13日

ダイビングフェスティバル2010

12~14日、ビッグサイトでダイビングフェスティバルが開催されている。13日、雪がちらつく中、見に行ってきた。

▽ダイビングフェスティバル会場

P1040664.JPG不況の影響か、出展する企業が減少していたこと、同じ会場でアイランドリゾートフェスタも開催していたので、例年とずいぶん雰囲気が違っていた。

続きを読む


2010年01月11日

フォトコンテスト

フォトコンテストの話題が二つ入ってきたので、「年末・年始の慶良間諸島」を一旦中断してお伝えしたい。水中写真を対象にしたフォトコンテストは、現在かなり増えている。特にダイビングエリアあるいはダイビングサービス主催のフォトコンが多くなっている。

▽We賞の田中ふみ代さんの作品「お昼ごはん♪」

fumiyo_tanaka_01%5B1%5D.jpgそのひとつが、タイのタオ島とカオラックにダイビングサービスがある「ビッグブルー」さん主催の「ジンベエフォトコンテスト」。タイで潜るときにいつもお世話になっているサービスで、ジンベエザメだけを対象にしたフォトコンは、世界広しといえどもここだけだと思う。

続きを読む


2009年11月30日

第8回五反田映像祭終る

11月29日、立正大学に於いて第8回五反田映像祭が開催された。この映像祭は、五反田商店街振興組合の主催で、品川区、立正大学、ゆうぽうと、城南信用金庫、TOCなどが協賛。

▽会場の入口。続々と入場者が

P1040421.JPG第1部はスライド&ムービーショーのコンペ。勝田麻吏江さんの司会で、予選通過の10作品を上映した。第2部は、タレントで’08年ミス・インターナショナル日本代表のKyocoさんが司会。

続きを読む


2009年11月28日

台湾のダイビング雑誌

ダイブクルーズの帰り、乗り継ぎのためバンコク空港に寄った。そうした場合、海外のダイビング雑誌を探して見るのが楽しみになっている。

▽台湾の『EZDIVE』

DSC_0817.JPG『Asian Diver』『SUCUBA Diver AUSTRALASIA』のほかに『EZDIVE』という雑誌があった。初めて見る雑誌だ。

続きを読む


2009年11月01日

影響を受けた海の本

前に海外の水中写真集を取り上げたが、今度は書物を…。海や魚関係の本はそれほど出版されてない。とくに昔は、日本人が書いたものはとても少なく、あっても海に潜ったことがない分類学者が著者というものがほとんどだった。

▽心に響いた海の書物

DSC_0531.JPGそんなわけで、外国の魚類研究者や探険家が書いたもので、日本で発売された本を見つけては読んでいた。今でも大切に取ってある本がこれだ!

続きを読む


2009年10月26日

海外の水中写真集

海外で出版された水中写真集を何冊か持っている。かなり古いものが多いが、大事に取ってある。写真を始めたころ買ったものは、写真集を見ながら、いつかはこのような写真を撮ってみたいと思ったものだ。

▽大事にしている海外の水中写真集

P1040361.JPG写真集のページをめくるたび、どのようにその写真が撮影されたのかとか、そのときの状況はどうだったのか考えてしまう。そのような意味で、写真集はとても参考になる。

続きを読む


2008年04月28日

カメラマン用スーツ

今回モルディブでは、新しいウエットスーツを着用した。16年前からウエットスーツを提供してくださっている、「ワールドダイブ」さんの新商品だ。

▽モルディブ・ビヤドゥにて(撮影・山内俊一氏)

P1010969.JPGその新商品を初めて見たのは、今年3月にビッグサイトで開催された「ダイビングフェスティバル」で、ワールドダイブのブースを訪れたとき。何点も展示されているスーツの中に「フォトグラファー」という名称のものがあった。

続きを読む


2007年06月17日

水中映像祭閉幕!

9日から開催されていた、第5回水中映像祭が今日閉幕した。プロ・アマを含む66名の水中写真家の作品が一堂に会する、国内最大の水中映像祭である。今回の会場は、お台場にある船の科学館だった。
これまでも水中写真展とスライド&ムービーショーは会場を分けて行われてきたが、今回も前者が羊蹄丸、後者が船の科学館本館だった。

続きを読む


2007年06月13日

著名な写真家と潜る!

「マリンステイション奄美」で開催したイベントは、10日の午前中で無事終了。その後も2日間延泊することにしていた。そんなとき、11日の朝にサプライズゲストがやって来たのだ!

続きを読む


2007年05月22日

SSP写真集&写真展

写真集が届いた。タイトルは「Nature Photography 2007 自然写真への誘い」。これは、自然写真団体の日本自然科学写真協会が、30周年記念に発行したものだ。
この写真協会は通称SSPといい、SOCIETY OF SCIENTIFIC PHOTOGRAPHYの略。頭にJAPANが入らないのはおかしいと思うだろうが、当初は自然科学写真協会という名前で、途中から日本がついたからだ。

続きを読む


2007年04月20日

役立つ?スペイン語の魚類図鑑

スペインのバルセロナに行ったとき、ヨーロッパで一番規模が大きいという水族館に入った。水深による魚の住み分けの展示や、地中海の大きなハナダイなどが印象に残った。売店には魚類図鑑も売っていた。気に入ったのは著者がドイツの水中写真家 ヘルムト・デベリュウスの紅海(レッドシー)の図鑑(写真左)で、魚のほかに無脊椎動物も網羅している。欲し〜い!でもスペイン語なので読めない。

続きを読む


2007年04月12日

快挙! 土門拳賞授賞

友人で水中写真家の中村征夫(いくお)さんが、第26回土門拳賞を授賞した。この賞は、日本を代表する写真家の故土門拳に敬意を表し、毎日新聞社が1981年に設定した写真賞で、写真界の直木賞と称されている。征夫さんは、写真界の芥川賞と言われる木村伊兵衛賞も19年前に授賞している。
今回の土門拳賞は、先月の26日の毎日新聞で発表された(写真左)のでご存知の方も多いと思う。もうすでに、お祝いの飲み会も何度か行われているらしい。しかし、授賞式は今日だったのだ。

続きを読む


2007年03月29日

あるチョウチョウウオのヒストリー

チョウチョウウオ類で大型なのがニセフウライチョウチョウウオ。本来は警戒心が強いが、沖縄・慶良間諸島で餌付けをしたらフレンドリーになった。
1984年6月、水中写真家の故益田一氏と、当時益田氏の助手だった小林安雅氏とで慶良間にある安室の漁礁というポイントで潜った。ボートに上がったとたん、あのニセフウライチョウチョウウオへんだったね、という話題になった。3人ともそう思ったのだ。

続きを読む


2007年01月25日

海外で活躍中の邦人写真家

先月インドネシアのレンベに行ったとき、リゾートに海外のダイビング雑誌が置いてあった。『Asian Diver』と『SCUBA DIVER AUSTRALASIA』のバックナンバーで、10冊くらいあった。後者の雑誌を見ていたら、日本人写真家の写真が載っていたのだが、知っている名前だった。

続きを読む


あまみんちゅドットコム

プロフィール

大方洋二
大方洋二○1942年 東京生まれ
高校時代にスノーケリングを始め、21歳にときに東亜潜水機(株)でスクーバダイビングの講習を受ける。同時に発売されたばかりのニコノスを手に入れ、独学で水中撮影を始める。
以来、会社勤めをしながら趣味として続け、39歳で退社してフリーの水中写真家になり、現在に至る。NHKの動物番組のコーディネーターも時折務める。日本自然科学写真協会会員。

カテゴリー

過去記事

2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年

過去記事一覧

[admin]